【お笑い芸人ブログ特集♬】アメザリ、サンドウィッチマンなど

アメザリお二人の新ブログが、「オタクの電脳ブログ」内に登場していたゾーーーーイ♪


アメリカザリガニ柳原の『チョイすめ』

『ここは、私 アメリカザリガニ柳原哲也がちょいとオススメしたい『モノ』をのせていくブログであります。基本的にオススメしたい『モノ』のジャンルはバラバラですのであしからず。人生をちょいと楽しむお手伝いができればとおもてます。気楽にご覧になって下さい。』

※まだ、一つもお勧め品は紹介されていなーい。きっと第一弾は、カエルの置物ではないか?と思うのだが・・・。


アメリカザリガニ平井の『ポリゴン多めでお願いします』

11/1の「はじめまして」コメント→ 『携帯から恐る恐る文章を送っています。案外アナログな性格なのかもしれません…。あっ、僕はアメザリの平井です。今後ともよろしくお願いしますね。昔からデジタル新しいものが好きなわりにネットで買い物とか苦手なんですよ。何故か。アスクルでノートを5冊買ったつもりが、50冊届いたりしてからビビって買い物出来ないんですね。こんな情けない奴をこれからもよろしくです 』


※平井氏は、柳原氏と違って、貪欲に更新しておるな~。さすがネットの申し子!アメザリって、柳原の方がしっかりしてそうでいて、実は平井氏が主導権を握ってることが多いのが、意外でオモロかったりするんだナ~。


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アメザリ関連で、この人!声優界のお笑い担当www金田朋子ブログも最近頻繁に更新中ダ!

カネトモ地獄 ~早起きは三文の毒!!~

11/1の久々の更新→金田朋子ですo(^-^)o しばらく放置しっぱなしになってしまったのは、けっしてわざとじゃありません(苦笑) こんな感じで、なんかよくわかりませんが、いつもハプニングが起きてしまいます( >_< ) 例えば、エビ釣りなのになぜか水槽を綺麗にしてる魚を釣ってしまったり。。こんな私ですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m』


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サンドウィッチマンのお二人は、仲良くアメブロでお揃い~♪

サンドウィッチマン富澤たけし『名前だけでも覚えて帰ってください』

11/4の記述→ 『東北地区限定サンドウィッチマンのサンドウィッチ第一弾、『伊達サンド』が本日ローソンにて発売です!!そのボリュームをお楽しみ下さい!』

※うわー、ローソン行こう♪すぐ行こう~!!!♪


サンドウィッチマン伊達みきお 『もういいぜ!』

同じくローソンネタ→ 『ローソンの店内には我々のポスターが何枚も張ってあるので、面白がって何店舗かに行ってみました。必ず、店員さんが僕を二度見するのが快感になりました。さぁ、今日も1日頑張ろうっと! ローソンみきお』

wwwwwwwwwwwwwwwww 下記写真は、DVD「サンドウィッチマンのエンタねた2」よりキャプチャー。


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ドランクドラゴン鈴木氏の方だけ。塚地氏はブログやってないのかしらん?探せなかったヨー。

ドランクドラゴン鈴木拓 『相方に捨てられるその前に』

※生々しすぎるんちゃうん?、このブログタイトル。。。( ;∀;)

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11/6の後ろ向きな記述・・・ 『サムライは、いつなん時でも切り合いになってもいいように鍛錬は欠かさなかったといいます。この前久しぶりにライブに出ました。お笑いライブでお客の前に出て話すのは実に二か月ぶりでした。(中略)昔の僕なら「塚ちゃんがなんとかしてくれるだろう」とか、「俺が目立たなくても塚ちゃんが目立てばドランクドラゴンとしては別に傷つかないだろう」と逃げることばかり考えていました。しかし今は映画やドラマに引っ張りだこの塚ちゃんは僕と一緒にライブに出る機会がめっきり減り一人で出ることが多くなってきました。今まで通り塚ちゃんに頼ることができません。僕が刀を抜かなければなりません。(中略)僕は司会者の質問に自分が面白いと思ったこと答えました。スベりました。笑いがとれなかったんです。なんと!自己紹介の時に大きな声を出し過ぎて声が枯れました。(中略)ただ僕はドランクドラゴンの看板を背負っています。このまま引き下がるわけにはいきません。とりあえず黙って他の出演者の話を聞きました。次どうするかいろいろ考えました。考えた末に、やっぱり引き下がることにしました。そのまま黙ることにしました。とてもサムライとは言えません。なにを隠そう僕は刀を持っていません。僕の持ちモノは名刀正宗でもなく木刀でもありません。丸めた新聞紙です。そして僕は元来サムライではありません。農民が戦に出ちゃいました。戦に出て活躍できないので死んだフリしてみました。』


●最後は、asahi.comの、兵藤ゆき・子育てエッセイ

ゆき姐の『嗚呼!言うは易く行うは難し』

11/6の記述より→ 『マンハッタンの国連本部横に、入口に警備員がいるよく整備された公園がある。うちの息子がまだ2、3歳のころ、その公園で息子を遊ばせていたら、いきなり警備員が飛んできて、「子どもはいつもお母さんの手の届く範囲、つまりあなたという安全地帯の中にいるようにしてください。そうでないと、誘拐犯はあっという間に子どもを連れ去りますよ」と言われ、おー、ニューヨークはそんなに物騒なところなのかと再認識し、その後はその言葉を肝に銘じてきたが、日本でも実は似たり寄ったりなところがある。でも、親たちの認識は、日本の方がまだまだ甘いところがあるように思う。行楽のシーズン、子どもを連れて出かけるときは、ぜひ、気をつけてください。 』


※ゆき姐バージョンの「毎日かあさん」だな、こりゃ。西原さんとは、丸っきり違った切り口なのが面白そう~ヽ(´∀`)ノ またじっくり読んでみようっと。


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年季の入った、電話相談カウンセラーのプロ中のプロ、ゆき姐に相談すれば、大概の悩み事は解決しそうじゃまいか?今後「主婦の駆け込み寺的」カリスマ有名人として、西原さんとライバル関係になって、しのぎを削ることになるかもねぇ~。