【やさぐれぱんだー白盤ー】堺雅人+生瀬勝久
シュール系漫画。それを、俳優でもある堀部圭亮さんが、実写化したというワケなのだが・・・
を醸し出しているのだが、ネタ的には自分と合わないものが多いなぁ~、という印象。でー、この堺雅人
&生瀬勝久コラボ・ヴァージョンの実写DVDなわけだが・・・んーーーー、爆笑率はさらに下がる感じ
かなぁ~???ヒットが2割そこそこ。野球で言うなら、下位打線レベルだ。時々、面白く感じるのだが
それは、アドリブっぽいやりとりで堺さんがツッコむ、絶妙の間によるものがほとんど。うーん、意識し
て打ててる訳じゃない、出会いがしらの山倉(元・読売ジャイアンツ捕手w)のホームラン的要素が大だ
ったかなぁ~~~。(正直、チョイト期待はずれ)
堺雅人が、やさぐれたパンダについ敬語!リスペクト入ってますと激白!
→ 『この作品は、一風変わった撮影が行われている。まず、堺が合成用のホワイトバックのスタジオに立ち、ぬいぐるみに向かって話し掛ける。生瀬は、少し離れたところから、堺に向かって(パンダとして)話す……。そんなやり取りを、堺はどう感じているのだろうか。「ドラマの撮影で、目線を外してお芝居をするのは、多かれ少なかれあることですから、撮影自体は、そんなに違和感はありませんでした。むしろそれより、パンダと話すことの方が、違和感がありましたね(笑)」/しかし「やさぐれぱんだ」でパンダと話す堺の姿に違和感はまったくない。むしろ自然過ぎて怖いくらいの2人の会話。まるで素のままで話しているような錯覚を持ってしまう人は多いようで、「アドリブは多い?」との質問に、堺は困ったような笑顔を見せた。「本当によく聞かれるので、台本を持ってきてお見せしたいくらいなんですが(笑)。実際のところアドリブって、1回のエピソードに1つくらいしか入ってないんですよ。全然うまく対応できてないんですけど(笑)。あとはお芝居です」』
リートークが聞きたくなったよ~。本格的な生瀬さんのアドリブに、対処しきれずうろたえる堺さん、
っていう構図が、思い浮かんでそれだけで楽しそうww
てしまう、という上記記事の告白もあったが、まだまだ腹を割って打ち解けてない様子が、言葉の端々
から伺える・・・。
細かすぎて伝わらない関連動画ぁ~~~~~っ!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
※いやぁ~、名シーン名シーン♪新選組の面々の顔を見れただけで、余は満足ジャァ~~~~~♡