【8月度ギザ萌えヒロイン・ベストテン!】発表~!

この、ギザ萌えランキングのテーマ曲(替え歌)を考えてみた。元ネタは『ギザギザ○ートの子守唄』♪コンセプトとしては、この曲を歌っていたヴォーカルの○ミヤが、やる事成す事上手く行かなくて、そんな鬱な気分をギザ萌えランキングを創る事で癒されるっていう、そんなイメージさっ♪さあ、レッツ・シンギングッ!


♪~ちっちゃな頃からちっちゃくて~ 15で弟に抜かれたよ~

 ナイフみたいにとがっては つ~いにバンドも 仲間割れ~

 あ、ぁ~、わかってくれとは言わないが 高杢、俺が悪いのか~?

 ララバイ 才能も おやすみよ~

 ギザ萌えヒロインの、数え歌~♪  チャラッチャッチャチャ~ラッ・・・(以下自粛)

 


ではランキング、数え始めッ!!

第10位 海原ともこ

男闘呼組リーダー・前田耕陽との結婚を発表したともこさん♪妹やすよちゃんが去年の暮れに、プロ野球選手の宮本大輔投手とゴ-ルインした時もビックリしたけど、今回は震度5ぐらいの激震が走ったよー。祝・ご結婚!ってことで、お祝いも兼ねての10位入賞♪やすよともこの爆笑ネタも合わせてご覧あれ!ホンマ、東京と大阪の女の違いネタやらせたらこの人らの右に出る者はいないよおー!!

YOU TUBE やすよ・ともこ漫才


第9位 西原理恵子

毎日かあさん3』がメチャおもろかったもんで。あと「YOU TUBE」で『情熱大陸』の動画を観られて、西原御殿の内外の様子を垣間見られた事も大きい。元夫・鴨志田がキレて蹴って出来た、壁の穴(通称・鴨穴)も観られたし、超満足だったよ~。新キャラクター、ぴにゃりくんの誕生を祝って♪9位入り!!


第8位 樹木希林(悠木千帆)

DVDでただ今鑑賞中の懐かしTVドラマ『寺内貫太郎一家』から、まず一人目。樹木希林のおばあちゃんは、やはりこのドラマにゃあ必要不可欠な存在だなぁー。まだ若かったろうに、なんでまたあの老け役を引き受けたんだろうか??不思議だ。ご飯の汚い食べ方は絶品!西城秀樹に「きったねえな!ばあちゃんはっ!!」って言われてる時の顔が、ほのかに嬉しそうダ。当時はそんな言葉なかったろうけど、いわゆる“おいしい”ってヤツなんだな~w


第7位 梶芽衣子

同じく『寺内貫太郎一家』から。二人目のランクイン!ムッチャ初々しくて綺麗なお姉ちゃん役、サイコーサイコー♪足が悪い設定で、同じく足を引きずっている子犬を拾ってくるエピソードは泣けるヨォ~。好きになる人がバツイチ・子持ちの藤竜也ってところも、クゥ~~ッ!渋すぎ。


第6位 森口瑤子

これまたDVDで、再視聴中のテレビシリーズ『時効警察』の第六話「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」のヒロインとして、十文字刑事のハートをズギューーン!と一発貫いた、似非兵庫県人(w)。関西弁の練習はもちょっとしっかりして欲しかった気も無きにしもあらずだが・・それを差っ引いても、なかなかの演技上手っぷりを発揮!時効寸前の微妙な男女の遣り取りでドキドキさせてくれた♪しかし、実際は姫路にゃあ、あんな美男美女は、、、めったにいねえやなぁ~~~~。


第5位 真木よう子

時効警察』からもう一人。第八話「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」 で櫻井淳子に殺される友達を演じていた彼女。というのと、もうひとつ!(てかコッチがメインだが)、映画『ゆれる』のヒロインもこの子なのだ!コッチは吊橋から落ちて死んじゃう。若い頃はいろんな死ぬ役もこなさなくちゃイカンのだ。大変やねw で、どっちにもオダギリジョーいるじゃん。オダジョーと共演つながり、で印象に残ったので、ランクインって感じかな。『ゆれる』ではオダジョーとの濃厚なベッドシーンも体当たり演技で頑張ってた。「同じ事務所の○○には負けないわよ!」的な、ある種執念のような意気込みを感じた(あ、他意はないっすから。)


第4位 中川翔子

24時間テレビなるものには一切関心がなく、見ていなかったのであるが、しょこたんの、お父さんのエピソードが流されていたと知り、さっそく「YOU TUBE」で見せてもらったなりよー♪


YOU TUBE 24TV 中川翔子ー勝彦

うわあ、テーマが“絆”だってぇ~???恥ずかしげもなくようやるなぁー。大体“絆”って言葉の価値なんか、高島礼子高知東生夫婦がHPの名前に使ってから、とっくの昔に失墜してんじゃん!!まぁ、感動安売り番組で扱われたことは不本意だが、勝ちゃんの映像やしょこたんママの通常時の顔(しょこたんブログで登場する時は大抵、アゴタンと化しているw)が観られたのは収穫だったや。ネコの絵のエピソードは、マミタス思い出して泣けたなり。あ、イカンイカン、TV局の策略に嵌っては!


第3位 向田邦子

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寺内貫太郎一家』のモデルは、脚本家・向田邦子さんの家族に他ならない。小林亜星演じる、頑固でいこじなお父さんは、まさしく邦子さんの親父像なのだ。著作『父の詫び状』などを読んでいる時に脳内キャストしていたのも、やはり僕の場合は亜星さんだった。よって、このドラマを見る=向田さんを思い返す、ってことと同義なんだなー。向田さんのエッセイは、未だに何べんも思い出したように読みふけることがある。何回読んでも、話の展開を忘れてしまっていて新鮮な気分で読める。いわゆる、関係のないようなエピソードを羅列して、羅列して、最後の最後で見事にまとめてみせる、という気持ちのいい構成になっているのだ。あぁ、自分もこんな文章が書けたらいいナァ~~、と思い続けてここまで来た。もうそろそろ、結論付けてもいいのかなあ~。ウン、ボクには無理です!スミマセンデシタwww



第2位 西川美和

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おやおや、映画出演している女優さんよりも、監督さんが上に来ちゃったヤw まぁ、たまにはいーだろ。邦画『ゆれる』の女性監督さんがこの人!!でも出演してる方?と言ってもおかしくないくらいの美形だわな~~~♪好みで言うと、5位の人よりずーーーっとイイ♪オダジョーとのベッドシーンはむしろ美和さんとやってくれた方が嬉しかったッス(オイオイオイ!)。というのは冗談のような本音でぇ~wえ~っと、今週の「松本ミーハー堂」で美香さんが言ってらっした、中村獅童が好きそうなタイプ(チョイ田舎っぽい、チョイ色っぽい)、いわゆる、 《シドー・ビシャス》 な匂いがプンプンするじゃああーりませんか!ボクも結構好きなのかも。。。シド・ビシャーーーッス!!!



第1位 ウィノナ・ライダー

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ハイ、時々上位入賞の常連となって参りましたッ!!一昔前の美女の代名詞!ジョニーの元カノ、万引きで一躍世間を騒がせた、そして最近またもやオーラを放ちかけつつある、永遠のヒロイン!ウィノナタン堂々の1位だぁあ~~っ!!昨日観た『ドラキュラ』がまず良かった。ウン。キアヌとの新作も楽しみやし。(どうやら「暗闇のスキャナー」って、実写で撮った映像をわざわざアニメっぽく処理したもの主体で出来てるみたいやねー。←予告で観てたけど、アレは宣伝用かと思ってたよ~)女優はスキャンダルを乗り越えて、どんどん成長していくものだわなー。ウィノナタン、これからこれから!くれぐれも、キアヌを、自分のスタッフの女性に(おっとそれから男性にも一応注意w)横っちょから奪い取られないように気を付けてネ~。