【2009年6月度ギザ萌えヒロイン・ランキング】発表~~~!
第10位 hanohanoさん
久し振りにお会いして、ますます磨きのかかったマシンガントークを聴かせて貰えたので+(0゚・∀・)♡
相当疲れているはずの登山中でさえ、止まることを知らない「サイキック」魂全開のトーク・・・♪
共通の趣味でもあった深夜ラジオがここのところ次々と消失、もしくは、変貌を遂げてしまい、哀しさを禁じえな
かったのだが、hanohanoさんを見てたら、「そうか、リスナーたちが、その精神を引き継いで行けばいいんだ♪」
と、前向きに考えられるようになった気がするッス。番組のパクリってことじゃなくって、、、オマージュっすよね♬
第9位 ウィノナ・ライダー
『スタートレック』で、幼きスポックの美貌の母を演じて妖艶♪また、新たなるフィールドに進化して行きそうな
気配を強く強~く感じさせてもらえたッスよ。今後は、ちょっとキツ目の美形・母役のオファーが殺到するんじゃね?
第8位 ペネロペ・クルス
書写山に、トム・クルーズとのツーショット写真が残されている事実を、果たしてご存知なのだろうかしらん?
今回、予習のために、ペネロペとトムちんの共演映画『バニラスカイ』の動画もチラチラ観て行ったんだが、い
やぁー、あの頃のペネロペは美しすぎるッスわ~~~。天使みたい。そらぁ、トムがペネロペの映画(「クローズ
・ユア・アイズ」)観て、「俺、この子の相手役したい♪この作品のリメイク創って、この子とあのシーンやり
たいっ♬」ってダダこねても仕方ないわなぁ~?って思える。
第7位 橘麗美
先日、突如芸能界から足を洗った、グラビア・アイドルのおにゃのこ♪ギャオ!の「アイ☆チェキⅡ」に出演し
てた時の様子を観てるだけなら、なかなかオモロイ子で、しかも清純な可愛さも持ち合わせていて、続けてれば
ブレイクも夢ではなかったんちゃうかなぁ~?と残念に思う。ある種、しょこたんの路線を参考にすれば良かっ
たんじゃないかと。ふとそんなことを思ったりする梅雨の夜であった・・・
第6位 森口博子
ガンダム30周年記念イベント絡みで、今また、ガンダム曲が再評価されているっぽい森口さん♪バラドルに移
行する前は、歌唱力のある正当派のシンガーだったんだもんねーーー。これで再ブレイクしたら、かつての戦友
・森脇健児さん(夢がモリモリっ♪)も引っ張り挙げてやって欲しいゾッ( `・ω・´)ノヨロシクゥー
第5位 小雪
この女優さんは普段はあんまし好きじゃあないほうなんだけど・・・。『ラストサムライ』に出てたときの役柄
だけは、実にイイ♪素敵♪トムちん演じるオルグレン大尉への心情変化など、素晴らしい演技で魅せてくれる。
ラストシーンは何度観ても泣かされる。
第4位 西原理恵子
映画『いけちゃんとぼく』にカメオ出演♪先日はNHKラジオ『ラジオ深夜便』にゲスト出演されて、終始眠そ
う~に話されてた。収録現場の様子↓(西原さんのブログより勝手に拝借ぅ~)
y(^0^)y深夜だからマジトーク全開デシタネ、タノシカッター♪
第3位 田畑智子
DVD『ブタがいた教室』で異彩を放ってた。映画のイメージに合わせるかのように、ブタちゃんぽいビジュアルで役作りしていたのには感心させられた~。「あ、タブタがいる教室だ!」て思ったもんw
第2位 キルスティン・ダンスト
CFDA授賞式会場にドレスアップして出席してた記事&「スパイダーマン4」出演を制作者が正式発表!の二点がポイント。久々にキキの画像を探してるとメチャメチャ楽しかったのもある(普通~~~の美人さんの画像探しでは味わえない、お宝発掘感が強いのだ)。
→引用 『ハリウッド・レポーター紙が、ピューリッツァ賞受賞の劇作家デイヴィッド・リンゼイ=アベアーが「スパイダーマン4」の脚本家として交渉の最終段階にあると伝えた。/これまで、「ゾディアック」のジェームズ・ヴァンダービルトが脚本のドラフトを手掛けていることが伝えられていたが、ここにきてピューリッツァ賞作家の協力が得られそうだ。』
※うむ、「ゾディアック」の脚本家だけだと、ちと不安な気がしていたが、これはちょっと期待値が上がったかな?/パート4とパート5を同時進行かぁ~>どっちかのストーリーに、日本が舞台になるエピソードは入らんもんかな?↓
ロイター 東京で「スパイダーマン3」プレミア試写会、T・マグワイアが舞台挨拶
→引用 『マグワイアはさらに「もし4作目を作るなら、今度はスパイダーマンが東京に来る内容にしなければ」と、多くの熱狂的なファンの前で語った。』
※まぁ、ただのリップサービスかも知れんけど・・・。もし東京が舞台になって、キキが撮影のため来日でもしたら、とんでもなく盛り上がるだろうなぁ~。キキの魅力が、もっと多くの日本人に伝わりますように。。。
米映画情報サイトCHUDが伝えたところによると、サム・ライミ監督はシリーズ最新作「スパイダーマン4」で、スパイダーマンとバンパイアのモービウスとの戦いを描く構想があるようだ。
モービウスは、米コミックス倫理規定委員会が禁止していた吸血鬼を描くために、マーベル・コミック編集長のスタン・リーが苦心して生み出した人気キャラクター。/「スパイダーマン4」は、2011年5月6日全米公開の予定。
※敵役が吸血鬼ということは、キキ扮するMJも、咬まれて吸血鬼化するっていう展開が十分に考えられる・・・。おおお、「インタビュー・ウィズ・バンパイア」以来の、キキの吸血鬼っぷりが観られるかもネン(。◕‿‿◕。)♡
第1位 いけちゃん(声:蒼井優)
今月堂々の1位に輝いたのは、この人!!・・・いや、この動物か・・いや、妖怪?いや、お化け?。ちょっと
映画の冒頭こそ、ちょっとCGと実写の馴染まなさに不安を覚えたが・・・どのシーンからかなぁ~。あ、岡村
隆史の小豆洗いが出て来た頃には、もうすっかり違和感なくなってた。動きがいいんだ♪あと、時折、原作者
の西原さんっぽい表情(特にバクチに負けそうになってる時の西原さん♬)を見せたり、プリン状のポヨヨンと
した質感で跳ね回ったり・・・。観ていて飽きない。途中でしばらく途中退場してしまう辺りは、ねち夫監督痛
恨の演出ミスだ!と思わされること必至!!!
※左から順に、特製ストラップ(前売り版は黄、初日限定版は青)、Tシャツのロゴ、いけちゃんパンだ♪
この(↓)クッションカバーも、ほっしぃい~~~~い♡
の時の絶妙のアテレコを髣髴させる、蒼井優ちゃんのこれまたベストアクトである!優ちゃんと西原さんのインタ
ビュー動画があったのでリンク貼るワサー(ブラウザはIEでしか観れない仕様ダワヨ( `・ω・´)ノ)