漫画タイトル「からあげ」
※今回は「毎日かあさんリターンズ」でした。りえさんどこ行った?
Amazon 描き下ろし限定ペーパー付き できるかなロワイヤル (SPA COMICS) 単行本(ソフトカバー西原 理恵子(著)
→ 『■内容紹介:発刊20周年! /ラッピング電車から包丁作りまで、サイバラ狼藉の爪痕! 「週刊SPA! 」誌上で不定期連載の『できるかな』。人気漫画家・西原理恵子の体当たり取材による過激マンガが高い人気を呼んでいます。既刊『できるかな』『できるかなリターンズ』『できるかなV3』『できるかなクアトロ』『できるかなゴ ーゴー! 』は累計83万部のベストセラー。そしてこのたび、前作から実に6年ぶりとなる待望の第6弾『できるかなロワイヤル』がいよいよ完成いたしました。クラウドファンディングで800万円以上を集めてラッピング電車を走らせた『サイバラ電車できるかな』、オリジナル包丁作りに挑んだ『包丁できるかな』などビッグな企画を中心に、手づくり感あふれる『書道できるかな』『砂像できるかな』 など、ここ数年の波瀾万丈のサイバラワールドが一冊に! 有川浩氏、枝元なほみ氏らの寄稿、りえくまペーパークラフトふろく、おかん包丁プレゼントなど、お楽しみ企画も満載の豪華版です!!
/■登録情報:/単行本(ソフトカバー) 115ページ /出版社 扶桑社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4594080235 ISBN-13: 978-4594080235 /発売日 2018/8/31 /梱包サイズ 20 x 14.8 x 1.6 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.9 /■カスタマーレビュー:飛鳥天平 5つ星のうち5.0 「サイバラ魂健在なり」2018年8月31日・・・「できるかな」もついに6巻ですかぁ。第1冊目が出て、もう20年かぁ。早いなぁ。しかし、西原先生は変わらない。相変わらずの好奇心で体当たりルポをやってのけます。そりゃあ、若い頃のバイタリティーは少し減ったもののまだまだ現役。編集者新保さんの見つけてくるネタを見事に調理しています。
一つ目の土佐電のラッピング車の話など、読者から資金を募るなんて誰が考えついたのやら。先生と先生のファンでなければ実現しなかった企画でしょう。今回は長編が多いので読み応えがあります。巻末のお楽しみ「かきあつめまんが」も面白い。見落としていた作品が見られて良かったです。グロいのが苦手な方は捕鯨編は気をつけてください。買って損はないですよ♪』
→ 『「週刊SPA!」誌上で大好評連載中、人気漫画家・西原理恵子の体当たり取材による実録マンガ『できるかな』シリーズ。実に6年ぶりとなる待望の第6弾『できるかなロワイヤル』が8月31日に発売。既刊『できるかな』『できるかなリターンズ』『できるかなV3』『できるかなクアトロ』『できるかなゴーゴー!』は累計83万部のベストセラー!
今回は、クラウドファンディングで800万円以上を集めてラッピング電車を走らせた『サイバラ電車できるかな』、オリジナル包丁作りに挑んだ『包丁できるかな』などビッグな企画を中心に、手づくり感あふれる『書道できるかな』『砂像できるかな』など、ここ数年の波瀾万丈のサイバラワールドが一冊に! 有川浩氏、枝元なほみ氏らの寄稿、りえくまペーパークラフトふろく、おかん包丁プレゼントなど、お楽しみ企画も満載の豪華版です!!』
※サイバラ電車でクラウドファンディング!の企画を、最初は反対して
いたというのを知れてちょっとホッとする。たしか、「もしも林真理子
がおんなじことしたら」・・・みたいな喩えでめっちゃデスっててワロスw
※高須院長とテクテクテクテクのコラボが謎過ぎるとして話題に。
テクテクテクテクとはドワンゴから配信中のiOS/Android用アプ
リ。現実世界をベースにしたマップを利用する位置情報ゲームで
“一生歩けるRPG”をうたっている。
→ 『高須克弥院長と漫画家の西原理恵子先生がヘリに乗っており、高須クリニックの新しいCMかと思いきや。最初のセリフは「It’s Time,テクテクテクテク」で、その後多分に増山江威子さんの声で「本格位置ゲーがついに来た!テクテクテクテク」、そして「今なら、高須院長もらえる」というパワーワードが。そして最後に「イエス!テクテクテクテク!」とキメる高須院長。SNSでも「高須クリニックのCMだと思った」「ワラタ」という声がチラホラ。ユーザー次第で、さまざまな楽しみ方ができるこちらのゲーム。この機会にプレイしてみてはいかがだろう』
※はいw 弄られてるうちが華ですよねっ♪西原さん!!
※ウーマン村本にしても、とろサーモン久保田にしても、性格的に
鬱陶しかった芸人は、ことごとく問題起こして干される傾向にあるな。
たぶん村本君はこのままお笑い芸人としては強制終了で、他方面への
転身に失敗したらますます八方塞がり状態になり、結局はかっちゃんが
助けてあげるんじゃないか、と予測。かっちゃんはなんだかんだで優
しいもんなァー。
年度・団体【2002年・全日本】 |
カテゴリー【事件】 |
見出し:『武藤敬司らが全日本に入団』 |
→ 『解説:馬場元子オーナー出席のもと、武藤敬司、小島聡、ケンドー・カシン、WWFを退団したカズ・ハヤシが、キャピトル東急ホテルにて入団を発表。新生全日本をアピールした。』
→ 『1984年4月、新日本プロレス入門。蝶野正洋、故・橋本真也と闘魂三銃士と称され、若くしてトップレスラーに上り詰めた。全日本プロレスには2001年に初登場し、新日本所属ながら三冠王者に君臨。その後、2002年2月に全日本に電撃移籍。その年の9月30日には代表取締役社長に就任。「プロレスリング・マスター」とし、プロレス界を代表するスーパースターとして名を馳せる。2011年6月代表取締役を辞任。現在はプロレスラーとして所属中。』
※武藤政権のころの全日本って、あんーまり印象に残ってないんだなぁー。
激しく楽しい馬場プロレスの後継者として、元子さんは適任だと思った
んだろうが、、、なんかちょっとエンタメ路線に振りすぎたような気も。
☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
【今日のことば】「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」――金栗四三 |
【解説】
マラソンランナーの金栗四三は明治24年(1891)熊本に生まれた。夏目漱石が教壇に立ったこともある東京高等師範学校に入学したのが明治43年(1910)。その2年後、スウェーデンのストックホルムで開かれた第5回オリンピック大会のマラソン競技に出場した。日本人初の五輪代表選手だった。
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「マラソン」「孫」で動画検索してみました!!)
・孫 基禎(ソン・ギジョン、そん きてい、1912年8月29日 - 2002年11月15日)
1936年(昭和11年)8月のベルリンオリンピックには、朝鮮半島が当時日本に
併合されていたため、孫は「日本代表」として出場し、当時のオリンピック記
録となる2時間29分19秒2で金メダルを獲得した。
・距離を重ねるにつれ、身体も、気持ちも辛くなっていく。それでも、走り続
けるのは何故?ランナーそれぞれのドラマ、想いを描いた東京マラソン2019応
援ムービー!
・5歳の心を持つ20歳の青年チョウォン。彼は、幼い頃から続けてきた
"走り"の実力だけはずば抜けている。チョウォンのフルマラソン完走を
夢見る母キョンスクは、かつての有名ランナー・チョンウクにチョウォ
ンのコーチをと哀願する。ところがある日、口論の末に彼から「子供に
対する愛情と自分の執着を錯覚するな」と言われショックを受ける。彼
女は意思表示の出来ないチョウォンを母親である自分のエゴで強制的に
走らせているのではないだろうかと自責し、もうチョウォンを走らせま
いと決心するのだが・・・
※そういえば、この韓国映画はまだ観られてないナァ。DVD出ているかしらん?