【4月からのミクシィの新・利用規約】和サンの影響?

ミクシィ、アクセス数がやっと8000を超えた。記念すべき8000人目の訪問者はnontaくん♪

おめでとう。8000人目ということで、お礼に、「八仙飯店の人肉饅頭」でもお届けしようw ナンデヤネン!


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(いやぁあ~~~、人肉饅頭を貰って、nontaくん、嬉しそうですね~~~↑って、コレはgontaくんやっw)


ところで、このほど、新規約のことでいろいろと炎上騒ぎがあったようですね~(あまり知らんカッタ)

もう、だいぶ沈静化したようだが、株価暴落とか、他の形への波及も見られるようで。。。

毎日新聞 <mixi>規約改定巡り“炎上” 日記などの使用権問題、利用者反発で条文修正へ

大手ソーシャル・ネットワーキング・サービス「mixi」が3日、「投稿された日記や写真などをミクシィが自由に使用、改変でき、投稿者に著作者人格権も行使させない」とも理解できる条文を規約に新たに盛り込んだ利用規約の改定を通知。利用者から「日記が勝手に出版されるのでは」など不安や反発の声がネット上で挙がり、運営するミクシィ(本社・東京都)4日、「当社が無断使用することはない」などと“補足説明”。さらに5日には、条文を修正する考えを明らかにした。

発端となった通知は、「利用規約全面改定に関するお知らせ」として、4月1日に施行される新しい規約に、「ユーザーが日記などを投稿する場合、ユーザーはミクシィに対して、その情報を国内外で無償・非独占的に使用する権利を許諾するものとする」「ユーザーはミクシィに対し、著作者人格権を行使しない」という条文を新たに盛り込んだもの。 その結果、利用者の間で、「限られた人にしか公開していない日記が流出してしまうのでは」などの憶測や不安が飛び交った。ブログでも規約改定に関するエントリーが相次ぎ、「mixi」上にも「mixiの規約改定に異を唱える」「規約改定ならmixiやめます!」など、規約改定に反対するコミュニティが続々と出現。オリジナルのイラストや写真、レビューやエッセイなどを掲載している写真家や評論家からも危ぐする書き込みもあった。

同社は翌4日、「追記」として、「日記、著作物等の情報について、従来どおりユーザー自身が権利を有することに変わりはありません」「当社が無断で使用することはありません」と補足説明。5日には「利用規約の改定に関して引き続き検討をおこない、ユーザーのみなさまに著作権があることの明記などの条文修正を検討している」「Q&Aの作成、公開」など方針の変更を明らかにした。


そりゃまぁ、全体に公開している日記ならまだしも、友人まで公開の設定にしてる日記までも、勝手に

流用されるようなことになったら、ビックリどころの騒ぎじゃあないわなぁ~。それこそ、自分などは

ヤフーブログにリンクする形で日記を書いている訳だが、コッチにまで何らかの影響が及ぶかも!?と

か考えると、やたらなことは書けなくなるしぃ~~・・・。何となく、ミクシィに逆風が吹き荒れてる

ような状況であることは、肌身に感じておるワイナー。

3月いっぱいでミクシィユーザーから撤退されるらしい、町山智浩さん曰く、「ユーザーこそが資産だということがわかっていない」。けだし名言!雨降って地固まる、ならぬ、炎上して柱固めて欲しいもん

です。まだまだ、ミクシィでやりとりしたい人々がいるもので、ハァ・・・。

(シネこみの時みたいに、急に交流場所が消失するのは、もう嫌だあ~~~~~~( ;∀;)ノ )


新聞によると、そもそもミクシィがこういう事言い出したのは、先ごろ再逮捕された三浦和義氏の日記

が原因ではないか?という記述があった。三浦さんは、「和」というニックネームで書かれていて、マイ

ミク申請こそ出さなかったものの、お気に入りに登録させてもらって、ちょくちょく日記にコメントもし

、お返事も貰ってたりしたのであった。サイパン行き諸々の内容が当局にリサーチされて、逮捕の決め手

になった、という噂もあり、複雑な心境だーよ・・・(今はすでに「和」さんは退会扱いにされている。

カナシス・・・)