【第66回ゴールデン・グローブ賞】ケイトのW受賞など

今年のゴールデン・グローブ賞は、ケイト・ウィンスレットの主演&助演W受賞(しかも10連敗後の栄誉!!)などで盛り上がったみたいだヨ。まずは受賞者一覧~~~。


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【作品賞(ドラマ)】『スラムドッグ$ミリオネア

【作品賞(コメディ・ミュージカル)】『それでも恋するバルセロナ

【監督賞】ダニー・ボイルスラムドッグ$ミリオネア

脚本賞】『スラムドッグ$ミリオネア

【主演男優賞(ドラマ)】ミッキー・ローク『The Wrestler』

【主演女優賞(ドラマ)】ケイト・ウィンスレット『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

【主演男優賞(コメディ・ミュージカル)】コリン・ファレル『In Bruges』

【主演女優賞(コメディ・ミュージカル)】サリー・ホーキンス『Happy-Go-Lucky』

助演男優賞ヒース・レジャーダークナイト

助演女優賞ケイト・ウィンスレット愛を読むひと

【長編アニメーション作品賞】『ウォーリー』

外国語映画賞】『Waltz With Bashir』(イスラエル

【音楽賞】『スラムドッグ$ミリオネア

【歌曲賞】“The Wrestler” 作/歌:ブルース・スプリングスティーン 『The Wrestler』

【セシル・B・デミル賞】スティーブン・スピルバーグ



Tech insight Japan ああ冷や汗!G・グローブ最優秀賞のケイト・ウィンスレット、アンジーの名を忘れるところだった。

※よりによって、アンジーの名前をド忘れしちゃうなんて・・・。あとが怖そぉ~~~~w

→引用ジェニファー・ロペスにより最優秀主演女優賞にケイトの名が読み上げられると、もう興奮を抑えられない様子であった。気持ちを落ち着かせた後マイクの前に立ったたケイトは、まずは「皆さん、ごめんなさい」とノミネートされていた他の女優たちに謝罪を示した。/「ごめんなさい、アン、メリル、クリスティン、そして…。そして誰かいたかしら…。ああ、アンジェリーナだわ。皆さん許してね。こんなことが自分に起きるとは…」とスピーチを展開した。/カメラは会場内のアンジーを映し出した。アンジーは拝むようなポーズで両手を前で合わせ、「頼むから私の名前を言ってよね…」と見守っていたと思われるが、呼ばれた瞬間アンジーの表情はパッと明るい笑顔に包まれたようだ。/やはりこういう晴れの舞台のスピーチとなると、受賞者が名を挙げるか挙げないかが、その後の交友関係を左右することもあると思われる。ノミネートされた人々は、自分が受賞した時のことを想定し、誰の名をサンキューと言って挙げるか、一応リストなどを作って練習しているものなのかも知れない。』


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↓このサイトにもスピーチの一部が紹介されている~♪

ROOM to the WORLD.(Culture Essay) ケイト・ウィンスレット、10連敗後のダブル受賞!


※あ~~~、スピーチの全文和訳が読みたいなぁ~~。誰かブログに載せてくれてないかいな~~(また後ほど、捜索してみようっと♪)


・でもって、スピーチ動画♪



旦那さんのサム・メンデスよりも先に、レオに抱きついてたね~。で、名前を呼んだのも、レオのんが先w 特別な関係(戦友に近い?)なんだろぅなぁ~~~。な-んかちょっと憧れる関係。

賞に縁のなかったケイトが授賞。。。これはきっと、来年のレオにいい効果を及ぼすんじゃないだろっか~?追い風、感じる???まあ、もうあと数十年我慢して、「苦節ン十年!念願の受賞です!御ン歳50歳のレオナルド・ディカプリオ~!!!」みたいな紹介されるってのもオモロそうやけど・・・。



あと、主演男優賞のミッキー・ロークの作品『ザ・レスラー』も楽しみ♪ネコパンチのイメージしかないミッキーが、いったいどんなプロレスラーを演じてるのだろっか~?外国版・ガチ★ボーイみたいな感動作キボーン♪

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ガンダム語録

ガンダム語録カレンダー

ええい、連邦軍モビルスーツは化け物か!? (by シャア・アズナブル

第3話「敵の補給艦を叩け!」より。パプア補給艦から増援物資を受け取ろうとしていたシャアだったが、ガンダムの奇襲を受ける。ザクで応戦するものの、攻撃が効かないことに苛立ちを見せ、唸るのだった。