【2009年6月度ギザ萌えヒーロー・ランキング】発表!
第10位 デビッド・キャラダイン
ご冥福をお祈りしつつ・・・の第10位。先日TSUTAYAへ行ったら、タランティーノ監修(?)だかの新作DVDで、キャラダインさんも出演してる作品があった。コレ↓だ。
amazon.co.jp ヘルライド 無修正特別版 [DVD]
ヤツらの生き方にルールはない!必要なのは3つの「B」だけ Bike(バイク)! Beer(ビール)! Bitch(ビッチ)!!! |
↑このキャッチコピーかっこええぇ~!!一週間レンタルになったら借りるわね~ン
(*‘ω‘ *)♡
第9位 ブルース・グリーンウッド
新作映画『スタートレック』で、USSエンタープライズ号の初代キャプテンを演じていて激シブだった。主役級の俳優さんたちもみな素晴らしかったが、やはりこの歳になると、ちょっと年配のカッチョイイ人を好んで選んでしまうようである♪んーっと、ヴィジュアル的には、『アルマゲドン』のカッチョ良かった頃(アンジーとイケイケだった頃w)のビリー・ボブ・ソーントンっぽいかなぁ~?
第8位 エドワード・ノートン
『幻影師アイゼンハイム』では、抑えた演技から徐々にテンションを上げていって、最後は実に爽快な感動を与えてくれた!もはや、安心して見ていられるベテラン俳優さんになったんだぁなー。今後は、何となくケヴィン・スペイシーっぽくなってゆくのかなぁ~?という気がする。ワッチの脳内イメージでは、ノートン→スペイシーのラインは、日本の俳優さんで喩えると、堺雅人→小日向文世にダブるのだが・・・。
第7位 サム・ワーシントン
『ターミネーター4』のゲストキャラ、マーカス・ライト役が、実にスバラシスだった。主役のクリスチャン・ベールを食ってたな。っつうか、ベールは何やら、撮影中に暴言吐いた等のニュースが飛び交っていたので、どうしても不機嫌ヅラが目に付いちゃった。それと対比する形で、ワーシントン(この名前ではちと人気が出そうにないガナ-w)の株は上がったと思われ・・。
第6位 妻夫木聡
映画『ブタがいた教室』で、爽やかな小学校教師を演じ、生徒との交流が羨ましく感じたものでつい。。。生徒が意見を戦わせてるところを、微笑みながら見守る姿は、なかなか萌え~だった。ストーリー自体は、ちと共感できない部分もあったのだが、出てる役者さんはもう完璧でございやした、はい。次の人も含めてネ・・↓
第5位 大杉漣
同じく『ブタがいた教室』に、常識派の教頭先生役で出演。至極マトモなことを言う先生役が、いかにも現実世界にいそうな雰囲気を醸し出していて絶妙♪この人はほんと、キラリと光る脇役ナンバーワンだね。(岸部一徳を抜いたんじゃね?)
第4位 及川光博(ミッチー)
機動戦士ガンダム30周年特別番組「朝までガンダム」で、土田某&若井おさむと共に出演。濃い~ガノタ知識を披露している。「ガルマ散る!」の回を熱く語る姿に、メチャメチャ親近感を覚えた♪
第3位 堺雅人
→ 『演技派俳優の堺雅人が映画『クヒオ大佐』で実在した結婚詐欺師を演じることはすでに発表済みだが、このたびバリバリの日本人でありながら、アメリカ人と言い張るそのこっけいな姿が公開された。
/本作はこの実際にあった結婚詐欺事件を基にして描かれた吉田和正の「結婚詐欺師 クヒオ大佐」が原作。監督は映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八監督が務める。内野聖陽、満島ひかり、中村優子ら若手実力派が脇を固める。/こっけいな物語でありながらも真実の愛について、ついつい深く考えさせられるハートフルドラマ。堺と松雪のコンビネーションも絶妙だ。映画『クヒオ大佐』は今秋公開』
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※つ、つけ鼻、ワロスwww
「ごっつええ感じ」のMr.ベーターかぁ~~~~~い!!ってツッコみたくなるぁな~w
カッコイイんだけど、コミカルな役もこなせる堺さんにはうってつけの役ではないだろうか・・・。
誰だ?堺さんになら、騙されたっていいやー、などと妄想たくましくして、ポワ~ンとしてる
ヤツはぁっ!!w
あと、同じくコミカルな二枚目俳優と言えば、『ハンサム・スーツ』や『BABY BABY BABY!』
などで成功している、谷原章介さんなんかもいいんじゃなーーい?ってちょっと思った。。。
あ、でも、ハラショーの場合は、私生活で“逆・結婚詐欺”に遭ったようなもんだから、結婚
詐欺で相手を騙すってぇー役は、ちと説得力に欠けるかもねぇー・・・(*^◇^)ヒソヒソヒソ(^◇^*)♪
(←因みにコレは、西原理恵子さんのイラスト。)
第2位 エレファントカシマシ
※林檎さんも好きなので、このインタビューは嬉しかったよぉ~~~う+(0゚・∀・) +
音楽を食べ物に喩えたりするのは、やはりプロのミュージシャンしかしちゃあいけないってことなんだな~w
もーっと衝撃的な事件が起きてしまった。エレカシ・ライヴはこれからも、まだ何回も観に行けるけど、
この方の試合はもう二度と観られない・・・その想いは、やはり何よりも強烈すぎた。ちょっと尾を引き
そうで怖い・・・。エレカシについては、もうさんざん書いたのでこれくらいにしとく。
第1位 三沢光晴
→『三沢さんの急逝後、沈黙を守っていたノアの仲田取締役が衝撃の事実を口にした。この日、東京・有明の事務所を訪れた同氏は、三沢さんが年内で引退し、起業家として新たな人生を送る決断をしていたと明かした。9日に行われた静岡・沼津大会のロッカールームで、引退の期日や引退後のプランを相談されたという。』
三沢さんらしいプランだなぁ。実現させてあげたかったナリ。。。( ;∀;)♡
今日からしばらくは、この画像が壁紙っす!!( ;∀;)↑↑↑
プロレスには 本当の頂点などない。いつかは負ける日がくると思うからこそ 闘い続けられる・・・(by 三沢光晴) |