【R・レッドフォード、M・フリーマン結婚】72歳の春だから~♪

大物俳優の高齢結婚ニュースを立て続けに知らされた・・・。



※昨夜、ABCラジオ『アシッド映画館』で、留守番館主・鳥居睦子さんが仰っていたのを聞いて知る。

 ほっへーー、レッドフォードって、もうそんな年齢だったのか~、という部分にビックリしたよ。


→記事一部引用 『映画「明日に向って撃て!」(1969年)「スティング」(73年)などに出演した米俳優ロバート・レッドフォードさん(72)が、ドイツ出身の画家シビル・ザガーズさん(51)と11日にドイツで結婚していたことが分かった。ロイター通信などが15日に報じた。/2人は10年以上交際していた。レッドフォードさんは再婚。ハンブルクの有名ホテルで行われた結婚式には、親類や友人約30人が出席したという。』


※21歳年下か~~~。まぁ、72と51だとそんなに衝撃でもないが、レッドフォード44歳の時、奥さんは23歳だったんだ~って考えると、やはり羨ましいゾ(結局そういう感想かいっ!)。イケメンは、年取って皺が増えても、それなりにカッチョイイまんまなんだよなぁ~~~~~。イーナ イ~ナァ~(; ・`ω・´)


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☆もっと衝撃的だったのはコッチの72歳!!↓

Tec insight 俳優モーガン・フリーマンが仰天のタブー!孫娘と・・・

→記事引用 『昨年8月、自宅のあるミシシッピ州のハイウェイで車が横転する自損事故を起こし、瀕死の重傷を負ってからというもの、妻とは離婚、事故車に同乗していた女性からは訴えられ、俳優モーガン・フリーマンの人生はサッパリよいことなし、そうお伝えしてきた。そして今、こともあろうにフリーマンが孫娘と性的関係を続けていたという、とんでもない情報が話題になっている。(写真の下に続く↓)』


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『米タブロイド誌『ナショナル・エンクワイア』はこの度、モーガン・フリーマン(72)は、弱冠27歳のエディーナ・ハインズさんと、彼女が10代の頃から長いこと関係を持っていたことを報じた。ふたりは “ステップ” が上に付くものの、グランパとグラン・ドーターの関係にあたる。これは一族の信頼を裏切るような行為、まさに常識から逸脱した恋愛関係と言わざるを得ない。』


※・・・で結局、「結婚」という形で、騒ぎを治めようとしたみたいザーンス。なーんか、もう二度と『最高の人生の見つけ方』を観ても感動なんかできねえヤなぁ~~~。フリーマンにとっちゃあ、最高の人生の終わり方を見つけてたのかも知んないけどサ・・・。


バカボンのパパは「41才の春だから♪」と歌っていたけれど、72歳の春を謳歌する人もいるわけで・・・。人生まだまだこれからかな?アラフォーなんて、ヒヨッコみたいなもんじゃー!!っつって。


※長年連れ添ったパートナーが、病気で余命いくばくもないって状況になって、二人の関係を形にしておきたいと思うのはまだ解る気がしていたのだが・・・↓この二人の記事もいろいろ読んでると、実情は複雑みたいナナァ~。

ウーマンエキサイト 他界したファラ・フォーセット、暴君ライアン・オニールとの激しい29年間

→引用チャーリーズ・エンジェル」の、元祖エンジェルとして一世を風靡したファラ・フォーセットが、3年間に渡るがん闘病の末、アメリカ現地時間6月25日に死去。30日、ロサンゼルスの聖マリア大聖堂で葬儀がしめやかに行われた。/参列者が数百人にものぼった葬儀で注目されたのは、亡くなる数日前にABCネットワークの番組「20/20」でファラと結婚宣言した俳優のライアン・オニールと、薬物所持で服役中の一人息子レドモンド・オニール。/80年から交際・同棲を始め、85年に長男が誕生し97年まで同棲は続いた。その後も、親交は続き、実に29年の間プロポーズを繰り返していたが、「息子にとってよい父親じゃないから一緒にはなれない」と拒否され続けていた。(中略)服役中でファラの死に目にあえなかったが、葬儀には3時間の一時出所を許可され参列したレドモンドは、13歳から始めた麻薬が止められず、ファラが更生施設に入れるとライアンが勝手に退院させたり、グリフォンが薬物中毒の荒治療をすればライアンが銃を取り出し「レドモンドを放せ!」と大暴れし警察沙汰になるなど、身内トラブルの火種となっている。』


●米NBCテレビは、ライアン・オニールさんの協力で作製した、2年半にわたるがん闘病生活を追ったドキュメンタリー番組「Farrah’s Story(ファラの物語)」を放送した。

産経ニュース 生かして…1秒でも長く ファラ・フォーセットさん「がん闘病」放映


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↑1990年6月に撮影されたライアン・オニールさん(右)とファラ・フォーセットさん(AP)


ファラ・フォーセットさんのご冥福をお祈りいたします。


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わかるわ。男の人ってそんな感じ方するのよね (by ミライ・ヤシマ

第29話「ジャブローに散る!」より。婚約者・マチルダが愛したホワイトベースを、ウッディもまた守りぬかんとして、果敢にもホバークラフト・ファンファンでシャアのズゴックに挑み、その命を散らしてしまう。そのあと、ウッディのホワイトベースに対する想いを、アムロから聞かされたミライは、しみじみとこう呟く