「後妻業」第3話を観る・・・GO妻業~GO GO GO~~♪

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エレカシ宮本が主題歌を担当しているテレビドラマ「後妻業」の3話を観る。


Tver 後妻業 #3 夫たちの死の真相!悪女の衝撃告白とは 関西テレビ 2月5日(火)放送分 2月12日(火) 20:00 配信終了

『耕造(泉谷しげる)の葬儀が終わって間もなく、小夜子(木村佳乃)と柏木(高橋克典)は早くも次のターゲットである大手外食チェーンの会長・富樫幹夫(佐藤蛾次郎)に接触していた…。その頃、本多(伊原剛志)は小夜子が過去に3度結婚し、すべての夫と死別していたという事実を掴んでいた。3番目の夫・武内宗治郎(綾田俊樹)の家族の話から、小夜子が耕造と入籍しなかった理由が明らかに。一方、朋美(木村多江)は内縁の夫・司郎(長谷川朝晴)と絵美里(田中道子)の浮気を疑い始める。そんな中、本多から耕造を含むすべての夫が、柏木が経営する結婚相談所に入会していたという報告を受ける。我慢できなくなった朋美は自ら小夜子と対峙することを決意し自宅に乗り込むが…そこで小夜子はとんでもない告白を始める。』


ORICON NEWS 小林武史とタッグで木村佳乃『後妻業』主題歌

『今回のソロ始動にあたってプロデューサーに迎えた小林とは、エレカシのアルバム『ライフ』(2002年)以来のタッグとなる。 宮本の作詞作曲で完成した「冬の花」は、切なく響くメロディーに、繊細かつ重厚なサウンドが特徴。歌詞はドラマの主人公を連想させるような女性目線で、エレカシとは異なる方向性を打ち出している。

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  制作にあたって宮本は「ドラマにぴったり合うように木村佳乃さん扮する小夜子を思い浮かべました」と振り返り、歌詞とタイトルに込めた意味について「タイトルは初め、漠然と(真冬の花)にしておりました。それは、最後の最後に、晩節において、大きな美しい大輪の花を咲かせるイメージ、そういう思いです」と説明。初のソロ名義作品に「日本には優れた『歌謡曲』というジャンルがあると思っております。私もいつかそういう歌謡曲を作りたいと思っておりました。そういう思いでこの作品には全力で取り組みました」とバンドとの違いを語った。/楽曲は22日放送のドラマ初回で解禁。また、きょう21日より「宮本、散歩中。」と題したサイトを開設し、ソロ情報を随時更新する。』


SPICE 小林武史とのタッグで“歌謡曲”に全力で挑む

『――「冬の花」はどんな気持ちで書き下ろしたのでしょうか?/宮本:ドラマにぴったり合うように木村佳乃さん扮する小夜子を思い浮かべました。

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台本も全て揃っておりましたし。またドラマのキーワードになる言葉をドラマのプロデューサーから打ち合わせの折、直接いただいておりました。――歌詞とタイトルに込めた意味を教えてください。/宮本:タイトルは初め、漠然と(真冬の花)にしておりました。それは、最後の最後に、晩節において、大きな美しい大輪の花を咲かせるイメージ、そういう思いです。――初めてのソロ名義での作品となりますが、バンドとの違いで意識されたことはありますか?/宮本:日本には優れた「歌謡曲」というジャンルがあると思っております。私もいつかそういう歌謡曲を作りたいと思っておりました。そういう思いでこの作品には全力で取り組みました。――視聴者の方々へメッセージをお願いします。/宮本:「後妻業」というドラマを思って作った歌です。ドラマと一緒に楽しんで頂けたらこんなに嬉しいことはありません。ただ曲の作者は私(宮本)ですので、ドラマに合わせているとはいえ、当然、私のストレートな思いも歌われていると思います。また、久しぶりに小林武史さんと綿密にやり取りをして作りあげたサウンド、近年の日本の音楽にはない独特のサウンドを楽しんで頂けたらと思います。』

※今年の紅白は、みやじ、演歌枠でのソロ出演でも狙うかぁ~~~~い?


●「冬の花宮本浩次 歌詞字幕 EP1+2



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※どぅ~~も、エレカシみやじが歌う「女性目線」の楽曲には、昔から

違和感を覚える・・。なにせ長年「~の男」という歌を中心に歌い続け

てきたワケで、みやじ=漢(オトコ)!ってインプットされているんだ。

ユーミンのカヴァー「翳りゆく部屋」にしても、PVで麻生久美子さんを

起用した「彼女は買い物の帰り道」にしても、ど~~~~~もしっくり

来ないというのが実感。

今回のドラマはドロドロした女の性(サガ)みたいなところがテーマに

なっていて、むしろやしきたかじんのような歌手の楽曲がピッタリハマ

るんじゃないだろうか・・・。いや、たかじんだと洒落にならんかーーー

(晩年、後妻業みたいな女狐に翻弄されてたわけだからーwww)


音楽ナタリー 宮本浩次ソロデビュー曲「冬の花」配信日が決定、新ビジュアルも・・・

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宮本浩次エレファントカシマシ)のソロデビュー曲「冬の花」が2月12日にiTunes Storeレコチョクほかで配信リリースされることが決定した。「冬の花」は木村佳乃が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系で放送中のドラマ「後妻業」の主題歌。宮本がドラマスタッフとやり取りを重ねて制作した楽曲で、小林武史がプロデュースを担当している。またカメラマンの奥山由之が撮影した宮本の新たなソロアーティストビジュアルもあわせて公開された。』

※余談だが、みやじがソロ活動し出したら、元からいるソロの宮本浩次(タイトでキュートな~の方。ミヤモトコウジ)さんはますます肩身が狭いだろうなーーー。


rockin'on.com 宮本浩次、ソロの始まりを語るロングインタビュー!

『ロングインタビューより、発言の一部をお届けする。/この30周年ツアーが終わったら、必ずソロ活動をやるって大宣言してて。メンバーにも、事務所にも言ってたし、山崎さんにも宣言しました。そういう想いで30周年ツアーをスタートしたんですね。最高の30周年を、みんなとも結束して最強のステージにして成功させようって心に誓って。まあ何しろ、このツアーが終わったらソロをやるとはずっと思ってたし、心に固く決めてた。みんな、エレカシ宮本だと思ってるんです。私もそういうふうに思ってるんですけど。常にバンドに守られてたし。だから俺、エレカシ宮本浩次なんです。でも、今100点、100%になった。バンドもできるけど、エレファントカシマシじゃなくて宮本浩次。だからもう、ヒリヒリしてるし、かなりビビってる。

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椎名林檎スカパラとのコラボについて)シンガーで参加できてるっていうのが私にとってはすごくて。メロディに関しても、歌詞に関しても、私、一言一句口出してないですからね。みんなの言うことをきちっとやって。それも快感でした。自分じゃ絶対考えないメロディや歌詞を、彼らの譜割りで歌って。ただ、声の出し方とか盛り上がり方とかは、宮本浩次にまかされてるでしょ。そのスリリングさ。彼らにOKをもらわなきゃいけないっていう。50代って、老人の青春時代だね。自分の冒険にどうか送り出してほしい。いろんなドキドキさせちゃうけど。でも“花男”から“過ぎゆく日々”もあって、『東京の空』って傑作もあれば、“悲しみの果て”もあって、“俺たちの明日”もあって、“桜の花、舞い上がる道を”もあるのがエレファントカシマシって思えば、いつもいろんなドキドキがあった。そういう一環として楽しんでいただけたら~』


※フレーズ抜粋:「30周年ツアーが終わったら必ずソロ活動をやるって大宣言してて。メンバーにも事務所にも言ってたし、山崎さんにも宣言しました。」「50代は引きずり回して自由に向かう」「自分のやりたいことをやるのが一番いい」「もちろんこれからも4人でやってくわけなんだけど。」「だから俺、エレカシ宮本浩次なんです。どんなことがあってもエレファントカシマシ。でも、今100点、100%になった。バンドもできるけど、エレファントカシマシじゃなくて宮本浩次。」「エレファントカシマシでやれなかったことをソロとして全力でやりたい。」「全部解き放って一番になりたい!」

※なるほど、それで今回の演歌的歌謡曲か・・・。じゃその他のジャンルで、ムード歌謡とか、弾き語りフォークソングとか、はたまた80年代ニューミュージックとかテクノサウンドとかパンクロックとか、、いやーそう考えると無限に可能性は広がって・・・もう元の狭い世界に戻れなくなるんじゃないの~?ってちょっと心配にもなってくるなーーー。でも、タイトでキュートなヒップホップなw岡村靖幸的ジャンルだけは遠慮してあげてほしい。同姓同名のミヤモトコウジくんの居場所が、マジ浸食されてしまうからして。。。


☆ドラマの話題も少々・・・

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濱田マリさん♪第3話にまったく出てこないと思ったら、スピン

オフを地味に撮ってたのネン~。しかし、、、本編にちっとも絡まな

いサブストーリーって、必要なんだろうか。。。


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※次回は木村佳乃さんと木村多江さんの格闘が見どころに!?

 ダブル木村対決、ですねっ。


☆宮本の話に戻ろう・・・

●コバタケさんとのタッグで生み出された「切ない系」の名曲といえばコレ!

 エレファントカシマシ「普通の日々」


※Cメロの破壊力がスゴイのだ。こういう楽曲をドラマの挿入歌に

使ってほしいノォ~~~~~ゥ。


宮本、散歩中

※ついに、インスタに手を伸ばし始めた模様。。。


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※「ドビュッシャー男」ならぬ「ド無精男」!?無精髭がトレードマークだっ!!


山崎洋一郎の「総編集長日記」

『今月号のJAPANの宮本浩次の写真はすごい写真です。これまで何度も宮本の写真は掲載されてきましたが、その中でも群を抜いていると思います。いままで見たことのない、宮本の狂気のようなものが写っている。言うまでもなくこれまでJAPANでは30年間に渡って何度も何度も宮本浩次を撮影して掲載してきました。もちろん20代の頃の写真にも、若さゆえの狂気が写っています。でも、今回の写真のこの表情は今まで見たことのない狂気のようなものを放っています。立っている写真からも、座っている写真からも、寝ている写真からも、引きの写真からもアップの写真からもそれが感じられる。この「狂気のようなもの」は、怒りとか憎しみではないです。苛立ち、ともまったく違うと思います。/すべてから解き放たれ、全解放になって、喜びも、悲しみも、恐れも、残忍さも、愛も、何もかもが留まることなく溢れ出ているような状態に見える。あるいは、自分の身を守るものなど何もなく、直にその身をヒリヒリと晒してあえてその痛みや冷たさを味わい尽くしているような面構えにも見える。いずれにせよ、これが、ソロ・宮本浩次なのだと思います。

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  その「ソロ・宮本浩次」の本質を一発で見抜き、何もない白ホリゾントのスタジオで、シンプルな光だけで写真として捉えた半沢克夫はやはり偉大なフォトグラファーだと改めて思います。撮影は約1時間でしたが、あっという間に何枚もの決定的ショットが撮れていくそのスピード感は、ロックのライブで感じるスピード感そのものでした。どの一瞬も決定的な瞬間に感じるような、リアルな時間の流れ。もう10年以上も前に、「なんで半沢さんはそんなすごい写真が撮れるのですか?」というとんでもない質問をバカのふりをして真正面から聞いたことがある。そしたら半沢さんは、「そこに在るものを、そのまま在るように撮ればいいんだよ」と答えてくれました。/確かに、半沢さんの写真のすごさはまさにその「そこに在るものが、そのままそこに在るままに写っている」ことで、僕はその時にものすごく納得したのを憶えています。そこに宮本浩次がいる、という写真。そこに宮本浩次の狂気がある、という写真。今月号の宮本の写真はそういう写真です。そして、それがソロ・宮本浩次なのだと思います。

  これほどまでに魂をさらけ出して歌う男が他にいるか? と30年間にわたって思わせてきた宮本が、さらに、もはや皮膚の一部にすらなりかけていた「ロック」「ロックバンド」という衣すら脱ぎ捨てて剥き出しの魂そのものとしてゴロッとそこに転がっている。撮影スタジオにいた宮本は僕にはそう見えました。そんな宮本がこれからどんな歌をうたうのか。半沢さんが撮った写真に写った宮本の尋常じゃない目つきを見れば、その新たな物語にとてつもなく期待せずにはおれない自分がいます。(山崎洋一郎)』

※今年は「みやじのソロ元年」であると同時に、「みやじのフォト元年」になるか!?





☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日2月5日(火)の、「プロレス記念日」は~?


年度・団体【2004年・WWE】
カテゴリー【初参戦】
見出し:『スティーブ・オースチンストーンコールドとして初めて日本へ』

『解説:ビンスとの抗争で大ブレイクする以前、金髪姿のオースチンは新日本へ参戦していた。だが、それはアメプロファンにとって“別モノ”であり、スキンヘッドでビールをがぶ飲みする“ストーンコールド”を生で見たがった。/03年のザ・ロック戦を最後に現役を退いたため試合には出場しなかったが、この年の日本公演に参加。2・5広島サンプラザ、2・7さいたまスーパーアリーナと3会場で得意技・スタナーを炸裂させ、ビアパーティに興じた。』


◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。


●Top 10 Stone Cold Stunners



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※スタナーは、受ける側のリアクションのおかげで格好がつく技だよなぁーーー。


SPAIA プロレス界「最凶のタフ野郎」スティーブ・オースチン選手の魅力を解説

WWFで見せたストーン・コールド・スティーブ・オースチン選手のヒールキャラクターである「反体制」は、「気に入らないやつはベビーフェイス、ヒールを問わずぶっ飛ばす」という単純かつ痛快な設定でした。これが日々の抑圧された生活を強いられているプロレスファンの心に火をつけ、リング上でもコーナーポストに登って顔にかけるようにビールを飲み、相手に中指を突き立てる決めポーズなどによって、また多くのファンの心をつかみました。/1990年代後半のWWFはスティーブ・オースチン選手がけん引したことで人気がさらに高まります。1996年のキング・オブ・ザ・リングで優勝した際には、「お前のケツをぶっ飛ばしたと書いてある」と決勝の相手をコケにした「オースチン選手伝3章16節」が大流行。1997年は当時ベビーフェイスとして人気を博していたスター、ブレット・ハート選手との名勝負や、1998年のヘビー級王座の初戴冠、1999年にはベビーフェイスのスーパースター、ザ・ロック選手や悪のオーナー、ビンス・マクマホン氏と対峙する姿に、ファンは権力に抗うオースチン選手と自身の姿をダブらせて一層熱狂しました。

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WWFで絶大な人気を誇ったスティーブ・オースチン選手ですが、1997年に試合中に首を負傷したことが引き金となり、1999年後半からは長期欠場を余儀なくされます。2003年のレッスルマニアでは、オースチン選手がベビーフェイス化して、ヒール化したザ・ロック選手と対決する設定で対峙しましたが、この時点で体はボロボロ。ロック選手が勝利し、オースチン選手のレスラー人生に事実上の幕が下ろされました。2009年にはWWE殿堂に選出され、「夕日に向かって歩く」と引退宣言をしました。/痛快なヒールキャラクターでWWE屈指のスーパースターとして君臨したスティーブ・オースチン選手。 引退宣言後もゲストホストやレフェリー役としてリングに登場していますが、彼に対する声援は現役選手よりも大きく、存在感は健在です。 現在は映画俳優としても活躍しており、「第二の人生」にも注目が集まります。』   

※プロレスラーからアクション俳優へ、という道筋はロック様が創ったと言えましょう!


●ストーン・コールド スティーブ・オースチン 入場曲



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※リアル・アンブレイカブル、本当に強いブルース・ウィリス、的な存在だ♪ 


☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・

漱石と明治人のことば目次


【今日のことば】「この肉体はいつ何時どんな変に会わないとも限らない」――夏目漱石


【解説】

夏目漱石の絶筆となった小説『明暗』より。このあとさらに、「それどころか、今現にどんな変がこの肉体のうちに起こりつつあるかも知れない。そうして自分はまったく知らずにいる。恐ろしいことだ」とつづく。


自分の体でありながら、自分の体の中で起こっている変化に、人間はなかなか気づくことはできない。ぴんぴんしていたはずが、いきなり思わぬ病気を発症し、冥界に入ることもある。寿命など、わかるはずもない。


先日、俳優の松方弘樹さんが他界していたことが報道された。死因は脳リンパ腫。テレビ画面や映画のスクリーンの中で躍動していた姿はいかにも元気一杯で、病気とは縁遠いようにも思われたが、昨年2月に脳の異常が見つかり療養生活を送っていた。享年74は、超高齢化社会を迎えたわが国では、いささか短めであった気もするが、そうした言い方も当たるまい。


高倉健菅原文太ともども、近年、昭和の映画スターが次々と天界にのぼっている。


ふと、作家の城山三郎が残した言葉を思う。「人生の持ち時間に大差はない。いかに深く生きるか、である」。合掌。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「漱石」「明暗」で動画検索してみました!!)


夏目漱石『明暗』ダイジェスト(2016年 大丸心斎橋劇場)


・【夏目漱石没後100年記念朗読公演 ~10分で味わう、漱石の世界~】

より。朗読:千代真由美(sendaimayumi)

日時:2016年9月19日(月・祝) 於:大丸心斎橋劇場


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Amazon 明暗 Kindle版 夏目漱石(著)

→『■内容紹介:明治期の文学者、夏目漱石の未完の長編小説。初出は「東京朝日新聞」「大阪朝日新聞」[1916(大正5)年]。漱石の死によって中断した。わずか十日ほどの時間の出来事を書いて、未完でありながら漱石最大の長編となった。主人公津田を中心に、わずかな期間におけるごく狭く平凡な生活の中に多くの登場人物を配置し、これまで漱石が主題としてきた社会、家族、愛、金銭、我執、孤独などを構造的に取り込んだ漱石文学の集大成。

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/■登録情報:/フォーマット Kindle版 /ファイルサイズ 865 KB /紙の本の長さ 570 ページ /同時に利用できる端末数 無制限 /販売 Amazon Services International, Inc. /言語 日本語 /ASIN B009IXL5PY /Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) 有効  /X-Ray 有効 /Word Wise 有効にされていません /おすすめ度 5つ星のうち 4.5 /■カスタマーレビュー:春のBach 5つ星のうち5.0 「木枯らしに 漱石山房 夢の中」2018年1月7日・・・主人公の津田は、自分の病気の思わぬ進行に「この肉体はいつ何時どんな変に会わないとも限らない。それどころか、今現にどんな変がこの肉体のうちに起こりつつあるかも知れない。そうして自分は全く知らずにいる。恐ろしいことだ。精神界も同じことだ。」とつぶやく。『明暗』は登場人物の日常をこまごまと描き、頁数はどんどん増えるのに話が前に進まない。津田が清子の心変わりの謎を解くため温泉場に行き、清子と再会したところで絶筆となった。』


●【ネタバレ:答えは全て夏目漱石】スーパー夏目漱石クイズ



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※賢い奴が考えることは解らん・・・。


ジョニーAのつぶやき:木村佳乃には、ぜひとも木村多江にスタナーを仕掛けてもらいたい・・・。