【2008年11月度ギザ萌えヒロイン・ランキング】発表ォ~~~~~!
もしくは一般人女性を対象に、個人的ベストランキングを決定するこの企画。さーて今回のベストテンはっ?
第10位 『フローズンタイム』のコンビニお姉ちゃん
時間を止められてヌードデッサンされちゃう、コンビニ客のお姉ちゃんのうちのお一人。名前は調べるヒマがなかったので、一応“不明”ってことで。チラシやなんかに出てるお姉ちゃんではない。その後方で、前傾姿勢をとっている、普通~~~~っぽいお姉ちゃんの方に、より萌えたヽ(´∀`)ノ ♡ドキドキ
第9位 肘井美佳
『ハッピーフライト』で、岸部一徳にPCを教えるツンデレ風職員として出演。キラリ光っていた♪
特撮ヲタあたりからは、『仮面ライダー剣』などで知られる女優さんらしい。ブログ記事をば引用↓
→ 『ここで、プチ情報★私の演じる中島詩織は仕事中はとてもキビキビしていて出来る女子(?)という印象の役なのですが、そんな詩織サンもやっぱり女の子。アクセサリーはキュートなハート型のものが多いのです(だけどもさりげなく)。ヘアゴムにも小さなハートがついていました。劇場でチェックしてね!詩織さんも、男性が多くて責任感の重い職場の中、こういう小さなところで、女性であることのバランスを保っているのかもね!』
第8位 クリスティーナ・リッチ
ブタ鼻がチョー似合っていた、『ペネロピ』におけるクリスティーナ♪何となく、ブタ鼻の呪いが解けた
あとの綺麗な鼻筋の方が、違和感あったほどだぁな~~。あれー?昔は、ホントにもっとブタ鼻じゃあな
かったっけー???(『バッファロー‘66』の時とかぁ~) ひょっとして、お直しとか、、、した?
第7位 綾瀬はるか&吹石一恵の、キャビンアテンダントコンビ♪
『ハッピーフライト』では、飛行機内で働くCAたちと、地上勤務のグランド・スタッフさんとの確執も露骨に
描かれた。総じて、CAさんたちは美形でスマート、集まってピイチクさえずる姿は、鳥さんの集団っ
て感じに見えた。中でも、新米CAの綾瀬はるなと、先輩CAの吹石一恵コンビがイイ味出してたヨ♪
一方、地上勤務の女性たちは、少し野暮ったくてドタドタした感じ。喩えるならば・・おっと続きは後
ほど~~( `・ω・´)ノ
第6位 中川翔子
ギャオの「溜池now」最終回。「うわ、ホントに終わってしまう~~~!!!」とパニクっている時の
しょこたんの所作が、ギザカワユスだったのだ。決して地上波では見せる事のない本当の姿(バカリズムこと
おろちの発言より引用♪)が唯一見られるプログラムだったのにぃー。て言うか、最近はしょこたん、
あちこち出過ぎてて、ほとんどチェックできてない状況ダッタ。一ヶ月ごとぐらいに「ようつべ」やら
「ニコニコ」でまとめ見ィしてるよな現況。そんな中、唯一しっかりとリアルタイムで観れていたしょこ
たんワールドだったのに。。。ヲタの聖地が終焉を迎えた・・・。この寂しさは筆舌に尽くし難い!
第5位 西原理恵子
今月は、サイン会、そして「いけちゃんとぼく」の映画化決定のニュース、などなど、新情報が続々と
動く中でのベスト5入賞!!なのだったが、、、おいおいおい、さっき、新たなる情報を入手したゾイ!
『毎日かあさん』アニメ化だぁとぉ~ぅ!なぁあにぃい~~~~~っ!?やっちまったナァー(゜3゜)ノ
⇒引用 『毎日新聞に連載されている西原理恵子さんのマンガ「毎日かあさん」が、テレビアニメ化されることが1日、決まった。09年春から地上波で放送予定。アニメの制作スタジオやキャストなどは後日発表される。/「毎日かあさん」は、西原さん自身の体験を元に、2人の子供との日常をギャグにまぶして描いたマンガ。わんぱくな息子、したたかな娘や、お母さん仲間たちの姿を独特の画風で表現している。02年から毎日新聞朝刊に週1回連載中で、単行本シリーズは計100万部を突破。最新5巻は今月13日に発売される。これまで、文化庁メディア芸術祭賞や手塚治虫文化賞などを受賞した。/西原さんは週刊誌連載で話題になった「恨ミシュラン」や、実写映画化された「ぼくんち」などで人気の漫画家。作品のアニメ化は初めてとなる。』
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※いよいよ、さくらももこ越えが本格的に始まるのかあ~???けらえいこさんの『あたしンち』の二番煎じみたいにだけはならんようにしてくださいよぉ~~~う。(いや、「あたしンち」も好きナンスケドネ♪)
第4位 金田朋子
K's STATION おしゃべりやってまーす(金曜日は無料)
インターネットラジオ『K'sステーション』の「おしゃ金」で、アメリカザリガニと名トリオを結成して
いる朋チャンヽ(´∀`)ノ ♡ 今回は、平井クンが、嫁と結婚するまでのマル秘話をしてくれて、「俺らも最
初は喧嘩ばっかりして、むしろいがみ合ってた。そういう観点からすると~、柳原と金田も可能性はあ
るってことや!」と断言。しきりに、金田に対して「どうや、柳原は男として・・・」と質問するもん
で、本気で焦っていた(照れてた?)のがカワユスだった。柳原とカネトモがもしいい仲になったらば、こ
れはしかし、アメザリのピンチかもしれぬ。だって、柳原は生まれついてのツッコミマン、カネトモは
御馴染みの通り、ナチュラル・ボーン・天然の大ボケ女だ。つまり、二人が普通に会話すると、それは全て、ナ
チュラル漫才と化すわけである!!!これは誰も叶わない。最強の夫婦漫才が誕生する可能性も、無き
にしも非ず、といった状況になって参りましたデェー、これは。。。とりあえず、正司敏江・玲児師匠の
とこへでも弟子入りして、どつき漫才の奥義を極めて貰いまひょか~ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノヤッホッホー
第3位 戸田恵梨香
TV『流星の絆』がオモロイっすわー。血の繋がらない兄妹の禁じられた恋心、、、って、それ、いまどき
なんて大映テレビ?っていう気もチョットするけど・・。クドカンの脚本が相変わらず巧い。東野圭吾氏の
重い原作ストーリーを軽快なギャグで緩和していて、またそのギャップが心地良いのだ。戸田さんは、
作品ごとに別人のようにコロコロ魅力が変わる。これって、名女優の証、カモねん♪演技が巧いエリカさん
と言えば、舞台挨拶で「別に~」の名言を残し、すっかり影を潜めてしまったエリカ様も記憶に新しい
けれど、戸田さんは大女優になっても、エリカ様化はしないでネ~~~~( `・ω・´)ノタノムデシカシ~!!
第2位 田畑智子&平岩紙の、グランドスタッフコンビ♪
キャビンアテンダントのお姉ちゃんたちが、空を優雅に飛ぶ鳥だとするならば、、、ガラス張りのターミナル内を右往左往するグランドスタッフのお姉ちゃんたちは、まるで水槽の中でポニョポニョ泳ぐお魚さんのごとき存在♪特にこのベテラン&新人のお二人は、微笑ましく、コミカルで、親近感湧きまくり~のナイスコンビだったヨウ~。
顔立ちも、目離れ系の魚眼レンズ・フェイスw「草食動物タイプ」と言っても良いかもしれない。
ワチクシは昔から、この手の草食動物顔の女の子に弱いんだワイなぁ~♪ムフフフフ・・。
『ハッピーフライト』では、田畑智子チャンの方に、お客さんとの仄かなロマンスを匂わせる展開が用意されていた。次回はぜひ、紙チャンの恋愛模様も描いて欲しいワイナ~(続編があれば、の話やけども。。。)お相手役には荒川良々サンあたりがイイんじゃあないのん?(あ、それじゃ私生活と一緒になっちゃうカァー!!うっ、迂闊!!)
第1位 栗山千明
平岩紙チャンから栗チィへ、バトンターーーッチ♪ってぇことで、左の写真は因みに、TVドラマ『特急田中3号』で共演してた時のショット。紙チャンが魚類なら、栗チィはさしずめ爬虫類(トカゲ系)かな???
今回は、コスプレ好きな栗山さんの、本領発揮しまくり~な映画、『GSワンダーランド』によるトップ獲り!今後も、古田新太サン主演作などなど、話題作への出演が続くようダゾよ♪楽しみ楽しみ~♡
さてさて、動画をいーっぱい見つけてしまって、どれをじか貼りしようか、迷いに迷ってしまう~。
で、結局、フィギュア自慢してる「スタジオパークから」をば。。。