【スウィーニートッドの予告編キタ!】怖いジョニ~
久しぶりやなぁ~~~ジョニー書庫を開くのは。。。『リバティーン』の時は早くから予告やら前情報や
らを見すぎて、期待を煽り過ぎ、逆に公開時にはトーンダウンしてしまった、という失敗例もあるからな
~~~。慎重にニュースは小出しにすべきだろうが。今回は、もう公開直前と言ってもいいし、どんどん
出して行こうかな、と思っている。
ところ♪
『スウィーニー・トッド』 予告編字幕正式版
「シザーハンズ」のハサミをカミソリに持ち替えて、今回はかなりダークな役どころのよう。
しっかし、パイレーツ・オブ・カリビアンのお茶目な船長と同じ人物とはとうてい思えない!!
役者の鑑やねぇ~~~。おやおや、お札の顔にもなってるよ、この人はw↓
一部引用→ 『ロサンゼルス・タイムズで来年のオスカーの予想が発表されたのでお伝えしよう。現時点における作品賞へのノミネーションの可能性が高いのは以下の11本。/リドリー・スコットの監督作でデンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ主演のA級の娯楽作『アメリカン・ギャングスター』、キーラ・ナイトリー主演のワーキング・タイトル作品『ATONEMENT』、トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ主演の『CHARLIE WILSONS WAR』、ジュリアン・シュナーベルの新作『潜水服は蝶の夢を見る』、ショーン・ペンの話題の監督作『INTO THE WILD』、新鋭ジェイソン・ライトマン監督による大評判のコメディ『JUNO』、ジョージ・クルーニー主演の『マイケル・クライトン』、コーエン兄弟のベストと呼び声高い『ノーカントリー』、ティム・バートン、ジョニー・デップの黄金コンビの新作『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』、ポール・トーマス・アンダーソンとダニエル・デイ・ルイスという渋い組み合わせの『THERE WILL BE BLOOD』、西部劇として久々のヒット作となったラッセル・クロン、クリスチャン・ベイル主演の『3:10 to YUMA』。』
実は娘さんの病気で、途中予定が大幅に狂っちゃってたんだって。してみると、結果的にこの時期に
ずれ込んでしまった、というのが正しいのか。。。娘のリリィ=ローズちゃんは、もう安心みたい。↓
→ 『ジョニー・デップが、今年2月に娘のリリー・ローズちゃんが入院したことについて、「エンターテイメント・ウィークリー」誌の11月9日号で語った。デップは現在の状況を「すっかりよくなった。病気を引きずっていることもない。本当に安心したよ」とコメント。』