【誠魂・復活祈願】

タレント北野誠氏の処分が、松竹芸能HPで正式発表になっていた・・・。

北野誠の処分について

全文引用させてもらう。

北野誠の処分について 2009.04.13 当社専属タレント北野誠が、朝日放送ラジオ番組「誠のサイキック青年団」及び関連イベント内の不適切な発言により、関係者の方々に多大なるご迷惑をお掛けし、また聴取者及びイベント参加者に大きな誤解を与えましたことを、深くお詫び申し上げます。/当社は、この事態を深く受止め、北野誠を謹慎処分(無期限)とし、関係する役員・社員を社内規定に基づき、懲戒処分と致しました。/今後、当社内で再発防止を徹底する同時に、全社員がタレントマネジメントの「プロフェッショナル」としての矜持を持ち、高い倫理観と強い危機管理意識を持ち、職務に励む所存であります。本件に関し、ご迷惑をお掛けしました関係各位に、重ねて深くお詫びを申し上げます。 2009年4月13日 松竹芸能株式会社』


ZAKZAK テレビからも消えた!北野誠、全番組降板のウラに…

ラジオで不適切な発言をしたとして、所属事務所の松竹芸能から無期限謹慎処分を受けたタレント、北野誠(50)。騒動のきっかけとなった大阪・ABCラジオ「誠のサイキック青年団」を先月、降板したときと同様、レギュラー出演していたテレビ、ラジオから次々と静かに姿を消している。(中略)

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番組をよく知る在阪ライターが背景を明かす。「きっかけとなる舌禍は何かあったのだろうが、発端は番組の一部リスナーによる“チクリ”だったようだ。長い番組リスナーならだれもが知ってるが、北野はラジオのオンエアでは毒舌を抑え気味で、政治家や芸能人を批判するときはヒントしかしゃべらない。その“答え合わせ”は、有料の番組イベントで行う。お金を払ってくれたファンへのリップサービスでオフレコ話を披露する。それを克明にメモして、放送局幹部や東京の芸能プロダクションに“ご注進”するヤカラがいたということ」

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 一方、インターネット上では、ファンが、北野を降板に追い込んだ“原因探し”に躍起だが、オタキング(オタク王)として知られる作家、岡田斗司夫氏(50)は自身のブログで、北野の身を心配しつつ、ファンに沈静化を呼びかけた。


岡田斗司夫さんのブログ↓

岡田斗司夫の「ゼネラル・プロダクツ」

引用→ 『一番確実なのは、「北野誠の商品価値を上げる」「数字で具体的に評価を出す」ように行動することじゃないかな。北野誠の書籍をamazonで買うとか、今年の学園祭に彼を呼ぶように今のうちから松竹芸能に交渉するとか。そうすることによって、「ああ、やっぱり北野誠にはまだまだ商品価値があるんだ。このまま潰してはいけない」という判断が経営者・取締役レベルで生まれる。すると、彼の味方にしても、復活させやすい状況がつくれる。/番組がなくなったり、好きな人が苦境に立たされたりしたら、誰だって心が苦しい。でもそんなとき必要なのは励ましだったり応援であって、「誰が悪い?」という犯人捜しじゃないんだよね。』


※岡田さんは、さすが的確な指示を出してくれておるな~。ネット上では、やれ某宗教団体か、某大手音楽事務所か、はたまた政治家とアイドルの不倫暴露に対する圧力か、Jニーズか、Dィズニーか?・・・と、黒幕の正体を邪推するスレが立ちまくっている現況なわけだが、ここは一つ、波風立てずに、岡田さんの言うようにひたすら北野誠氏復活希望の声を挙げ続けることが、最良の策であるように思われる。混乱に乗じて、サイキックミーティングでの暴露ネタを羅列している輩とか、誠さんの偽ブログなどを捏造して煽ってる奴、おとといきやがれってんだ!!o(`へ´#o) プリプリ


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★偽ブログ ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d553085.jpg



松竹芸能に入る頃の、服役エピソード。奇しくも、松竹芸能との関係が悪化し出した今回、おなじく苦境に立たさ

れている誠さん。どん底があるからこそ頑張れた、という話は、実に興味深い。きっと今回のどん底も、誠魂(マコト

ダマシイ)のさらなる進化に結びついてくれるものと信じつつ・・・


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