【カルーセル麻紀、30歳の若返りにチャレンジ!】女心w
/昨秋、新聞やテレビの特集などで再生医療の存在を知り、自分の細胞を使用するため安全性が高い上に、持続期間が3年以上という効果に興味津々。さっそく、事務所スタッフに資料を集めさせていたところ、その思いを知ったフジテレビが番組の企画として再生医療を行うことを提案。願ってもない依頼に、二つ返事で引き受けたという。/治療は歯茎の中にある繁殖力の高い細胞を採集して培養し、細胞を衰えた部分に注入。コラーゲン組織などを再生させて、若いころの肌を取り戻していく-という美容療法だ。カルーセルは特に目立つ目尻と額のしわ、豊麗線を治療することにした。現在は採集した自分の細胞を培養中で、来月中にも細胞注入を行うという。
歌手の美輪明宏(72)にあこがれて、15歳で札幌のゲイバーでデビュー。以来、昭和37年に去勢手術、48年にモロッコで性転換手術を受け、平成16年には性同一性障害特例法施行によって身も心も戸籍も女性になったカルーセル。/念願の若さが手に入った際には、「女優として幅広い年代の役柄に挑戦したい。30代のピチピチした肌に戻れたら、同居中の35歳年下の彼とも結婚するわよ!」と結婚宣言も飛び出した。年下の彼は、ニュー麻紀を気に入ってくれるか!?
役を、可愛く演じていて、ノリに乗ってる感じがしていたが、まさかこんな野望を持っていたとはwww
最新医学をフルに投入しての、ある種人体実験(ヤバイ表現か?)とも言えるこの企画。この間観賞した
高部知子さんが所属している。いや、彼女だけしか所属していない、という表現が正しいか。これは何か
裏があるのでは?と邪推し、いろいろ検索してみたが、全然そのことについての情報は得られず。。。
超えたカルーセルさんの叱咤激励が、生きる勇気を与えてくれたりしたんではなかろうか、と。それで
意気投合して個人事務所を立ち上げた、とか・・・。エエ話やんかいさ~(100㌫妄想デスガ・・・)。
→ (仕草が変だ、と言われて悩んでいる人に対して)『勇気を持って、一歩前に出れば、世界が変わる。/日常生活でも仕事でも、人と話すことはとっても大切よね。もし、あなたがこのままパソコンに向かうばかりで、しゃべらないでいたら、恋人だってできないままだわよ。私もね、小学生の時から「女のなりかけ」ってあだ名でいじめられてきたのよ。でも、めげなかったわ。「ねえ、あの子がいじめるのよ」って、強いガキ大将や番長に言いつけては、味方になって助けてもらってた。芸能界に入ってからも散々「気持ち悪い」なんてこと、言われたわよ。でも、すぐ仲良くなっちゃうの。ある大先輩の女優さんが、同じ舞台に立つうち、「麻紀ちゃん、一緒にお風呂に入りましょうよ」って言ってくれるようになったわ。それはね、「私おかしいですか? 悪いところがあったら言って下さい」って、すぐ素直に聞いちゃうからなのよ。あなたも、おかしいって言われたら、そのことで萎縮してしまわずに、一歩前へ進んで「何かおかしいかしら?」って聞いてみることよ。そこからすべてが始まると思うの。その勇気さえ出すことができれば、変だと言われる仕草や話し方だって、逆手にとって愛されるようになるわ。変だと言われたことを、自分の中で「私は変なんだ」って閉じこめて、パソコンとばかりしゃべっちゃうから、ますますおかしくなっちゃうのよ。人ときちんと話せなければ、世の中で生きていけないんだから。いきなりとんでもない男に騙されちゃったら困るでしょ(笑)。』
うカウンセラーの仕事って向いてるかもネ。別名カウンセラー麻紀www ではでは、最後に、印象的なカ
ルーセルさんの写真で、日記を締め括ろう。