【東京新聞の地方CMにエレカシ♪】「桜~」出演・なぎら健壱

イメージ 1


東京新聞のテレビCMに、エレファントカシマシの新譜「桜の花、舞い上がる道を」が採用されている。



公式HPで、その動画が観られるようだ♪ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

東京ほっと 東京新聞WEB版 CMギャラリー


※東京ローカルだけど、けっこう影響力はありそうダナー。そ言えば、関西ローカルの番組『ごきげん

ブランニュ』のエンディングでも、視聴者リクエストという形で、「桜の花~」が流れたらしい。

アッチャコッチャのローカル放送で、こういう風になにげにかかることでプロモーションになれば良いネエ~。


●なぎらさんのプロフィール載せとこー( `・ω・´)ノ

ウィキペディア なぎら健壱

中央区東銀座(旧・木挽町、現在の銀座)から、幼少期に葛飾区に転居、葛飾区立末広小学校卒業、葛飾区立金町中学校卒業、東京都立本所工業高校卒業。専門学校ヴィジアルデザイン研究所で、グラフィックデザインの勉強をする。/高石友也(ともや)に感化され、アングラフォークに目覚める。後に五つの赤い風船の西岡たかしや、高田渡加川良に影響を受ける。1970年岐阜の中津川で行われた全日本フォークジャンボリーにアマチュアとして飛び入り参加し(同年ひがしのひとしも同じく参加している)ライブ盤に収録された。次いで、71年の全日本フォークジャンボリーライブ盤にも数曲集録されている。

1972年アルバム『万年床』でプロデビュー。/1976年日本青年館でのライヴ録音作『永遠の絆』は、司会のタモリ、生田敬太郎、大塚まさじ加川良斉藤哲夫、シバ、高田渡、よしだよしこ、渡辺勝らが盛り立てた、70年代なぎらの集大成的作品。/1976年日活『嗚呼!!花の応援団』での薬痴寺先輩役で注目を浴び、俳優としても定評がある。

イメージ 2

1990年代後半以降、カントリー、ブルーグラス色の強い作品を発表。アコースティックギターの腕前に関しては隠れた名人でもある。 またタレントとしてバラエティ番組にも多く出演。東京・下町の庶民文化への造詣が深く、下町の街紹介などでも注目されている。下町に関する著書も多い。現在も吉祥寺、横浜などを中心にライブ活動を続け、時に地方公演も行う。 TV番組やライブの曲間に語る話には常軌を脱したものが多く、「いい加減なことを言う」「平気で(ネタとして)嘘を言う」キャラクターと言われているが、本人は「実際に見た話。<おかしなもの>にアンテナを張っているから見える」と語り、自らの本職を「語り部」と称している。また、本人は「嘘は高田純次さんの方が上」とも言っている。

余談だが、タモリから、「瓶ビールの似合う男」と言われたことがある。/そのビールにまつわるエピソードで、ドラマ3年B組金八先生坂本金八役は当初なぎら健壱の予定であったがオファーした際の打ち合わせの場で昼からビールを注文したなぎらを見て武田へと変更された。

カメラ、自転車、落語、プロレス、バイオリン演歌、死亡記事スクラップなど、幅広くアンテナを張り行動している。とりわけリスナーとしてカントリーミュージックに傾倒し、日本の芸能界では唯一のアラン・ジャクソン(アメリカのカントリーシンガー)ファンクラブの会員と言われる。また同じ下町出身で同世代の漫画家の秋本治とも親交が深い。

* 2006年10月、『月刊アスキー』(アスキー)編集長に就任する。(月刊アスキー新装刊のプロモーションの一環としての“編集長”であり、実際に編集業務に携わったわけではない)

セブンアンドワイ 「夕べもここにいた」


GyaO バラエティ 溜池Nowはミッドタウンにお引っ越ししました 52 インパルス板倉VSなぎら健壱

アスキー編集長など、パソコンには造詣が深いが、「匿名のネット掲示板」は大嫌いだそうな。

あと、「バイオリン演歌」や「いちげんさんの居酒屋」「東京の俯瞰写真」に関するヲタ知識がイッパイ

聴けるゾ。この回の(↑)ギャオは、必見!!


☆では、エレカシのインタビュー記事なぞちょこっとご紹介。コチラは、「音楽と人」のレコメンド。

ストーンズ、ツェッペリン、泉谷、を語ってます♪

音楽と人 レコセル?


イメージ 3 イメージ 4


☆歌ネット・ブログでのミニ・インタビューを引用しちゃうよ~っ!w

歌ネット さくらソングを歌うアーティスト

『(編)さくらの季節の思い出、エピソードを教えてください。(宮本)小学校の入学式のときに、校門の前の桜の花が満開でした。自分のワクワクした気持ちと相まって、非常に鮮やかな印象を私に与えました。/(編)今回の詞に対する思いを教えて下さい。(宮本)桜の花は、四季おりおりの表情をもっております。満開の桜、花が散ってしまった青葉の桜、毛虫がついている枯葉の桜、全てが散った冬の桜。そうして、春になると再び、咲き誇る桜の花は、どこか、我々のこの毎日の生活に似ています。/(編)今回の詞の中で、最も気に入っているフレーズと、その理由を教えてください。(宮本)“例えりゃあ 人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が 再び咲かせよう…”です。「そうさ、また光をもとめて、ドーンと生きて行くぜ」という気持ちが、きちんと表現できているから。/(編)歌ネットユーザーへの メッセージや、今回の楽曲に関しての思い入れなどがあれば、お願いします。(宮本)亀田さんのアレンジと、歌の力が融合して、きわめてドラマチックな曲に仕上がりました。歌詞の完成度も、今の私の到達点といえます。どうか聴いたあなたの、大切な宝物の曲になりますように。byエレファントカシマシ 宮本浩次


※ウワー、さくらソングっていっぱいあるんだなぁ~~。て言うか、毎年ドヒャスカ作られて行って、そ

のうち、定番として残る作品は、一握りだけってことなんだろう。『桜の花、舞い上がる道を』が願わく

ば、定番さくらソングの筆頭に位置するようになってもらいてえもんだわナーy(^0^)y♬


さて、今日は実は、塾の卒業式で、「俺たちの明日」なんか歌っちゃったりしちゃったわけなんだがw

「桜の花~」は、卒業式に似合う歌なんじゃないかなぁ~、ってふと感じた。よーし、来年は桜を歌う

ゾッ!!(゜3゜)~♪

サクラサク」は合格の朗報。「サクラチル」は不合格の凶報。そして、「サクラマイアガル」は・・この時期、新たなフィールドへ飛び立つ、すべての卒業生に向けて贈られる、祝砲ならぬ、祝報


細かすぎて伝わらない関連動画

●源さんフラッシュ♪