【ハリウッド版・ドラゴンボール】トレイラー来る!!
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※うーーむ、激しく不安だ・・(´･ω･｀) 特にチョウ・ユンファの亀仙人！アロハシャツこそ着ているものの、どう見ても亀仙人にゃあ見えぬ！アレじゃただの観光客ﾀﾞﾖ～ｗ まぁ、亜州影帝とまで言われた英雄が、亀の甲羅を背負うことには抵抗あったんだろうけどｻ～。下記の記事を見てさらにｶﾞｯｶﾘ。なんと、エロじじいでさえないらしいのだ！！！ﾝｰ、ｻﾞﾝﾈﾝ！
Searchina News 実写版『ドラゴンボール』“エロくない亀仙人”で不評
香港の大物俳優、周潤発（チョウ・ユンファ）などが出演する実写版の映画『ドラゴンボール』は、製作会社がその出来栄えに不満を持ち、お蔵入りするのではないか？という噂が流れているが、このほど外部の人を対象に試写を行った。結果、失望の声が上がり、公開までこぎつけることができるのか、わからなくなってきたという。
中国紙によれば、鳥山明の原作コミックやアニメと大きく異なることが不評の原因だという。「原作と違う点」として挙げられたのは、◆“エロじじい”であることが特徴の亀仙人がいやらしくないこと（この役はユンファが演じている）◆クリリンと天津飯が登場しないこと◆孫悟空と妻のチチとの間にディープキスシーンがあること――など。原作のファンには首を傾げたくなるような内容だという。
製作サイドは「この作品はドラゴンボールファンのためのものではなく、新しくドラゴンボールのファンになる人々に向けて作ったものだ」とコメントしている。
※最後のコメント「新しくドラゴンボールのファンになる人々に向けて作った」というところに、モロに原作ファンから総スカンを食っている現状をどうにかして打破したい、という制作サイドの苦悩が読み取れる気がする。しかし、、、リメイク作品の根幹を揺るがすコメントだな、こりは･･ｗヾ(。-＿-。 ）
原作への理解が感じ取れる、という意味では、コチラの作品の方がウケはいいかもﾈﾝ↓↓↓♪
Dragonball Z live Action movie Trailer
個人的には、やはりキャラクターの基本設定を無視しておいて、なにがリメイクか、と。原作者の鳥山明先生にも「こんな内容で世に出すのなら“ドラゴンボール”の名前を使わないで下さい！」ってクレーム出すぐらいキツい姿勢で臨んで貰いたいところだ。
前述のエロくない亀仙人しかり（余談だが、日本で実写版作るなら、亀仙人は高田純次ｻﾝがいいような気がするﾅｧ～♬）、スター・ウォーズのシスのパチモンかーい！とツッコみたくなるビジュアルのピッコロ大魔王（左写真参照）しかり、そしてそして、ヤムチャは出るのに、クリリンや天津飯、チャオズたちが一切出ないという設定しかり！！！（全部の役をヤムチャで済ませようというのだろうか・・）
トレイラーを観て、唯一期待できそうなのは、意外や意外、田村英里子のマイである♪というこの恐るべき事実！！田村英里子と言えば、その昔、楽屋裏で他のアイドルの子の衣装を破っただの何だのという噂で、コンババ疑惑が浮上。深夜のラジオ番組でそういった話題を出した翌週には、「今後そういったデマを話した場合はしかるべき処置を取らせて頂く」的な脅迫文を送っていた、コアなファンがいたはずだが、未だに健在だろうか？あの頃の狂信的ファンは、今回のこのハリウッド女優としての復活をやはり、喜んでいるのかしらん？？？そこら辺、個人的にちょっと気になるところだ。。。
