【シネマニュース】ヒース・レジャーの愛娘に出演料を寄付


ジョニー・デップジュード・ロウコリン・ファレルが、故ヒース・レジャーの愛娘マティルダちゃんのために寄付をしたことが明らかになった。/3人はヒースが亡くなる直前まで撮影していた映画「The Imaginarium of Dr Parnassus」で、ヒースの代役を務めた。英「ザ・サン」紙によれば、ヒースが遺した遺書はマティルダちゃんが誕生する以前に作成されたものだったとのこと。遺産相続に彼女の名前が含まれていなかったと知った彼らは、マティルダちゃんの将来を心配して、同作への出演料を全額寄付したのだという。/同作の監督を務めたテリー・ギリアムは「彼らは出演料を受け取らなかった。すべてはヒースの娘に贈られたんだ」と明かした。「素晴らしいことだと思う。こういうことに触れると、『ああ、このために映画の世界に入ったんだな。素晴らしい人がたくさんいるだろうって思っていたんだよな』って思うよ」。

ヒース・レジャーは今年1月、複数の薬物摂取による急性中毒により28歳の若さで他界した。


※ジョニー、ジュード、コリン、3人とも、子を持つ親であるという共通項で結ばれてるんだね♪きっと。


もう一個、ジョニーのいい話をご紹介ヽ(´∀`)ノ

シネマトゥディ ジョニー・デップ、約束どおりファンに帽子をプレゼント 2008年6月20日付けニュース

ジョニー・デップが子供との約束を守り話題となっている。今年4月にウィスコンシン州で映画『パブリック・エネミーズ』(原題)の撮影を見ていた12歳の男の子ジャックは、ジョニーがかぶっていたフェドーラを気に入り、「その帽子もらえますか?」と聞いたという。「撮影が済んだらあげるよ」とジョニーは言ったらしいが、この帽子が本当にジャックの自宅に届いたのだ。箱の中にはジョニーがかぶっていたフェドーラと『チャーリーとチョコレート工場』のプロモーション・グッズが入っており、「約束してた帽子だよ」とのメッセージが入っていたとのこと。ジョニーの人気はルックスだけでなく人柄も大きく影響しているようだ。』


この記事の写真、「いい人」そうだなぁ~。で、ソレといろいろ組み合わせて。。。

「良い子、悪い子、普通の子」ならぬ、「良いジョニ、悪いジョニ、普通のジョニ」を並べてみた♬

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3番目の写真は、「どこが普通やねんっ!!!」とツッコんでもらおうと思い、入れてみました♪

許してくだされw


オマケ写真↓ これまたよくできた、ヒース・レジャーの、ジョーカー・フィギュア集!!

slush film Cool Stuff: Hot Toys Bank Robber Joker 1/6th Figure


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※むちゃリアルでコワス!素のヒースバージョンがあれば、是非とも、娘さんに贈りたいモンッスなぁ~。。