「太川蛭子の旅バラ」開始!蛭子地獄再び・・・

テレ東 公式
『2019年4月18日(木) ローカル鉄道寄り道旅 いざ信州へ!豪華2時間SP 太川陽介蛭子能収の名コンビが復活し、新レギュラー番組がスタート!毎回スターやマドンナらゲストを迎え、パワーアップした旅番組をお届けする。初回は人気企画「ローカル鉄道寄り道旅」を放送。長野・軽井沢駅から湯田中駅まで1泊2日で目指すガチンコ旅に出る。ゲストは壇蜜石川ひとみ峰竜太。旅の舞台は、しなの鉄道から上田電鉄別所線長野電鉄へとつながる全60駅。途中下車をして旅の資金をゲットし、地元の人に聞き込みをしながら名所、名物、絶品グルメを求めて散策する。目標金額を持って午後6時までに湯田中駅にゴールすれば、名旅館での豪華な食事が待っている!だが、今回も蛭子の珍行動にリーダーの太川が大苦戦!?ハプニング必至のアポなし珍道中をお見逃しなく。【ゲスト】壇蜜石川ひとみ峰竜太

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※待ってました!ゴールデンコンビの復活だ!観てる視聴者には楽しい
限りだが、太川ー蛭子の本人たちは、きっと嫌がってるんだろうナァーw

テレ東プラス 「太川&蛭子、実は仲が悪い説」はホントか...実際に聞いてみた
『2年前、惜しまれつつも番組を終了した「土曜スペシャル ローカル路線バス乗り継ぎ旅」の名コンビ・太川陽介蛭子能収が、4月18日(木)夜6時55分より放送スタートする新番組「太川蛭子の旅バラ ローカル鉄道寄り道旅」"いざ信州へ!豪華2時間SP"でカムバック!地方の方々への聞き込みを元に名所や名物を探し、旅の資金を稼ぎながらゴールでの豪華なご褒美を目指す「ローカル鉄道寄り道の旅」はもちろん、すでに新しい企画も進行している様子だ。そこで今回「テレ東プラス」では、名コンビの旅に同行し、太川&蛭子の知られざる素顔を見てきた番組スタッフ・佐藤竜太氏と青山海太氏にインタビューを敢行。撮影裏話を中心に話を聞いた!(前略)
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――カメラに映っていない時のお2人の様子はどんな感じなのでしょうか。/佐藤「スタッフが食事をしている間も、太川さんは"この先どうしようかな"と、ず~っと考えていて全然オフにならない。一方の蛭子さんはひたすら寝ています(笑)」/青山「太川さんは"(3泊4日のバス旅よりも)1泊2日の鉄道旅のほうが疲れる"と言っていました。鉄道旅は、その町にお住まいの方に聞き込みをし、観光地を探すためにガンガン歩きますからね。お2人とも、1泊2日の旅が終わると落ちたように寝るらしいです。疲れ方がスゴイ...と」――バス旅よりも、やるべき要素が増えているということですね。/青山「そうですね。2人の素顔といっても、基本的にずっとカメラが回っているので、裏側がないんですよ。あの人たち食レポとかも一切しませんし...」――食レポがないって、普通の旅番組だったらあり得ないですよね(笑)。/青山「仮にお願いしたところで、蛭子さんはできないと思います(笑)。以前、新しいディレクターが食レポを求めてしまった時があったんですけど、蛭子さんが発したのは『おいしいね』の一言でした(笑)。なので、その部分は無理せずにゴールに向けて頑張ろう! と」/佐藤「スタッフも楽しく関わらせてもらっていますよね。信頼関係があるからこそ続けてこられたのかな? と思っています」
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――なるほど。イチ視聴者としては、宿泊するホテル交渉の時にやたら元気になる蛭子さんが印象的です。/佐藤「"早く寝たい!"ってね(笑)」/青山「今回の旅も、実は初日のロケが午後5時くらいに終わっちゃったんですよ。元々は、別所温泉日帰り温泉に入ろうという作戦だったのに、いざ駅に降りたら、蛭子さんが勝手に宿の女将さんに"宿泊したらいくらになりますか?"と交渉を始めちゃって...(笑)。太川さんは翌日が不安だからもっと旅を進めたかったのに、蛭子さんに"泊まろう!"とゴリ押しされて、結局太川さんが折れるという(笑)」――まるでわがままな子どもをあやすお父さん状態ですね(笑)。そもそも、なぜこのお2人がコンビになったのでしょうか?/佐藤「元々太川さんには、土曜スペシャルの他の企画によく出ていただいていたんです。ハードな撮影が多い中、いつも快く応じてくださったので、3泊4日のバス旅企画が始まる、となった時、"太川さんを軸にしてキャスティングを..."という運びなりました。そこには"引っかき回す役が必要だな"ということで選ばれたのが蛭子さんだったんです。実際に始まってみると、第2回の放送でいきなり大きく距離を残してゴールできず、番組がエンディングを迎えました。当時、ゴールできない旅というのはけっこうショッキングで、"ゴールできるのか?"というドキドキ感が皆無という(笑)。もちろんそのまま放送してしまいましたが、スタッフの間で、"ゴールできないのもアリなんだ!"とざわつきましたね(笑)。そのまま放送することにこだわった結果が、今も受け継がれているという感じでしょうか」/青山「数ある土スペの旅企画でも、こんなにゆるい結末を放送している番組はなかったですからね。これをきっかけに、ゴールできない=アリになりました(笑)」
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――2人の不仲が取り沙汰されたりと、ネットニュースなどでも頻繁に話題になりますよね。なぜ今、太川さんと蛭子さんがブレイクするのでしょうか? /佐藤「なぜか若者からの人気が高いんですよね。番組のInstagram(@tvtokyo_tagaebi)のフォロワー数も多い」/青山「実は2人のインスタのフォロワー数、土スペの約8倍なんですよ(笑)」/佐藤「僕らも蛭子さんには憧れますからね。思いついたことを平気でしゃべってしまう、あの正直な感じ(笑)。それに対して、太川さんがさらに正直なツッこみを入れる。その掛け合いの妙はスゴイと思います」/青山「ロケでご一緒していると、応援したくなっちゃうんですよね。普通の旅番組は、行き先(観光地)を番組側がセッティングして、タレントさんに行ってもらう風潮が根強く残っていると思いますが、この番組は撮影交渉も自分たちでやってもらいますので、視聴者の皆さんも友達同士で旅行に行く感覚に近いのかもしれないですね。2人で楽しもうとしているドキドキワクワク感が、あらゆる世代に受け入れられているのかなと思います」――あと、マドンナによってテンションが違いますよね?(笑)/青山「それはありますね。蛭子さんが今一番好きなのは、以前の鉄道旅にも出演した鈴木奈々ちゃん。なんだかんだ言って、女性は好きみたいです(笑)」/佐藤「圧が強いタイプの女性になると、敬語になっちゃうんですけどね(笑)」――では最後に、レギュラー番組となって帰ってくる「太川蛭子の旅バラ」について、見どころを教えてください。/佐藤「とにかく2人が頑張っている姿を見ていただきたいです。いい部分は残しつつ、若干作り方も変えているので、若い世代の方にも見てもらいたいですね」/青山「旅番組なので、全国各地のキレイな景色にもこだわって作っています。どうぞお楽しみください!」』

●4月18日 太川蛭子の旅バラ ローカル鉄道寄り道旅 いざ信州へ


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※相変わらずの蛭子さん・・・。

Asagei Biz 「ローカル鉄道寄り道旅」で太川陽介が繰り出した”秘策”に鉄ヲタがニヤリ
『「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)でおなじみの太川陽介蛭子能収が新たな旅に挑んだ「太川蛭子のローカル鉄道寄り道旅」が3月14日に放送された。/太川と蛭子のコンビは2017年に“バス旅”を卒業。しかし名コンビの軽妙なやりとりに期待する視聴者の声は多く、土曜スペシャル内の「いい旅・夢気分」やこの”鉄旅”に度々出演。そして、ついに4月18日スタートの「太川蛭子の旅バラ」として土スペから独立。新しいレギュラー番組としてスタートする。内容は毎回変わる予定だが、月に1回はローカル鉄道寄り道旅が放送されるという。3月14日の放送はその旅バラに先駆けたスペシャル番組。それだけに放送前から高い注目を集めていた。と同時に不安要素もあった。「3月9日に放送された第3弾で太川さんが荷物を忘れたり、列車を2度も乗り過ごすなどのミスをしているんです。旅上手の太川さんらしくなく、老いを心配する声が上がっていました」(テレビ誌ライター) /その心配どおり今回の旅では、いきなり川部駅で乗り過ごしそうにそうになる場面も。だが、旅の終盤では太川らしい秘策を繰り出した。それを説明する前に、簡単にローカル鉄道寄り道のルールを説明しておこう。旅の目的はローカル鉄道に乗り、決まった時間までにゴールの駅にたどり着くこと。ただし、旅の資金を得るために途中下車しないといけない。駅周辺で名所や名物を見つけることができれば、設定された資金を得ることができる。資金は駅の平均利用客によって決まっており、少ないほど高額になるという仕組み。列車の本数の関係で降りることができる駅は限られており、どこで降りるかが鍵を握る。
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  太川が繰り出した秘策は、反対方向の列車に乗って“戻る”ことで降りられる駅を増やすというものだった。旅の終盤、太川は秋田内陸縦貫鉄道の萱草駅を13時51分の列車で出発、次の目標は岩野目駅だった。岩野目駅の次の列車は17時50分発。これに乗るともう下車することはできず、ゴールの角館駅に向かうしかない。すると太川は、岩野目駅で名所を探した後、15時4分発の反対方向の列車に乗り込み、隣の笑内駅に15時8分に到着。17時46分発の列車まで約2時間半、名所探しの時間を確保した。本来であれば下車できなかった笑内駅発想の転換で利用したというわけだ。「この方法は鉄道ファンがローカル線の全駅下車をする場合に使うやり方。ローカル線は本数が少ないので、一方向に移動すると時間がかかってしまうんです。行ったり来たりを繰り返すことで、効率的に回れるんですよ。今回はローカル鉄道寄り道の第4弾になりますが、いつこの手を使うのか注目していました。正直、ちょっと遅かったかなと思います。旅上手の太川さんらしくないですね」(鉄道ライター) /やっと太川の本領発揮といったところか。残念ながら今回は失敗に終わったが、この作戦は次回でも用いられるはず。次の放送が楽しみだ。』
※番組が成立するかどうかは、やはり太川さん次第。
 蛭子さんは基本、成長しないでしょうからねえーw

リアルライブ “ルールがよく分からない”が…太川陽介&蛭子能収の旅番組が復活で「やはり名コンビ」の声
『今回の復活に関して、SNS上では「やっぱ太川さんと蛭子さんのコンビがいいなぁ」という声も見られた。実際、旅の最後に蛭子が珍しく「オレ迷惑かけてない?」と聞くと、太川が「大丈夫よ、力にもなってないし」と返すあたりは秀逸だった。だが、旅のルールには少なからず疑問の声が上がっている。ローカル路線バスを乗り継ぐのではなく、電車旅となった。旅の資金は最初はゼロ。駅を降りて地元の方がおすすめする名所・名物に寄り道できれば旅の資金をゲット。その金額は駅の1日の利用者数に少なさに応じて決まるといい、例えば1日の利用者が1~50人の場合は最高の5万円がもらえる。ただ、高額な駅ほど人が少ないため、名所・名物探しも苦労するというのが企画のポイントらしい。しかも、名所・名物を見つけただけではダメで、それを満喫しないと、逆に資金が没収されてしまうというものだ。
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  長野・軽井沢から湯田中への1泊2日の旅となったが、その中で、ある有名なお寺に行ったものの、拝観時間中はお堂の中は撮影禁止と言われたため、資金が没収されていた。こうした誰のためのルールなのかよく分からない企画に、視聴者も不満を覚えたらしく「旅のルールがちょっと分からない! 特に軍資金をゲットできるジャッジのポイントが良く分からない~」「なんか名所のジャッジ基準が曖昧過ぎ」という意見も寄せられた。いずれにしても、この旅番組は木曜夜7時の視聴率激戦区で定着することができるのだろうか。』
※確かに「名所を満喫出来たら資金ゲット」というのが解り辛い。
 いっそ、ここは「ロケみつ ブログ旅」方式を採用して、名所の
 何か所かを通過ポイントに。資金や降りる駅の選択はサイコロで
 決定!という風にルール改訂すれば、ギャンブル好きの蛭子さん
 も納得の、ドキドキできる旅企画になるんじゃまいか~~?
 あと、パチンコ店をみつけたら、蛭子さんの裁量で、資金を増額
 させることも可能、というのはどーじゃろ?(減額になる可能性
 の方が高いから、太川さんに叱られておしまい、かもだけどーw)

dailymotion 石川ひとみさん参加シーン動画
※本編全部が観られる動画もそのうちどこかにアップされるかしらんー?

★全編動画は見つけられなかったが、書き起こしサイトを見つけた!
読むテレビ 太川蛭子の旅バラ ローカル鉄道寄り道旅 いざ信州へ!豪華2時間SP

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Tver 蛭子能収の一人旅 蛭子ひとりで行けるかな 早春の富士五湖 テレビ東京 3月23日(土)放送分 4月30日(火) 23:59 配信終了
『お金を持たせちゃイケナイ男・蛭子さんが旅の資金10万円を片手に一人旅に出る新企画! ▽舞台は霊峰富士を望む富士五湖! 1つ目のおススメスポット忍野八海で1人目のゲストが登場! ▽2つ目のおススメスポット河口湖では、ゲストが「ワカサギを釣って食べたい」とおねだり ▽3つ目のおすすめスポットは西湖いやしの里根場。旅の資金が減り続ける蛭子さん…お金を残して無事ゴールにたどり着けるのか!? お金を持たせちゃイケナイ男・蛭子さんが旅の資金10万円を片手に一人旅に出る新企画! 道中に合流するゲストをもてなしつつゴールきれば残金は本人にプレゼント!』

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※「旅バラ」より、こっちの蛭子さんソロヴァージョンの方がオモロイなー。
 蛭子さんウォッチングが、太川さんのナレーションで出来るなんて、
 とーーーっても贅沢ぅ~~~う!

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★次週予告 「蛭子能収のひとりで行けるかな?」

※蛭子さんとうまく絡める人って、ひさうちみちおさん、
杉作J太郎さん、あたりのサブカル仲間しかいないんじゃあ?

●ということで~~~、懐かしの「タモリ倶楽部」1998/02/27
 蛭子能収の「文化人が芸能界で成功する方法!」(23分)


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※杉作さんは、蛭子さんの見立て通り、ブレイクしましたよーぅ。




☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日4月18日(木)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【1989年・全日本】
カテゴリー【快挙】
見出し:『鶴田とハンセンの統一戦で、初の三冠王者が誕生』
『解説:全日本で管理されていたインターナショナルヘビー級、PWFヘビー級、ユナイテッドナショナルヘビー級のうち、まずUN王者の天龍がPWF王者のハンセンに勝ち二冠王に。(88年3・9横浜)。インター王者との統一戦は3度勝負がつかず、4度目にしてインター王者の鶴田が2冠王のハンセンを丸め込み、3本のベルトを獲得する。/以後、個々のタイトル戦はなく、鶴田が初代統一王者に認定。名称は三冠ヘビー級王座で定着した。13年10月、3本のベルトは馬場家に返還。今では一本化された新ベルトが巻かれている。』

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

●まずはゲーム動画 ジャンボ鶴田 vs スタン・ハンセン【ファイプロワールド】


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※まるめこむ!

●三冠統一戦 (45分)


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ラリアットをかわして、まるめこむ!

☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「牛肉を食べ、ビールを飲めば一人前の人間になれると思っている馬鹿な鳥の肖像」――チャールズ・ワーグマン

【解説】
ロンドン生まれの英国人チャールズ・ワーグマンが日本へやってきたのは、幕末の文久元年(1861)4月。イギリスの絵入り新聞『イラストレイテッド・ロンドン・ニューズ』の特派画家兼通信員としての来日であった。翌年、主に横浜、長崎、神戸の居留地にいる外国人たちに読ませるための諷刺雑誌『ジャパン・パンチ』を創刊。日本初の漫画雑誌とも位置づけられるこの雑誌は、不定期刊行ながら明治20年(1887)までつづいた。

上に掲げたことばは、その『ジャパン・パンチ』明治5年(1872)11月号に掲載されたもの(原文は英語)。ビールを傍らに置いて牛肉を食べる鳥のイラストがあり、それを説明する形でこの一文が付されている。ここでは、鳥は「日本人」の象徴に他ならない。やみくもに文明開化による欧化運動をすすめ、西洋文明を無批判・無差別に受け入れようとしている日本人に対する痛烈な皮肉である。描かれている鳥がオウム、すなわち「ものまね鳥」ということが、諷刺の度合いを一層強めている。多くの外国人には、当時の日本人の姿はこう映っていたということだろう。

夏目漱石は『現代日本の開化』という批評文の中で、この問題を日本人の内面から掘りさげ、こう書いている。「日本の現代の開化を支配している波は西洋の潮流でその波を渡る日本人は西洋人ではないのだから、新しい波が寄せるたびに自分がその中で食客(いそうろう)をして気兼ねをしているような気持になる。(略)食膳に向かってその皿の数を味わい尽くすどころか元来どんな御馳走が出たかはっきりと眼に映じない前にもう膳を引いて新しいのを並べられたと同じことであります。こういう開化の影響を受ける国民はどこかに空虚の感がなければなりません。またどこかに不安の念を懐(いだ)かなければなりません」

ワーグマンもまた、単に日本を揶揄するような目で見ていただけではない。慶応3年(1867)1月号の同誌では、「幕府」氏(擬人化した江戸幕府)に新しい洋風の身だしなみを整えてやるフランス公使ロッシュと、その外で外敵を防ぐためレンガを積んで頑丈な家をつくってやるイギリス公使パークスの姿を描き、「占領軍なのか外交使節なのか」という説明文をつけた。英仏の外交攻勢が、幕末・維新の日本に大きな影を投げかけていた一面が、ジャーナリスティックに切り取られている。ワーグマンは文久3年(1863)には日本人の妻を娶り、高橋由一ら日本人画家の指導もした。明治24年(1891)横浜にて没。享年58。亡骸は外人墓地に葬られた。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「チャールズ・ワーグマン」で動画検索してみました!!)

●幕末偉人デレッチョ #111 チャールズ・ワーグマン



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※3枚目は自画像でしょうか・・・

●県立歴史博物館のゆるキャラ「パンチの守」、馬車道まつりに参上!
  /神奈川新聞(カナロコ


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・神奈川県立歴史博物館(横浜市中区)のマスコットキャラクター「パンチの守(かみ)」が(2013年11月)3日、同区で行われた「馬車道まつり」でデビューした。パンチの守は、もともと1862年に横浜の居留地で生まれた漫画のキャラクター。当時、イギリスから来日した報道画家のチャールズ・ワーグマンが編集発行した風刺紙「ジャパン・パンチ」に登場、明治の漫画家はパンチの守を見て育ったといわれる。

ジョニーAのつぶやき:さてさて、新企画は「バス旅」を超えられるんでせうか・・・