【逮捕ニュース×3連チャン♪♪♪】
まずは『下妻物語』の原作者でおなじみの、この方!!
映画『下妻物語』の劇中、深田恭子演じる竜ヶ崎桃子は、突然フランスのロココ時代にトリップしたり、普通~~に空を飛んでみたり、、、という演出があったけれど、まさか原作者のトリップ体験が元になっていたとわ・・・って、チャウチャウ!!! ただの空想好き少女なだけやっちゅうねんw
「globe」マーク・パンサーの妻、麻薬所持で逮捕
→一部引用 『警視庁麻布署は麻薬等取締法違反(所持、使用)の疑いで人気グループ「globe」のメンバー、マーク・パンサーさんの妻、酒井薫子容疑者(29)=東京都千代田区三番町=を逮捕した。/調べによると酒井容疑者は6月18日午前5時40分ごろ、東京都港区六本木の路上で、乗用車内にいたところを署員が職務質問した際、バッグの中から白い粉の付いたビニール袋が見つかった。袋と尿の任意提出を受けて鑑定したところ、ビニールに付いていた白い粉は麻薬のケタミンで、尿からケタミンのほかコカインの陽性反応も出た。4日、羽田空港にいたところを逮捕された。/調べに対し「コカインについては知らない。白い粉は胃が痛いときに痛み止めとして飲んでいた」として、容疑を否認している。同署で入手先を調べている。』
※「マルチ・パンサー」って呼ばれてショック受けとる~www可笑シス!基本的にエエ人なんやろねぇ~。
●豪邸訪問?風のTV番組に出た時の動画
この広大な敷地のどこかに、大麻畑とかもあるのかもナ~~wwwそここそが、一番のオススメ・スポットだっ!
細川ふみえ“夫”の素顔…サイパンで暴行、恐喝逮捕
最後はこの人!!フーミンの擬似夫(?)。何となくインパクトある記事だったワナァ~~~。
記事一部抜粋→ 『フーミンの“夫”逮捕-。タレントの細川ふみえ(35、写真)と今年4月にサイパンで“挙式”したと報じられた不動産会社「京和建物」社長、遠藤久人容疑者(44)が、サイパンで知人男性をバットで殴り脅したとして、恐喝と暴行容疑で逮捕されていたことが25日までに分かった。/現地紙「マリアナ・バラエティー」(電子版)によると、遠藤容疑者は現地でレストランを経営する日本人の男(45)とともに今月18日午前2時すぎ、現地の旅行会社役員の日本人男性(41)を車で連れ去った。2人は男性を戦没者の慰霊碑などがある「バンザイ・クリフ」のがけまで連れて行き、共犯の男が押さえつけた上で、遠藤容疑者がバットで顔面や胸をタコ殴り。ケリも加えて「25万ドル(約2900万円)を支払うか、ここから海に飛び込むか」と迫ったという。/22日午後、遠藤容疑者は帰国するためサイパン国際空港で搭乗手続き中、現地警察官に逮捕された。すでに10万ドル(約1160万円)を支払って保釈され、9月4日に初公判が開かれる予定。』
引用→ 『誰も件の事を伝えないので敢えて書く。細川ふみえとの親密な関係を今春写真誌で報じられた、不動産会社E社長がサイパンでの暴行事等の容疑で8月中旬に逮捕された件である。本件の内容だが、 17日夜から18日未明にかけてE社長はサイパンでのビジネスパートナーがいつまでも25万ドルの貸付金を返却しないことに対し、まさに命がけで取立てを行った。その命がけの行動に対し、金を借りている被害者は事を大げさに現地の警察に語り、E社長は8月、サイパン空港で拘束された。/E社長は事のてん末を当局にこと細かく説明し、10万ドルの保釈金を支払い即日釈放された。そして、8月23日夕刻、日本に帰国した。その事件の一部始終を現地に同行していた大沢樹生(元・光GENJIメンバー)は「僕らは19日の午後便に搭乗する予定だったので、午前中は息子をプールで遊ばせておき、僕は帰国の準備をしていたんです。そこで、たまたまですけど、被害者と呼ばれるキタオカさんの姿を彼のオフィスで見かけたんです。一声あいさつしようかと思ったんですけど、向こうは仕事中だったし、こちらも時間に追われていたので、結局は声をかけずに終ってしまいました。でも、記事にあるように顔をバットで殴られた跡なんてなかったですよ。いつも通り何ひとつ変わりなく仕事してました。ただ、今にして思えば少し元気がなかったように見えたかな。あくまでも今にして思えば、ですけどね」と顔に何らの傷ひとつない様子を私に語った。大沢の主演映画「怪談・牡丹燈籠」のスポンサーの一人でもあるE社は同じ頃、私に電話をしてきて「あくまでも身内の中の金銭トラブルであって、男同士で解決できるはずなのにな…」と嘆いた。/9月4日には、現地で罪状認否の法廷が開かれる。E社長は堂々と現地に赴くはずだ。一方、現地に同行した細川ふみえは「今度のトラブルはサイパンの警察がキタオカさんの言い分だけ聞いて、E社長を逮捕してしまったの」と私に不満をぶつけた。私は現在、細川ふみえ写真集を制作しているが、芸能レポーターN氏の悪意に満ちた記事内容に「あちらこちら命がけで生きている人間の気持ちが全くわからないサディストだな」と思わず、某夕刊紙を読みながら思った。とりわけ、現地の新聞とインターネット情報を鵜呑みにして、内容を精査する事もなく『スクープ、スクープ』とわめきたてる昔風のワイドショー芸能レポーターの仕事振りに怒りさえ覚える。出版社の社長である私は社員の幸せを求めて、写真集を企画し、細川ふみえは女性としての幸せとタレントとしての幸せを求め続けている。まさに、肉を切らせて骨をたつやり方こそがエンターテイメントの真髄である。例え、悪意に満ちた報道であったとしても血とし、肉とするが私たちエンターテイメントビジネスに生きる人間の宿命なのだ。E社長は、百数十名在籍する社員の幸せを思い、断腸の思いで8月末日、代表取締役社長の座を辞任する意向を示した。Nレポーターよ、人が血を流す痛みをわかってほしい。これが男のケジメです。』
ニュースの第一報が正しいのかそうでないのか、判断するのは非常に難しい。現地の新聞がもしかして日本で言うところの「東京スポーツ」(大阪スポーツ)みたいな立ち位置の媒体だったら、大真面目に採り上げるのはピントがずれている事になるだろうし・・・。真相はしばらく解からないのかも知れない。ほとぼりが醒めた頃、フーミン自らが真実を書籍にして売り出したりしそうな予感が、胸をよぎるーー。
出来うるならば、早い事その原稿を・・・ふみえさん、脱稿してちょ♪