【宇宙通信】鳥頭の城リニューアル&西原トリビュート作品など
そう言えば、コミック「毎日かあさん」でも、西原さんに小言を言われている、息子や旦那の頭から、
光線が出て、異空間との交信を始め、小言が終わると同時に交信も終了する!なーんていう話があった
っけ~www ウム!なるほどなるほど・・・確かに女性の小言は、分数計算なんかよりもずぅーっと
難解なものだからして。。。その意味ではナカナカ理にかなっておるよーだゾヨ♪
←左写真は、トップページを飾る、カバの置き物&西原先生!!こーんな邪魔になるものを贈ってくれたのは、やはり例の、自分の顔で人体実験するのが趣味の整形外科医・TクリニックのKっちゃんナノデショーカ??
迷惑そうな顔をしながら、実は本心ではちょっと嬉しい、ニヤケ顔の先生が★素敵☆です。
りえぞおさんに直接メールできるぅう~~~~??嬉しすぎて、何書いて送ろうか小一時間考え込んでしまったじゃあないかあっ!!(その結果、まだ出せてなかったりするwww)うああ、嬉しスグル~!
この多幸感をあなたにも!
それで、今回は、いろーんな漫画家さんが描いた、西原マンガを採り上げてみたい!
「人生1年生 2号」という本にたしか載っていたっけ~、と思い出したわけであるy(^0^)y
安野モヨコさんの描いた、「ぼくんち」(左)と、
リリー・フランキーさんの描いた、「できるかな」(右)
安野モヨコさんバージョンのこういちくんが、素敵スグル♪これは映画「ぼくんち」の真木蔵人に似てるナ。西原さんをして「私が描くより、感動が全然上!」と言わしめたこの作風!!マジで1本キチンとした形で制作してくれんもんかいのぉ~う。リリーさんのは相変わらずの“のほほ~んキャラ”に台詞の妙!っていう趣だから、はっきり言って「できるかな」はハマリ過ぎ。何の違和感もないッスわ~。
続きまして、
倉田真由美さんの描いた、「まあじゃんほうろうき」(左)と、
おおひなたごうさんの描いた、「ゆんぼくん」(右)
これは、ちょっとノーコメントとさせてもらおうwww 前者二人が成功例とすると。。。アッチャァ~な例だと思うんでwwwΣ(゚Д゚ノ)ノ