ブログ移行期間 /漫画タイトル「人見知り」
※客商売なめとんなー、この兄弟・・・
※西原さん単独のニュースがすくな~~~~~い!!
大体が、パートナーかっちゃんとの話題になっているぅ~。
デイリー 空き巣被害の高須院長 元気に大相撲生観戦、懸賞金も…現場でもツイート
→ 『今月4日に空き巣の被害に遭い、金の延べ棒7キロ分(時価総額約3400万円)を盗まれる被害にあった「高須クリニック」高須克弥院長が13日、両国国技館で開催された「大相撲夏場所 2日目」をパートナーの漫画家・西原理恵子さんとともに観戦した。高須院長は8日のツイッターで「しばらく留守にしているうちにかっちゃんの家に泥棒が入った。ヘソクリ全部取られた」とツイート。愛知県日進市内の別宅に置いていた7キロの金塊が盗難被害にあったことが明らかになっていた。/この日は国技館のたまり席(砂かぶり席)で西原さん、作家・林真理子氏らと観戦。懸賞金を出した錦木が勝利し、両手をあげてバンザイしたり、両手を高々と掲げてサムアップポーズをとるなど元気いっぱいの様子で盛り上がっていた。ツイッターにも「維持員席なう」「勢、顔のマッサージなう」などと写真とともに投稿していた。』
→ 『今月4日に空き巣の被害に遭い、金の延べ棒7キロ分(時価総額約3400万円)を盗まれる被害にあった「高須クリニック」高須克弥院長が13日、両国国技館で開催された「大相撲夏場所 2日目」をパートナーの漫画家・西原理恵子さんとともに観戦した。高須院長は8日のツイッターで「しばらく留守にしているうちにかっちゃんの家に泥棒が入った。ヘソクリ全部取られた」とツイート。愛知県日進市内の別宅に置いていた7キロの金塊が盗難被害にあったことが明らかになっていた。/この日は国技館のたまり席(砂かぶり席)で西原さん、作家・林真理子氏らと観戦。懸賞金を出した錦木が勝利し、両手をあげてバンザイしたり、両手を高々と掲げてサムアップポーズをとるなど元気いっぱいの様子で盛り上がっていた。ツイッターにも「維持員席なう」「勢、顔のマッサージなう」などと写真とともに投稿していた。』
☆院長、いつの間にZERO1に出資するようになったんだぁーー?
●高須クリニック×プロレスリングZERO1
・高須克弥院長がプロレスステージに立ち上がる。
靖国神社相撲場で3月31日に開催されたプロレスリングZERO1による靖国
神社創立150週年記奏ない奉納プロレス「大和神州・力まつり」でスポンサ
ーになった高須クリニックの高須克弥院長がリングインして大声援を浴びる。
高須クリニックコラボは滅多にないイベント。
・高須克弥院長がプロレスステージに立ち上がる。
靖国神社相撲場で3月31日に開催されたプロレスリングZERO1による靖国
神社創立150週年記奏ない奉納プロレス「大和神州・力まつり」でスポンサ
ーになった高須クリニックの高須克弥院長がリングインして大声援を浴びる。
高須クリニックコラボは滅多にないイベント。
◆「ビッグコミックスペリオール」最新号より。
※「ダーリンは74歳」!・・・と言っても今回は技士連中の話ばっかで、
かっちゃんは1コマも登場しない。これは「りえさん手帖」の方で採り
上げるべき題材じゃあないのっ!?西原さーんっ!
年度・団体【2017年・WWE】 |
カテゴリー【快挙】 |
見出し:『ASUKAがゴールドバーグの連勝記録を更新』 |
●ASUKA負ける。連勝記録&防衛日記録ついにストップ!
※親父さん(リック・フレアー)の4の字固めの進化系やね♪
【今日のことば】「桃栗三年柿八年 だるまは九年 俺は一生」――武者小路実篤 |
【解説】
もし武者小路実篤に師と呼べるような存在がいたとしら、トルストイだろう。なぜなら彼を文学の道に導いたのは、思想家としてのトルストイだったのだから。それでも、トルストイの説く禁欲的人道主義に長くとどまってはいなかった。「思想の借り着は害がある」と思い至り、そこから一歩抜け出して自己を生かす道を模索したのである。
先輩作家としての夏目漱石や幸田露伴にも会い、彼らを尊敬していたが、一方では「自分より偉い人に会ったことはない」とも綴る。傲慢というわけではない。物事に取り組むときは自分自身が出発点であり、その意味では皆が対等と考えていた。
そんな武者小路実篤が絵筆を握るようになったのは、40歳のころ。もともと、文学のみならず芸術全般に意を注いだ白樺派の運動の中心メンバーであったから、以前から美術に対する深い興味は有していた。だが、ここでも誰かの作風に寄りかかるというような安易な道はとらない。セザンヌやゴッホらの絵画にふれ、その作品の素晴らしさを尊敬しても、それはそれ、自分は自分、人真似しようなどとは思いもしないのである。元来がどちらかというと不器用な質。最初はうまく描けなかったものの、それでも構わず、黙々とていねいにつづけた。そうするうち、いつか「誠実無比」といわれる独得の画境を掴んでいく。
もっともよく知られているのは、野菜や花を率直かつ素朴なタッチで写生し、その脇に、以下のような簡潔にして意味深なさまざまなことばを書きつける、実篤ならではの文人画の世界であろう。
「君は君 我は我也 されど仲よき」
「思い切って咲くもの万歳」
「どかんと坐れば動かない」
「共に咲く喜び」
「思い切って咲くもの万歳」
「どかんと坐れば動かない」
「共に咲く喜び」
掲出のことばも、そうした自筆画に添えられたもののひとつ。桃や栗は実をつけるまで3年を要し、柿は8年かかるといわれる。達磨大師は9年もの間、壁に向かって坐禅を組みつづけ、ついに悟りを開いた(面壁九年)。自分自身は不器用だから、一生をかけて、じっくりと花を咲かせ実をみのらせていく、という意味であろう。
このことを象徴するような遺品が、東京・調布市の武者小路実篤記念館に残されている。彼が絵を描くに際し愛用していた硯である。中国製。「硯の中の硯」と賞揚される澄泥硯(ちょうでいけん)。中央に小さな穴があいている。なぜそんな穴があいたのか。
武者小路はこれを使って、さまざまな色合いの墨(色墨)をすり、来る日も来る日もせっせと絵を描きつづけた。80歳を過ぎても向上心は衰え知らず。本気でいつかピカソに追いつく気概。時には、使い残しの墨を洗い流すのももどかしく、くるりと硯を裏返し、その背面で別の色をすったりもした。こうして表からも裏からも少しずつ磨耗した結果、ついに硯の中央に穴があくに至ったという。肯定的にして一徹なる心の、凄まじさを思うべし。
※「日々是好日」ですか。。。