2019年2月GMH♂ランキング!
第8位 斎藤工(破滅王ディザスターとして)
DVDを鑑賞。約20年前の斎藤工氏を見つけた!!
クワガタのバケモノ“破滅王ディザスター”を演じて
なお、カッコイイ!昔から出演作品選びのセンスが良かった
んだなぁー。
第7位 安田顕
※榮倉奈々との夫婦演技が絶妙だった。
『家に帰ると妻が~』(タイトル略)は、かなりハードル
を低くして観たのが功を奏したか、なかなかに愉快なエンタメ
作品だったと感じた♪とぼけた旦那役、絶品である。
第5位 みうらじゅん
※ようつべで「最後の講義」動画を拝見。サブカルキングの
みうらさんだが、ここへきて逆に王道に躍り出た感も強いー。
マイブームは実は既に飽きているものでも、無理やり続ける
ところに意義がある、と内幕をばらしてしまってて潔かった!
第4位 及川光博&藤森慎吾
※『七つの会議』はもうとにかく濃い~~ぃメンバー
だらけで選びきれず、強烈なキャラよりも、地味に
活躍していたこの二人をチョイスしてみた・・・。
藤森慎吾はチャラ男の素養をうまく活かしていて、
今後その手のオファーが殺到しそうな勢いがあったワ。
第3位 田口壮
田口さん・・・。文才のある、プロ野球人としてのキャラをアピールして
おりました!!人柄も良いが、コ0チングの腕も一流であることを、、、
さてさて、今年アピールできますかどうかー。
→ 『■著作者名:田口壮 /書籍:918円 /電子版:617円 /新書判:216ページ /ISBN:978-4-8399-4605-0 /発売日:2013年02月26日 /シリーズ名:マイナビ新書 /■内容紹介・・・日本一とワールドシリーズチャンピオンの両方を経験した男・田口壮。2012年に20年間の現役生活にピリオドを打ちました。2013年は新米プロ野球解説者・田口壮として、あらたなステージに挑戦します。本書は、その田口壮氏に、現役時代ではなかなか語れなかったメジャーリーグと日本プロ野球の比較について書いてもらいました。文章も書ける元メジャーリーガーの、思わず「フッ」と笑ってしまう日米野球比較おもしろ話をぜひお楽しみください。』
第2位 宮本浩次
引いてしまったので、2位に甘んじた。ま、曲が売れてくれれば
問題ないんだけどーーー、プロモーションの方向が、「本当にそれ
でいいのか!?」と疑問を投げかけたくなるものばかりなので心配。
→ 『GfK Japanによるダウンロード売上レポートから、2019年2月11日~2月13日の集計が明らかとなり、宮本浩次「冬の花」が11,645DLで首位を走っている。
/本曲は、ドラマ「後妻業」主題歌として書き下ろされた楽曲で、プロデュースは、エレファントカシマシのアルバム「ライフ」以来のタッグとなる小林武史が担当している。同曲は初動3日間で11,645DLを記録し、首位をキープし続けていた米津玄師「Lemon」に代わり現在1位に。しかし、その「Lemon」とは僅か486DL差での1位獲得となっており、週間チャートでは順位変動も充分にあり得るだろう。/2月18日付(集計期間:2019年2月4日~2月10日)チャートで2位を獲得したMilet「inside you」は、7,145DLを記録し3位に。今週リリースの新曲では、amazarashi「さよならごっこ」が速報トップ10入りを果たした。また、2月8日より公開されている映画『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』の主題歌「Get Wild」がトップ10に浮上。映画公開前から、TM NETWORKとスギちゃんや小島よしおら“一発屋芸人”が共演する「モンスト」とのコラボCMが話題となっていた同曲だが、映画公開で更に話題を集め、速報4位となった。なお、同映画のサウンドトラックからは他にも「STILL LOVE HER (失われた風景)」など計5曲が速報トップ100にチャートインしている。』
(2019年2月11日~2月13日の集計)
2位「Lemon」米津玄師
3位「inside you」Milet
5位「Flamingo」米津玄師
6位「パプリカ」Foorin
7位「I beg you」Aimer
8位「さよならごっこ」amazarashi
9位「Wasted Nights」ONE OK ROCK
10位「この世界で」家入レオ
→ 『MV、本当に素晴らしい作品だと想います!Chapter分けされたMVとか見たことある?(笑)ないよね?もう、オサレーオサレー児玉ッチさん(笑)センスシャレ男と呼ぼうw しかもChapterデザインが、MT車仕様になってるという(涙)もう、センスシャレ男ww このChapterに関して、述べていきますが、ここからは完全に個人的見解なので、皆さまは、皆さまの見解で…。
まずは、Chapterを時系列にしてみました!(あくまでもオレ的。) Chapter分けされてると言っても、時系列もこの通りとは限りませんからね!センスシャレ男の考えることですから、絶対、一筋縄ではいかないハズやと考察しました(笑)/①Chapter 2 最後のガソスタ→②ラストシーンのガソスタ→③PROLOGUE→④Chapter 1→⑤Chapter 2→⑥Chapter 3→⑦Chapter 4→⑧Chapter 5という時系列になります。(あくまでもオレ的。) こうなったのは、ちゃんと理由があります!"映像の中の時間"に注目してみました!"映像の中の時間"というのは、MVの背景の空の様子です!!ハイ…ガソリンスタンドのシーンは両方、"夜"です。そして、PROLOGUEのシーンは、"朝焼け"です。空の色の具合から見て、"夕方"でなく"朝"。そして、Chapter 1、Chapter 2では太陽の高度が低いため、"早朝"。そこから、どんどん太陽が昇り、時間が経過していっていることが解ります。よって、このChapterどおりに時系列が進んでる訳でなく、最後のシーンが、最初のシーンになります。
MVを一見した後、上記のやうにTwitterでも呟いてますが、最後は助手席から散る薔薇が、血や涙に見えるような気がします。今回のMVでは、宮本浩次の涙のシーンはありませんでした。しかし、このシーンが一番泣いているように見えるから不思議です(ミヤジがじゃなく、映像が泣いている)。本当に素晴らしい映像による、感情表現です。センスシャレ男児玉さん神デス(笑)あああ、スーツで暗闇のシーンもありますね。これも、薔薇の花びらを蹴ったり、当たっているような描写もここで出てきますので、どちらも悲しみによる、怒りを現しているんだとオレは、捉えました。
ロックオペラって、一枚のアルバムで一つの世界観や物語を表現するのですが(The Whoの「トミー」や「四重人格」に代表される)、一曲の中に歌劇的要素を取り入れた。だから、インスピレーションを受けセンスシャレ男児玉さんも、わざわざチャプター分けしたんやないかな?本当に、新しいものをつくったと想います!凄いよ!我らが、宮本浩次!サイコー、宮本浩次!うひょー!!ヤッタゼー(笑)めっちゃカッケェし!!「冬の花」の楽曲の考察は、今度時間があるときにゆっくりまた、エレコラでやりたいと想います(笑)だいぶ、私情が入るので、今回は難しいかもしれません(笑)今回、ジャンル分けとして、個人的に、歌謡曲でも、ロックでもなく「冬の花」は、狂想曲とすることにしました。愛と悲しみの狂想曲(笑)』
※なるほどー、時系列まで考えるとは!さすがJohnnyさん!(ワチクシも同名デゴザルゾ~。)
第1位 アメリカザリガニ
→ 『Vtuberアメリカザリガニが、バーチャル劇場「角座」で繰り広げる漫才ライブ「アメザリノライブイアール」、みなさまのアツい応援のおかげで、第4回も開催決定!
中の人が見えちゃうVtuberの放送は世界初!?第3回の放送では、リアルアメザリも放送されるまさかの展開に!アメザリだからできるバーチャル空間での遊びを今回もお楽しみください!そして!実験放送でギフトを贈って生放送に参加しちゃいましょう!舞台にギフトをバラまいて柳原にお掃除させるのはあなた!(第3回放送参照)バーチャルとリアルが交差する!アメザリノライブイアールを見逃すな!』
※17日のオンエア分は間に合わなかったので…去年の1回目の実施分の一部を貼る!
●Episodes 5 アメザリノライブイアール 1 20181031
※ヴァーチャル角座創り・・・w
●アメリカザリガニ、ちっちゃいおっさん2019.01.04 (12分過ぎから)
※平井さんとコンビ解消して、ちっちゃいオッサンとの「尼崎ザリガニ」
(通称アマザリ)として再出発かぁ~~~~~ぃ?
年度・団体【2002年・FMW】 |
カテゴリー【事件】 |
見出し:『FMWが倒産』 |
→ 『解説:95年5月の大仁田厚引退後はハヤブサをエースに新生FMWとしてファンの支持を得ていたが、96年12月に大仁田が復帰したことから団体内のバランスが崩れる。その後、冬樹弘道が中心となり、エンターテイメント路線で立て直しを図るも、受け入れられるには時代が早すぎた。/00年、3年3億円で放映権契約をしていたディレクTVが日本から撤退。01年10月にはハヤブサが試合中に重傷を負うなど負の連鎖が続き、02年2・14・15と2度にわたり不渡りを出し、FMWは倒産。荒井昌一社長は最後まで選手のギャラを払い続けたという。』
→ 『■内容(「MARC」データベースより):メジャーは神話だったが、インディーは現実だった! 負債総額約3億円、旗揚げ13年にして力尽きた老舗インディー団体社長が今明かす、リングの外で繰り広げられた笑い、怒り、悦び、涙のガチンコ勝負のすべて! /■登録情報:/単行本 254ページ /出版社 徳間書店 /言語 日本語 /ISBN-10: 4198615128 ISBN-13: 978-4198615123 /発売日 2002/04 /梱包サイズ 18.8 x 12.8 x 2.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.5
/■カスタマーレビュー:KASA 5つ星のうち4.0 「とにかく重ーい、でも読んでおくべき一冊です」2002年5月28日・・・著者荒井氏の訃報を受け、この本は限りなきも重さを持つことになった。プロレスを筋書きのあるドラマと片付けてしまうのは簡単だろうが、そこで生き抜こうとする人々にとっては当然その世界も筋書きのないガチンコの世界であり、リング上の華やかさの陰で経営に失敗し死を選ぶに辿り着いた経緯が生々しく綴られている。著書中では直接は触れられてはいないものの、今から改めて読むと、死を覚悟しての記述だろうと思われる部分が散見され、胸に突き刺さる。プロレス団体経営という特殊な事業の話ではあるものの、不況下の日本の中で多くの者が他山の石とすべき一冊ではないだろうか。』
※
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「いれものがない両手でうける」――尾崎放哉 |
【解説】
近年はミニマリストというものが流行るらしい。なるべく余分なものを持たないようにして生活する。そんなライフスタイルをとる人たちのことをいう。
※
→『■内容(「BOOK」データベースより):「咳をしても一人」などの句で知られる自由律の俳人・尾崎放哉。前途を嘱望されたエリート社員だったが、家族も仕事も捨て、流浪の果て、孤独と貧窮のうちに小豆島で病死。その破滅型の境涯は、同時代の俳人・種田山頭火と並び、いまなお人々に感銘を与えつづける。本書は、遁世以後の境地を詠んだ絶唱を中心に全句稿を網羅するとともに、小品・日記・書簡を精選収録する。遁世漂泊の俳人の全容を伝える決定版全句集。
/■登録情報:/文庫 476ページ /出版社 筑摩書房 /言語 日本語 /ISBN-10: 4480424180 ISBN-13: 978-4480424181 /発売日 2008/2/6 /梱包サイズ 14.8 x 10.8 x 2.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 5.0 /■カスタマーレビュー:保武佳吾 5つ星のうち5.0 「放哉のすべてが分かる」2008年4月3日・・・尾崎放哉、その人と作品の解説は不要かと思います。その作品をまとめて読んでみたい場合、安く手に入る近刊文庫本は、本書かもしれません。俳句だけでなく、小品・随筆・書簡までそろっていて、至れり尽くせりです。自分が好きな句を選ぶ場合、全作品が目の前にあることはうれしいことです。勝手ながら、私の気に入っている俳句を抜き出しておきます。人それぞれですから、大方の人は、お見過ごしください。
入れものが無い両手で受ける
咳をしても一人
渚白い足出し
小さい島にすみ島の雪
霜とけ島光る
春の山のうしろから煙が出だした』