【11月度ギザ萌えヒロイン・ランキング】発表だミィ~~♪

11月1日から11月30日までの間に、メディアに露出した有名人女性、及び、個人的にDVDなどで観た

女性タレント、及び、時には普通に出会った一般人女性、などなどの中から、萌え度ランキング、ベスト

テンを勝手に決定!発表するコーナー。ではでは、さっそく行ってみよう!


第10位 豊岡真澄

可愛らしい顔をして、メチャメチャしっかりしてる真澄チャン。早くも旦那さんを尻に敷いている模様。

鉄道アイドルの鉄子としては、結婚によって若干支持者が減るかも知れないが、逆に本当の鉄ヲタファン

だけが厳選されて残るのかも。本人も、いらぬ雑音に邪魔されずに、テツの真髄を極めていきやすくな

りそう。結果オーライ、新たな路線へと出発進行!ってか?w


第9位 松田美由紀

松田翔太が妹を平手打ち」事件で、母・美由紀が119番通報を間違えて110番してしまったがた

めに、大ごとにwww このウッカリぶりがカワユス♪お姉さんの熊谷真美さんも大概、天然キャラで好きなの

だが、やはり血は争えぬな~。今後この家族は、ドロドロしたゴシップ渦巻く芸能界の、一服の清涼剤と

なって行って欲しいもんである。


第8位 カルーセル麻紀

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自虐の詩』で主人公・幸恵の隣の部屋に住むオバチャン役を好演。時に、幸恵ちゃんを叱咤激励し、

時に同情の涙に暮れ、そしてココ一番でくすぐり芸をかましてくれる♪

あわよくば、原作にあった、怪しいマルチ商法の詐欺師(いい男!)に騙されてしまうエピソードも、じっくり見せて欲しかったけどナァ~(本編のオマケ的に、最後にチョロッとだけそのシーンは出てくるが・・・)。

「不憫やなぁ~」は、持ちネタになりそう!!


第7位 中川翔子

紅白出場、かもしれない記念w(まだ確定ではないのかな???)

初コンサートの模様は、DVDとなって来年初めに発売もされるらしい。ンー、買い?かな。


第6位 新垣結衣

映画自体は認めたくは無いけれど、主演の結衣チャンは文句無しに良かった『恋空』。

次回作にムチャムチャ期待を込めての6位!(作品が良かったらベスト3入りしてたろう。オイオイオイ)


第5位 加藤夏希

nifty動画の『キキコミ』主演で、キラキラ煌いてる♡ 現在、第7話まで観る事が出来るゾッ!

キキコミ


第4位 蒼井優

蟲師』『タイガードラゴン』『写真集「ダンデライオン」発売』など、今月は優ちゃんの作品、ニュ

ースをいっぱい観たどー。何て言うか、観てて落ち着ける女優さんつうか、心の故郷を感じるっちゅう

か。そう、写真集のタイトルのダンデライオンタンポポのイメージがそのまんま当て嵌るようジャネ~♪

↓ええ~、08年度のJRAのキャンペーン・キャラクターまでやるってぇえ~!?

スポーツナビ 2008年JRAの顔に佐藤浩市、蒼井優ら キーワードは「CLUB KEIBA」


第3位 中谷美紀

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自虐の詩』からもう一人。もうそろそろ、薄幸のヒロインを演じたら世界一!と言い切っててもいいんじゃないかと思えるぐらいハマリまくりのこの人!中谷美紀さん♪『嫌われ松子の一生』で鍛えられた娼婦の役がグンバツにクールだったジェ!

不幸続きなのに、本人の中では幸せいっぱい。その辺のコミカルな演技が実に自然で嫌味がなかった。特にお気に入りのシーンは、病院へ飛び込んであたふた走り回るところと、イサオの事を考えてボケラ~っとそのブス顔を無防備に晒してるとこw

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実は少女時代の役をした子も巧くて、親友の熊本さん役の子と大人になった熊本さん役のアジャ・コングと、この4人のコンビネーションが実に良かった~。ほのぼの泣ける原作漫画の味を忠実に再現してくれてたヨ。ほんと、感謝、感謝ダネ~。

相方の阿部ちゃんがほとんど無口で愛想ない分、中谷美紀の頑張りが映えた、という面もあるだろうなー(あ、別に阿部寛が物足りなかったとか、そういう意味では全くない。阿部ちゃんは今回は、オーラを発する係。喋るのは中谷やらカルーセルやらの脇に任せてドーン!と構えてる感じだった。)


第2位 ドリュー・バリモア

デート・ウィズ・ドリュー』で可愛さ再認識!!この子は、マジ性格いいんだろうなぁ~、と思わせる喋り方がキュート過ぎ!喋ってる姿を見ると、いつもオセロの松嶋尚美チャンを連想するのはワッチだけだろっか???チョット似てない~?

ドリューは、彼氏を顔で選ばな~い、っていうこんな記事見つけてきたゾイ↓

NCR2 ドリュー・バリモア、「魅力の秘訣は幸せであること」

サクッと引用→ドリュー・バリモアは、見た目が良い男性よりも楽しい男性とデートする方がいいと話している。/今週の米ピープル誌で最も美しい100人のトップに選出されたバリモアは、幸せであることが人を惹き付ける最大の要因だとし、「幸福が人を魅力的にさせるのよ。間違いないわ。幸せな人たちはみんな綺麗だし、彼らは周りの人も幸せにするの。ゴージャスでセクシーな人たちを見ているのもいいと思うけれど、自分を惜しみなく曝け出して相手を楽しませてくれる人はその上をいく魅力の持ち主だと思うわ」と述べている。』


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第1位 鳥居みゆき

はーい、今月はもうこの人に尽きます!情緒不安定芸でただいまネット業界大ブレイク中の彼女!!!

地上波ではチョットきっついかなぁ~?という状況は否めないが、何の何の、時代はネットTVだぜ!ホントに面白い事できるのはネット!お笑いネット至上主義!だんぜん推し進めちゃおう♪


ギャオジョッキーの初ホストを務めた、「社交辞令でハイタッチ」より



鳥居さんのお相手を務めた、飛石連休の藤井クンのブログ↓

ブログも漂流中


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かつて、桂枝雀師匠は、「笑いは“緊張”と“緩和”である」と言われた。鳥居さんの場合は、狂気とそしてエロ、という名の緊張と緩和。これは新しいスタイルと呼べそうな気がするのだがどうか?

ネタ自体は、すいとん汁!とか松屋!とかオヤジギャグっぽいもの、駄洒落ネタも多かったりするのだが、鳥居がやると妙に新鮮だ。最初は発狂系かな?と思ってたら、ここんところチョット痴呆系のキャラに変貌しつつあるのは、如何なものか?危ないクスリやってる人系が、個人的には好みなのだが(いずれにしても地上波で流したら、いろーんな常識派団体からクレームの嵐になりそうだがナ)。叶わぬ夢か。。。


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同じ事務所の後輩・ロリィタ族のブログ↓

歩くメルヘン ギャオジョッキー

鳥居さんの非公式ファンサイト↓

鳥居館

鳥居館でいいもんめっけたっ♡ なんと、鳥居さんが20歳の頃に録音したお声が聴ける電話サービスだ!

Vポータル 鳥居みゆきのプチ悪魔度チェック

無意味に語尾に「~~だミィ~」を付ける不思議キャラで推しているみゆきさん。キャワユス♪病み付きになりそ。やっぱし、なんだかんだで美人は得だニャァ~~~~~(結局ソコかえっ!)。


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