【懐かしロボットアニメ】トランスフォーマーは実写化!

●小太郎ブログさんのところで、懐かしのロボットアニメ・オープニング動画特集を観て、夜中に一人、感動しているジョニー暴れん坊デップじゃ。皆さんお元気?GWに入った人もいるだろうねぇ♪ウラヤマシス・・・


ロボットアニメは男の子なら絶対ハマったはず。超合金ロボとか買ってもらったり、おもちゃのロボット同士で架空の闘いをさせて、一人で「バキューン!」とか「ズギューン!」とか効果音を発してガチャガチャと何時間でも遊べたものだ♪そんな懐かしの映像イパーイだよ。知ってるタイトルの作品は絶対観てみて!きっと新たな発見もあるだろう。。。

懐かしのロボットアニメOP特集映像


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個人的には、「ガンダム」とか「イデオン」は当然としてw 「巨神(ジャイアント)ゴーグ」がギザナツカシスの嵐♪当時メッチャメチャ作画の安彦良和さんにハマッていたっけ。映画だと『クラッシャー・ジョー』や『アリオン』が大好物だった。凄く感情移入し易いキャラクターに、ワクワクできるストーリー展開。今でも十分通用するクオリティ・ギザタカス・TVアニメだったんじゃあないかなー。ロボットアニメ好きの男子は、75%くらいはメカにハマるものだと思うが、自分の場合はキャラ偏重。理系ファンに対して、バリバリの文系アニメファンだったと言えよう。


●さて、ロボットアニメと言えば、今ハリウッドで実写化が実際に進んでいるのが、日本産・アメリカ育ちの人気作品、『トランスフォーマー』である。何と何と、ドリームワーク製作で、総指揮は天下のスティーブン・スピルバーグ!監督はマイケル・ベイだとか(コレは、現段階では変更になってるかも知れない)。トランスフォーマー?ハァ~?て言う人のために解説ウィキペディア



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トランスフォーマーでピンと来なくても、「ダイアクロン」や「ミクロマン」といったタカラの玩具のCMを御存知の方は多いんじゃないだろうか??海外で爆発的にヒットして、日本に逆輸入!という形で「トランスフォーマー」が再評価されてたような記憶がある。個人的には、命を持ったロボット、というコンセプトがイマイチしっくり来なかった。日本とアメリカの感覚の違いを痛切に感じたものだ(生まれて初めて知る日米文化の差異、っていうとこ?大げさやけど・・)。

トランスフォーマーと言えば、こういう動画はご存知かな?結構あちこちで紹介されていて有名ぽいが。↓

真みんとみんく!トランスフォーマー風○○×7


最新の映像では、こんなのもある↓

H&Aブログ リアル・トランスフォーマー


映画が早いか、実際にトランスフォーマーが作られちゃうのが早いか!?っていう状況だね、こりゃ。


最新の映画情報では、キャストの一人として、『アイ、ロボット』や『コンスタンティン』などに出演した、シア・ラブーフくんが決定したみたいだ。



やっぱし、スピルバーグとかの大物が絡むと、実現のスピードが違うね!『ドラゴンボール』や『寄生獣』は一体どこまで話が進んでいるのやら。。。


アニメそのものには、あまり食指が伸びなかった『トランスフォーマー』ではあるが、やはりハリウッドの映画となれば関心ギザタカスになって当然!何しろ、子供が「バキューン!」「ズギューン!」って言って遊んでる妄想の世界が、映像化されて大スクリーンで観られるのだぞよ!!考えてみたらばメッチャメチャぜいたくな手法(莫大な制作費かかってるやろし)による、男の子の願望達成の瞬間に立ち会えるのだ。永遠の子供の心を持った大人、スピちゃんの手によって。。。。。(マイケル・ベイはひょっとしたら「付き合ってらんねぇよっ!」とか言ってトンヅラかましたかもナw)