【2008年11月度ギザ萌えヒーロー・ランキング】ハピョウ~~~♪

あ、忘れてた!!!先月の10/16~今月の11/15までの間に、メディア露出した有名人、及び

一般人、そしてこの期間に観たDVD、ビデオ作品などの出演者などで、この1ヵ月見聞きした男性の

中から、勝手に萌え度ランキングをつけよう、というこの超主観的企画。さて今月の覇者は???


第10位 男前豆腐店クリームパン

食物界から初のベストテン入りを果たした。パッケージもカッコイイし、豆腐を連想させる四角い

フォルムも素敵。これで、味がイマイチだったらネタとして面白かったのだが。。。味もまずまず。

結果的には、主商品のお豆腐よりも売れるんじゃないの?と思える上出来の一品となった♪

11月10日の記述参照


第9位 藤竜也

『しあわせのかおり』で、渋~い中国人シェフを好演。演技のおぼつかない感じが、役柄とピッタリ

合ってた。とあるシーンで、中谷美紀扮する弟子を皆に紹介するくだりが最高に良かった~。


第8位 ジェームズ・マカヴォイ

徐々に『ナルニア国物語』のタムナスさんイメージが払拭されつつあるかな?『ペネロピ』での

彼は、かなりワイルド。『ウォンテッド』のスナイパー役も良かったが、それ以上に好感度アップ!

次は『つぐない』に挑戦せずばなるまいて・・・。


第7位 向井理

『ガチ☆ボーイ』~ガチンコ・エディション~のDVDを購入。特典映像で、撮影初日にいきなし

肋骨を折りながらも、果敢に激しいプロレスシーンに挑んだ、レッド・タイフーンこと向井理に惚れ

た。はっきり言って、この人の動きは、キャプテンのくせに一番キレがないなぁー、などと不満に

思っていたのだった。真相を知って、納得って感じ。胸を真っ赤に腫らしているオフ動画など観るに

つけ、「事情が変わったっ!」と、髭男爵ばりに叫びたくなってしまったことよ~。

10月30日の記述参照


第6位 堤真一

『容疑者Xの献身』からは、主役の福山ではなく、この二人を推したくなった。まずは、もう一人の

主役(真の主役?)と言ってもよいこの人!堤真一だ!!数学者然とした趣き、らしい立ち居振る舞い

がお見事だったと思う!ラストのシーンの過剰演技さえなければ、きっとベスト3入りは固かったろ

う。残念ながら、その差で、もう一人の出演者に5位を譲ることとあいなった。


第5位 北村一輝

この人、普通の演技も出来るんや~、とビックリした。ひと癖もふた癖もあるハイテンションな変人

を演じることが多い北村さん。落ち着いた役の中にもこれまた、静かなる狂気を併せ持つ、ゾクゾクす

るほど魅力的な刑事役であった。TVシリーズを観ている最中なのだが、俄然、注目はこの人だった

りするんだなぁー。


第4位 アメリカザリガニ

お二人とも、「オタクの電脳ブログ」で、新たなるブログを立ち上げ、頻繁に更新中(特に平井サンの

方は、ほぼ毎日カキコしているという、まるで中の人が変わったかのような変身っぷりダ♪)。

「レッドカーペット」「やりすぎコージー」など、少しずつ全国ネットの番組にも顔を出す機会が

増えて来つつある♪嬉しい限りである。それプラス、やはりいつもどおりの、「キカイノカラダ」、

「K'sステーション」「スレッドキング」などの面白トークは健在。柳原のツッコミは、天然大ボケ

女・金田朋子という触媒を得て、よりいっそうパワーアップしている、と言って過言ではない!!!

キカイノカラダ動画は、10月29日の記述参照


第3位 セブン(ケータイ捜査官

食玩のセブンが今、部屋の中にいる。コイツはカワエエ。人形の類は、怖いから置かない主義のワッチだが

セブンは別格だ♪先週放送の「ケータイ捜査官7」では、仲の良い友達同士のように、他愛のない喧嘩

を繰り返す二人。そして、ラストシーンの握手。またまた感動しちまったい。


(左)ケイタ&セブン 友情の固い握手       (右)ウチのセブン

 イメージ 1  イメージ 2


第2位 ジョニー・デップ

史上最高額のギャラを受け取ることになった!というニュース記事が契機。久々にいろいろとジョニー

画像を検索してみたよ。何やら、バンド活動もやっているんだネン。「ようつべ」動画貼っておこう♪


●Johnny Depp, and The Kids(スライドショー)


※ギタリスト・ジョニーもカッチョエエのぉ~うヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ♬キャピキャピ


・THUTAYAオンライン

世界で最もセクシーな男性はヒュー・ジャックマン!

→『米People誌が毎年開催する「世界で最もセクシーな男性」に、今年はヒュー・ジャックマンが選ばれた。昨年のトップを飾ったマット・デイモンや、その前念の王者ジョージ・クルーニーらを抑え、堂々1位を獲得した40歳のヒュー。他に選ばれたのは、ダニエル・クレイグジョニー・デップハビエル・バルデム、シール、ロバート・ダウニーJr.、ウィル・スミス、クリスチャン・ベール、そしてデヴィッド・ベッカムなど。「これから期待できる注目株」としては、ボーイズ・バンドのケヴィン・ジョナス、ラッパーのバウ・ワウ、ミュージシャンのジェシー・マッカートニーなどがランクイン。この栄えある 1位に、謙虚なヒューはこんなコメントを寄せた。「僕の妻は、『どうやら、今年はブラッド・ピットの都合がつかなかったみたいね』って言ってたよ」。 


※ジョニーは何位だったんだろうか?激しく気になるー。


イメージ 3 イメージ 4


第1位 谷原章介

『ハンサム☆スーツ』での演技に唸らされた。ブサイク塚地と、同一人物と思わせる細かい所作の工夫

は大したものであった。『フェイス/オフ』で、ニコラス・ケイジジョン・トラボルタの演技に感心

した時と同じ感覚を味わえたかも。(褒めすぎ?) この人は、地が三枚目なので、今後もどんどん、脇

の甘い、「あーあ」的な残念っぷりを発揮して、精進してもらいたい!!ゆくゆくは、無責任男の高田

純次サンみたいな位置を狙ってみてもいいんじゃないかしらん?

イメージ 5

←特に、このファッションショー(東京ガールズコレクション)のシーンの続きが大好きだ。

東京ガールズ・コレクション ステージレポート

全体的に軽いノリ過ぎて、「映画館で観るもんじゃないな~」とも思ったけれど、要所要所で笑えたし、感動もあったので、結果オーライかな。石田純一サンが特別出演するんだけど、よく考えたら、石田さんは、谷原のお子さん(妻の連れ子)からするとお祖父ちゃんなんだヨネ~~~。この共演も感慨深い!ハゲ!しく瞬間最大オモローだったワイな~。ヌハハハヽ(´∀`)ノ



●「私の頭の中の消しゴム」吹替えの二人


※これ、放送してた頃は、丁度、私生活でドロ沼に入りかけてた頃じゃねー?まさに、その時の自分の

浅はかな行動を、消しゴムでけしたい~~!!!って思ってたりして♪