【スネークマンショーの世界】ナツカシスよ~~~ぅ♪

昨日、たまたま、伊武雅刀さんの「子供たちを責めないで」の歌唱動画をようつべで発見した際に、

ついでにスネークマンショー関連の作品も検索してみた。。。あ、けっこうアップしてくれてるゾッ!!

嬉しい嬉しい。中学時代、、、これの真似してオリジナルテープとか作った事まで思い出して・・・チョト

恥ずかしい気持ち半分、懐かしい気持ちも半分♪/でも、今でも十分通用する笑いだよなぁ~~、って

変に感心もしちゃった~。知ってる人も初めての人も、ぜひぜひスネークマンワールドをご堪能クダサイ。

あのタレントさんも、ムッチャ若い姿で登場するよっ!


スネークマンショーとは?

スネークマンショー (Snakeman show)は、日本のCMクリエイターユニット、ラジオDJユニット、コントユニット。1975年末に桑原茂一小林克也によりプロジェクト開始。1976年春から1980年初夏にかけてラジオ大阪ラジオ関東東海ラジオTBSラジオでスネークマンの名を冠した音楽番組(「スネークマンショー」「それいけスネークマン」)を担当。1976年末に伊武雅之が加入したのちに、先鋭的な選曲と曲間でのラジカルなコントが一部で話題になった。不慮の事件でラジオは打ち切られるものの、1981年に派手なパフォーマンスとともにレコードを2枚出し復活、一躍全国区でスネークマンショーブームが起きる。しかし、1983年に桑原・伊武と仲違いした小林が脱退。その後、ユニットとしてのスネークマンショーの動きはないが、数多くの編集盤が出ている他、時折ソロ活動を行なっている。/プラスチックスの「コピー」の元ネタ、イエロー・マジック・オーケストラのアルバム「増殖」でのコラボレーション、日本初のラップ「咲坂と桃内のごきげんいかがワン・ツー・スリー」を発表したことなどでも知られる。』(ウィキペディアより)


これ、なんですか?


※うむ、コレに一番ハマッた記憶がある。薬の名前を連呼するネタは、とあるラジオ番組のコーナー

へのネタとしても流用させてもらったっけ(パクリじゃないゾッ!リスペクトだっ!)


「楽しいテレビ」より「急いで口で吸え」


伊武雅刀竹中直人阿藤快いとうせいこう中村ゆうじ、と錚々たるメンバーが参加している

なぁ~~~。このネタは、はっきり言って当時はあまり面白さが解らなかった訳だが、、、年を経て、

今では笑いのツボ♪時は偉大なり~


80年代ロックシーンを考える!!


※この掛け合いはホント素晴らしい!!写真の「いいもの」と「悪いもの」のチョイスも絶妙ダナ~w

3番目の動画が観られない方は、ようつべ本館へ。


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