【足フェチが引き起こした事件?】
若干、記事を引用すると、 『調べでは、葛西容疑者は17日午後6時50分ごろ、信号待ちをしていた世田谷区の無職女性(28)の後ろを付け回し、つま先部分にくぎを付けた革靴で、女性の両ふくらはぎを2、3回と右足“トーキック”。約5分間に及ぶ執拗(しつよう)な“削り”で、全治3日間の刺し傷を負わせた疑い。葛西容疑者は女性と面識がなく「スタイルのいい女性の足に傷をつけたかった」などと供述しているという。』 とのこと。足フェチにも様々な分派があると思われるが、傷付けたくなる一派は、過激だ。せめて、足の指をペロペロ舐めたがる程度に留めておいてもらいたい。。
●ゲタ箱フェチ?(平成16年3月)滋賀県警高速隊の巡査長(35)は非番の日に彦根市のホテルの女子従業員更衣室へ。ゲタ箱に吸い付くように立っているのを見つかり、建造物侵入容疑で書類送検。「女子のゲタ箱がたまらなく好き」と告白。
●太ももフェチ(平成16年9月)横浜市の郵便局員(28)が路上で、帰宅中のミニスカ女子高生(18)の太ももを両手でムギュ。が、女子高生は柔道部員。局員は本望か?ナマ足の大外刈りで投げ飛ばされてご用に!
『「足を舐める男」は、岡田ユキオの漫画~Leg Lover theポチ~を国沢真理子の脚本で中村和彦監督が撮った作品。内容は、自分の足に欲情する男を捜し求める女と、足にしか欲情しない男、そんな2人がめぐり逢うまでを描くエロチック・ラブストーリー。ポチを演じる草野康太君のサッキングぶりには脱帽。大竹一重演じる麻葉のつま先の指を実に美味しそうに四六時中舐めまくっているんだから、いかに役者といえど凄い熱演だ。この映画、映画自体は平均的な出来だけれど、フェチ考察者にとっては面白いテーマが一杯含まれている。(中略)「性器以外が変態」というなら、指を舐めたり耳を舐めたりの行為も該当する筈だけどこちらはもお咎めはないしなぁ。もうちょっとディープになると「脇の下」も「鼻」も「肛門」だってナメナメOKでしょ、、足が次ぐらいかぁ、、。やっぱ清潔感と関係するんだろか?自分のその部位が不潔だと思ってる意識が過剰防衛するのかも。映画の中ではポチが、一度だけ行きずりで遭遇した麻葉の足が忘れられず、その形を思い出しながら粘土で麻葉の足を作るシーンが出てくるのだが、これが結構説得力がある。』
コメント読むだに面白そうだなぁ~。 「大竹一重の足デコレーションケーキ」 ってのが、ムッチャ気になる!