【僕らのミライへ逆回転】JBフルスロットルヽ(´∀`)ノ ♬

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eiga.com 作品情報 『僕らのミライへ逆回転』

原題:Be Kind Rewind 監督・脚本:ミシェル・ゴンドリー 製作総指揮:トビー・エメリッヒ、ガイ・ストーデル 製作:ミシェル・ゴンドリー、ジュリー・フォン、ジョルジュ・ベルマン、アン・ルアーク 撮影:エレン・クラス 音楽:ジャン=ミシェル・ベルナール 美術:ダン・リー 製作国:2008年アメリカ映画 上映時間:1時間41分 配給:東北新社

☆ストーリー:発電所に忍び込んで大量の電磁波を浴びたジェリー(ジャック・ブラック)は、その電磁波でレンタルビデオ店のビデオテープの中身を全て消してしまう。困ったジェリーと、ビデオ店のアルバイト店員マイクは、2人で名作映画を次々とリメイクしていくが……。「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督が、「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックを主演に迎えて送るコメディ。マイク役には人気ラッパーのモス・デフ

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☆キャスト:ジャック・ブラックモス・デフダニー・グローバーミア・ファロー、メロニー・ディアス、チャンドラー・パーカー、アーブ・グーチ、アージェイ・スミス、マーカス・カール・フランクリン、ブレーク・ハイタワー、アミール・アリ・サイードキッド・クレオール、シガーニー・ウィーバー

公式サイト

eiga.com ミシェル・ゴンドリー監督 インタビュー「手作り感のある映画作りをやりたかったということなんだ」

『Q.劇中では「ラッシュアワー2」「ロボコップ」「ライオン・キング」などなど、新旧のハリウッドの有名大作が続々作り変えられていく。それらのタイトルを選んだ基準はどこに?A.「基本的になるべく多くの人が知っているであろうものだ。また、「ライオン・キング」なんかは、この2人がアニメーションの作り方をまったく知らないのに、それを作ろうとした時どうやってやるかという解釈が、なるべく面白くなるようなものを選んだ。最初はフランス映画も1本入れようとしたんだけどね。2人が適当なフランス語をしゃべり、そこに英語の字幕が出るというね(笑)。最終的には残らなかったけど」』


※“スウェーデン製”と称してパクリ映画をデタラメに撮って行くシーンは、馬鹿馬鹿しすぎて笑える♪

そして最後はきっちり感動までさせるという、さすがは『エターナル・サンシャイン』のゴンドリー監

督!!バカ映画を撮っても、キラリ☆光る何かを感じさせてくれるわぁ~。因みに、監督は「バック・

トゥ・ザ・フューチャー」もリメイク映画として登場させる予定だったのだが、許可をもらえなかったと

か。ロバート・ゼメキスって案外フトコロ狭いんだなぁ~~~w


「Sweded」でようつべ検索すると、素人さんの手造りスウェーデッド作品がいっぱい観られるゾ。

素人なら「BTTF」もアリってか?↓

●Back to the Future (Sweded)



※この動画もオモロ~。ガキにキレるロバート・ダウニーJr最高♪最後はちょっと引くけど。。。

ベン・スティラー×ジャック・ブラック×ロバート・ダウニー・Jr 自主制作バイラルビデオ


※邦題の元になった台詞は劇中にある。オリジナル脚本を考えるシーンで、主人公が死ぬ所から始めようとか

言い出す奴がいて、「それじゃ逆回転だよ」と言われる。で、それがなぜタイトルになるのかが、意味不明。

よっぽど、直訳の方が良かった気がするし。(→『巻き戻してご返却下さい!』)あるいは、副題の“はっぴ

いえんどにリメイク中”っての、結構イイと思ったけどなぁー。「僕らのミライ」って、それじゃあホワイト

ベースのおふくろさんだよぉ~う!


・・・という自然な流れでw 

ガンダム語録

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自分の力で勝ったのではないぞ!そのモビルスーツの 性能のおかげだということを忘れるな!! (by ランバ・ラル

第19話「ランバ・ラル特攻!」より。両手で持ったヒート・サーベルを力強く振り下ろすランバ・ラルのグフ。それを身をかがめてかわしたアムロガンダムは、すかさずビーム・サーベルを振り上げ、グフの両腕を切断する。引き際を心得たラルは、退却しながら連邦軍の若きパイロットに釘を刺すのだった。