【「音楽戦士」出演】みやじカラオケ熱唱♪
(ようつべで検索しよう!)
その中で、面白い企画をやっていたので、思わず食いついちゃった。みやじ初体験の「採点カラオケ」
に挑戦、だ!いやぁ~、エレカシの曲は難しいから、きっと高得点を出すのは難しいんだろうけど、
もしも本人が歌ったら、果たして100点は出るのかどうか?というものwww ムッチャ興味あるルンパ(・∀・)
みたところ。。。
音程89% 低音△ 高音◎ しゃくり7回 フォール15回 抑揚2/5 リズム:やや遅め ロングトーンの上手さ:1.5/5 ビブラートの上手さ:1.5/5 こぶし5秒 ビブラート2秒
ってこと?(ソレはしゃくれやっ!)「フォール」って、何が落ちるねん!何がっ!!!とイライラして
来たので、「カラオケ、採点」で検索してみたよヽ(´∀`)ノ ♪↓
* しゃくり/設定された音程よりも低い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づけてゆく。このような歌唱法を機械が検知した場合、しゃくりとして判定される。しゃくりが判定された場合、画面右上部の黄色いアイコンが点灯する(IIではバー上にピンポイントで点灯)。通知画面では合計回数で表される。なお、得点には寄与しない。
* ビブラート/歌唱においてビブラートを機械が検知した場合、採点に加算される。歌唱中にビブラートが検知されると、画面右上部の緑色のアイコンが点灯する(IIではバー上にピンポイントで点灯)。通知画面では、1曲中での合計時間(秒単位・小数点以下1桁)と揺れの波形がタイプ別診断で示される(精密採点デュエットでは波形タイプ診断は省略)。 ビブラートとはある程度音高を保って声を揺らすことを言う。
* 走り、タメ/伴奏に対して歌唱が速い場合には「走り」、遅い場合には「タメ」として判定される。走りは減点対象になっている。これらは7段階のグラフメーターによって表される。
* 抑揚/抑揚(強弱)について判定し、得点に加算する。楽曲が幾つかのセクターに別れていて、セクターごとに最大音と最小音を比較して評価している。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5目盛のメータに示される。
* ロングトーンの上手さ/ロングトーン(同一音程で長く音を伸ばす)の美しさを評価する。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5個の★マークで示される。
* ビブラートの上手さ/ビブラートの波形の美しさを評価する。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5個の★マークで示される。
* フォール/"しゃくり"とは逆に、設定された音程よりも高い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づける歌唱法。フォールが判定された場合、画面最上部のバー上に赤いアイコンがピンポイントで点灯する。通知画面では合計回数で表される。
* こぶし/基本となる旋律の中で音を細かく動かす装飾音的な節回し。こぶしが判定された場合、画面最上部のバー上に青いアイコンがピンポイントで点灯する。通知画面では合計回数で表される。
* 低音・高音/曲全体で、低音部分や高音部分をはっきりと歌えていたかを判定。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が低音・高音それぞれに対して4種類のマーク(◎・○・△・×)で示される。
※みやじの「ロングトーンの上手さ」が1.5っちゅうのがにわかには信じられないがナー、あれ以上に
歌が上手い人っているんだろうかしらん?してみると、やっぱり機械が判定する上手さと、聴いて感動
する上手さってのは、違うんだろうなぁ~~~、っていうことを確認できた良い機会だったナ。
「フォール15回」か~、どこら辺が「フォール」なんだろ?低音△ってのも何だかなぁ~www たぶん、こぶ
しをコロッコロ回してポイント稼げる演歌とかの方が、高得点は出しやすいんだろうて。
を超えちゃったから採点不能とかになったんちゃうか?」って一瞬ドキドキしたわ。実際は、「スタッフ
が、採点のリモコンスイッチの説明と、ボタンを押す合図を怠ったための人為的ミス」(byキンコン西野談)
だったらしいが。
の大ヒット以降、みやじがTVに出たくなくなってから、今回の再ブレイクまでが、実にあっさり処理
されていたのにはワロタ⊂( ^ω^)つ。実際はそこに怒涛のドラマが詰め込まれているのにナァ~~~。
あ、でもソレを映像化してたら、3分どころか30分は優にかかっちゃうか。。。
●宮本はいろいろとバイトをしていたことがあったが、すぐクビになってばかり。/ たとえばレコード店のバイト、木更津-川崎間フェリーの接岸補助、メキシコ大使館の草むしりなど。1994年にレコード会社との契約打ち切りで表舞台から姿を消すが、1996年に『悲しみの果て/四月の風』で再デビュー。 再デビューできたのはとてもうれしく、当時の宮本は「貯金があるぞ俺は」と通帳を見せまくっていた。 メンバーは現金で外車を買う。宮本もポルシェ2台などを買うが、早々に金がなくなってしまい売却。 宮本は一時期TVに出まくっていたが、あるときからTV出演をぱったりとやめてしまう。 その理由は「TVに出ること自体が面白くなった(歌手活動がそっちのけになりそうな感じがした?)ため」。 TVに出まくっていたときのVTRを見た宮本本人「胸元、第3ボタンまであけてましたね」。 VTRについて尋ねられた宮本が手を広げたところ、石森の坊主頭に手が当たってしまう。
●初体験「宮本が自分の持ち歌をカラオケで歌ったら何点が出る?」 「今宵の月のように」……スタッフのミスで採点されず。 「悲しみの果て」……81点(音程89%、低音△・高音◎)/MC陣、目の前で生歌を聴くことが出来て大喜び。宮本「歌わせていただいて、ありがとうございました」