【落合福嗣ｸﾝは（芸能界で）生き残ることが出来るか！？】
一部、引用してみよう。。。
→ 『（前略）やっぱり最後、優勝するのは中日しかないよ。今年はとーちゃんも契約最終年だから勝ち逃げしたいだろうし、現に“普通にやったら勝てる”って自信満々だったからね。中日はまだペナントとＣＳの完全優勝がないんだけど、今年は完全優勝できなかったら、とーちゃんは“１年間のガンダム禁止”を約束してくれたから、内心、意気込みが違うはずだよ！（後略）』
※「勝ち逃げしたいだろうし」ってｗｗｗ 福嗣ｸﾝ、ちょっとぶっちゃけ過ぎちゃうのんｗ
それから、なになにぃい～？「１年間のガンダム禁止」ってかぁ～？？？
落合監督がガンダムファン（通称ガノタ）と知ってから、今年は何となく中日を応援してみたい気分の
ワッチだが、本業の監督采配あたりまでガンダムを持ち込まれたら、選手達はたまったもんじゃなかろう
なぁ～。しかしガンダム断ち、略して禁ガンとは。。。 まぁ、これまでも、自ら「三冠宣言」したり
して、わざとプレッシャーをかけては、それを乗り越えてきた天才選手だかんね～。現役引退した今と
なっては、一番こたえる罰則を設定されたってワケかな？
福嗣ｸﾝの東スポ・コラム４／１号に、も少し詳しい事情（ルールｗ）が載ってたようだﾜ↓
これまた少々引用させてもらうの事よ～・・・
落合監督が福嗣さんと恐怖の約束を交わしたのは３月２３日夜、焼き肉店で開幕に向けた親子２人だけの決起集会を開いた時のことだった。「優勝できなかったらガンダムは１年間禁止だからね」。ガンダムファンの落合監督にとって、これほど過酷なペナルティーは想定外のことだった。昨年の開幕日に約束した「優勝できなかったら丸坊主」という罰則には二つ返事で了承した落合監督も、この時ばかりは「えっ、１年間か・・・」と言ったまま絶句。ショックのあまり、ハラミを軽快に焼いていたハシはしばらく止まったままだったという。福嗣さんの設定したＶ逸ペナルティーは次のようなもの。①ガンダムのテレビ放映、ＤＶＤ、ＯＶＡ（オリジナル・ビデオ・アニメーション）の視聴禁止 ②落合監督の部屋にあるガンダムグッズの没収 ③自宅すべてのガンダムグッズへの接触禁止。これを免れるには完全優勝しかない。たとえリーグ優勝成し遂げても日本シリーズで敗れたり、２、３位通過で日本一になっても「ガンダム禁止令」は半年間にわたって発令される。リーグＶも日本一も逃せば１年間、ガンダムとはお別れしなくてはならないというものだ。（中略）「落合博満という人からガンダムを取ったら、いったい何が残るんですか！」（福嗣さん）というほどガンダムにのめりこんでいる落合監督にとって、これはまさに地獄の苦しみと言っていいだろう。落合監督は広島に快勝した試合後「守り勝ちでしょう。荒木にしても井端にしてもしっかり守っている」と振り返った。愛するガンダムとの絆を守るためにも、絶対に完全優勝するつもりなのは間違いない。それこそ“キミ（落合監督）は生き延びることができるか！”だ。
最近は、「（オレの部屋に貼ってある）ポスター剥がすのとか面倒くさいだろう？ポスターぐらい残した方がいいんじゃないか？」などと牽制しているらしいが、鬼の福嗣ｸﾝは一歩も引かない模様。
まさに、 「♪何を賭けるのか～♪何を残すのかぁ～♪」 って状態のようだ。
