【2009年2月ｷﾞｻﾞ萌えﾋﾛｲﾝ･ﾗﾝｷﾝｸﾞ】発表～♬
2月1日から、2月28日までの間に、映画（ＤＶＤも劇場も）・テレビ・雑誌・新聞・ネット番組、およびニュースなどで見聞きした女性有名人、さらには一般人もひっくるめ、要するに目にした全ての女性の中から、萌え度ベストテンを決め、勝手に発表する、毎月恒例のこの企画！！2月度のトップテンは果たしていかなる結果に？？？さっそくいってみよう♪
第１０位 ペイルライダーくんの描くイラスト
いやあ～、一個人（しかもプロではない）の描くイラストレーションがランク入りすんのは史上初だ♪
昔っから、素敵な似顔絵を描く天才だったのだ、ペイルくんは♬ 時を経て、その実力はますます高みに達していた。嬉しい限りヽ(´∀`)ﾉ 。ペイルくんのことを書いた日記はｺﾁｬﾗ↓
せっかくなんで、しょこたん以外のイラストをばもう一個貼らせて貰おうっ♪っと。。。
どないだぁ～？このデフォルメ具合・・・。上戸彩をこんな風に表現できるのはペイルくんだけｼﾞｬﾛｳﾃ･･･
第９位 銀鈴さん（「アニメ・ジャイアントロボ」のヒロイン）
これまた二次元キャラのランクインと相成った。最初はシリアスなストーリーなのかな？と思わせた「ジャイアントロボ～地球が静止する日～」だが、中盤から、万国ビックリショーの様相を呈して行く・・・。ロボは完全に脇役w 死んだと思われたキャラたちが次々と生き返るインフレーションな展開は、終盤には少々食傷気味に感じる程だったが・・・。唯一、最初から最後まで輝きを失わなかったエキスパートが銀鈴ｻﾝだ♪チャイナ服で戦場を駆け巡り、途中からはサンタさんの服で目を楽しませてくれる♪
第８位 オルガ・キュリレンコ（「００７慰めの報酬」のボンドガール）
『００７慰めの報酬』に出ていたヒロインだが、あまり“絶世の美女”って感じじゃあない。むしろ庶民的な美人？っつうか、整形前の内田有紀っつうか（ｵｲｵｲｵｲ(; ・`ω・´)）。そこが結構、イイって思ってる人も多そうだ。かつての肉欲的なジェームス・ボンドも、もはやいない。ボンドガールもそれにつれてアッサリ風味になっていってるのかもﾈﾝ。「００７」の世界も様変わりしてきてるっちゅうこってしょうか・・・？
第７位 濱田マリ
７位と６位は、母娘役で、実にほのぼのさせてくれたこのお二人♪『純喫茶磯辺』で、どうしようもない親父（雨上がり・宮迫）との三者三様の人間模様がオモロかった。すごく生活感が出てた。観ている途中でメチャメチャ感情移入させられた、とも言えるか。。。濱田マリ演じる別れたオカンて、微妙～～にエロいんだわぁー。北野武とからんだ『血と骨』ん時はちょっと露骨過ぎて引いたけどｗ チラリズムが宜しおまんな～、この人は。関西弁のちょっとエロいおばちゃんとかやらせたらグンバツ！！
第６位 仲 里依紗
その濱田マリの娘役。父親が、麻生久美子扮するアホっぽいバイト店員に入れあげるのを見て、無性に腹を立てる。まさに魂の演技で、何度も共感の波が押し寄せる感覚を味わえたﾖ+（0ﾟ・∀・）+ 麻生さんに啖呵切るとこなんて、もぉー最高！（予告編でも流れてるシーンだ）／個人的には、『ガチ☆ボーイ』の優しい妹役に次ぐ、第二位の出来栄えｼﾞｬﾜｲヽ(´∀`)ﾉ ﾖｳﾔｯﾀ♬ｴﾗｲ!!
第５位 鳥居みゆき
Ｒ－１では残念ながら、あまりいい評価は得られなかったようだが（あの審査員の顔ぶれじゃあ仕方ないｶﾅ～～。堺正章とか江口達也なんて特に。。。）、単なるイロモノ女芸人、という認識からは確実に、次のステップに進んだ感はあるんじゃないかな？／それと、今回ＤＶＤで拝見した『ハッピーマンデー』の完成度の高さに感心しまくリング！で、その総合判定により、第５位とした！そう言えば、先月はあまり「ギャオ！」のトーク番組「社交辞令でハイタッチ」とかを観なかったなぁー。鳥居ｴﾅｼﾞｰを補給せねば。次回のランキングに乞うご期待♪てとこ。そいうこと。
第４位 高宮悠子
サンテレビの『美しくなりま専科』（高須クリニック提供番組）で、雛壇に座っているところを時々見かける。お笑いよりも、スポーツ面でのご活躍が目立っているお人である・・・↓↓↓
→一部プロフィール引用『高宮 悠子は、山形県出身の女性タレント。松竹芸能所属。血液型はB型。山形県立北村山高等学校を経て宣真高等学校および関西外国語大学卒業。中学生時代から13年間、ハンドボールの選手を経験、全国高等学校総合体育大会（インターハイ）や国民体育大会などの全国大会に出場していた（下述）。芸能人女子フットサルチーム「蹴竹G」の元キャプテン。』
※「スポーツできる奴重視」の森脇健児一派には、なくてはならない存在であろう。彼女が『楽屋噺』に出演した際は、山形地方でのアクセス数が以上に伸びるらしいｗ
第３位 井上喜久子
本日は、井上喜久子さん生誕１７歳と１００１９日目！ということになりますなぁ～。いやぁー、いつになったら１８歳になるんでございやしょう？？？
癒し系のお声は子守唄に最適ですね。以前紹介した「羊でおやすみ」シリーズのリンクをばもっかい貼っときまひょ♬
※「らんま１／２」のキャラ・天道かすみさんの声で歌う、「家事のうた」（らんま1／2格闘歌かるたより）が動画でどっかに落ちてないかなぁ～？？？と探しまくってみたのだが、結局なかったﾜ。ちぇ。
第２位 宮崎あおい
この娘（こ）は、もんすごい表情が豊かｯｽね～～。垂れ目のレッサーパンダっぽいとこがあるかと思えば、真ん丸まなこを見開いたり、はたまた寄り目にしてみたり、と・・・。実に演技達者なお顔なのである。『少年メリケンサック』でも、その魅力を遺憾なく発揮されており！パンクロックを扱っていながら、当のバンドにはあまりリアルな息遣いが感じられず（あくまでも主観ﾃﾞｽﾖ～）、結局いっちゃんパンクっぽかったのがあおいちゃんの立ち居振る舞いだった、というよなオチですかいな～w
少年メリケンサック 宮崎あおい編
あおい「次も観てくださいねっ♬」 ワチシ「いいえ、他のはもう観ませんﾖ♪」っと・・。
☆余談だが、「ＷＥＢありばば」情報によると、『周囲より離婚を勧められているという宮崎あおい。なんでも、離婚対策用にスタッフがCM関係や離婚によるイメージダウンを最小限にするための対策を練り、Xデーを指定するとの噂。』ということらしい。ｳﾑ、確かに今、宮崎あおいほど離婚が待ち望まれる人は他にいないだろﾅ。
第１位 麻生久美子
まずは、『純喫茶磯辺』での派手なコスプレ姿のインパクトがデカい。純喫茶～に関する記述はｺﾁﾗで↓
さらにさらに、ゆんべ観た『たみおのしあわせ』での麻生さんが、実に爽やかで良かりんした♪♪♪
↑ベストシーンは、コレ！河原を自転車で走る久美子さん。ｸﾞｰｯﾄﾞ♪あとは、浴衣姿になる中盤のシーン。そして、やはりなんと言っても純白のｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽ姿(*‘ω‘ *)♡ 途中、しばらく登場しなくなったり、何か秘密を抱えてそうな、ワケアリな演出がちとウザったいっちゃあウザったいんだがwww （大竹しのぶが掻き回す展開もちといただけない（゜３゜）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）でもまぁ、麻生さんの素敵なショットがこんだけあれば、許せるかなー？
オダギリジョーとのコンビってのがまたイイんである。「時効警察」を思い出す。監督の岩松了ｻﾝ（時効警察の熊本課長♪）もカメオ出演してるし、江口のりこｻﾝ（時効警察のサネイエさん）もチョコっと出る。ふせえりｻﾝ（又来ｻーﾝ）あたりも出てくれてれば言う事無しだったんだが。。。
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マイコミジャーナル 岩松了×オダギリジョー×麻生久美子 Special対談
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●「たみおのしあわせ」舞台挨拶
※携帯電話やらメールやらを使わない、古風な二人の恋愛模様？っていうコンセプトがイイ感じだったﾅ。岩松監督は、小津映画の雰囲気とかを真似したかったんじゃないかなぁ～？という気がする。先述の浴衣シーンなぞに特にそのテイストを感じた。／今や、別々の人と結婚してしまったオダジョーと麻生さんだが、紆余曲折あって後にホントーに結ばれました、みたいなことにならんもんかねー？玉置ー石原ｶｯﾌﾟﾙがアリの時代なんだし。。。以上、「時効警察」ファンの妄想でした。（ キдキ）ノｵｿﾏﾂｻﾏｯ！
◎ガンダム語録
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