【ボケっ人の中の戦争】お笑い局地戦w

ガリガリガリクソンエハラマサヒロが険悪な状態のようで・・・



吉本興業の超個性派芸人・ガリガリガリクソンが、8年間友だちだったというエハラマサヒロに「ネタをパクられた」と、ブログで怒りを露わにしている。もともとガリガリガリクソンのブログは攻撃的な言葉が並び、コメント欄に書き込んだ読者とケンカをすることもある過激な内容のため、今回の「ネタをパクられた」との話も、ネットではマジメな話なのか、ネタなのかで判断が分かれているが、当のガリガリガリクソンは「あいつだけは許さん」と強い言葉でエハラマサヒロを糾弾。「僕のブログは、作品展なのでこういう個人的感情は書きたくないので、時期が来たらそのうち消しますが、皆さんに我々がどんな気持ちでこのブログを運営しているか知っていただく、いい機会です」とつづるなど、かなり大マジメな雰囲気にも見える。

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8月24日に更新されたエントリー「リチャードギアの取り合い」によると、ガリガリガリクソンは新ギャグとして「リチャードギアのモノマネ」を完成させたものの、「さっそくみんな大好きエハラマサヒロ君にネタぱくられました!!」と名指しでパクられたことを告白。そして、エハラマサヒロについて「よう人のネタ、パクるんですわああ、彼」「ギャグなんて腐るほどあるんで、なんぼでもくれてやるんだが、パクりはパクり、泥棒です」と批判するなど、文面通り受け取れば、相当お怒りの様子だ。

ガリガリガリクソンリチャード・ギアのモノマネ


そして、ガリガリガリクソンが本人に直接注意をしたところ、メールで「お前、二重人格の精神○○症やけどな。お前お笑い嫌いなら、はよお笑いやめろよ。お前みたいな気ぃ狂てる周りに迷惑しかかけんやつ、一番嫌いやねん」(※原文一部修正)との返事が来たそう。「8年友達やと思ってた仕打ちがこれとは。本当は怖いグリム童話ならぬ、本当は怖いエハラマサヒロ。冗談で嫌いとか言ってるんでしょ?と言われますが、わたし、本気で嫌いです」と、長年の友人関係が壊れ、いまは「怖い、嫌い」状態であることを明かしている。


ガリガリガリクソンのブログ、ブロブロブロワーズ!

うーーん、最初は「さすがネタ職人出身だけあって、パクリとかには妥協しない奴なんかなぁ~」って

好意的に捉えておったが・・・。何このブログ!!けっこう誹謗中傷カキコしまくりやんー。でもって、

総体的にお下品!!! パクられたというくだんのリチャード・ギア・ネタにしても、今いちクオリティ低いん

ちゃうの?腕落ちたんちゃうの?たまごかけおにぎりクーン!(←スレッドキングに投稿してた際のペン

ネームである)だいたい「モノマネしまーっす」っていうフリがアカンと思う。あのネタなら、「リチャ

ード・ギアがラジオ体操をやったら」とか「リチャード・ギアがコンビニ店員でお釣りを返したら」など

の数を数えるシチュエーションか、「某昆虫アニメの最終回で号泣するリチャード・ギア」とか「素敵な

植木鉢を見つけて感嘆の声を上げるリチャード・ギア」とか、そういうフリで広げていけばいいのに~♪

などと思ってしまう。(ねぇ、元姫さーん!( `・ω・´)ノキョウカンシテクダサーイ♪)

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↑エハラの似顔絵人形を花火で焼き尽くす、シャレにならん動画までアップしてた(現在は非公開)w


エハラマサヒロの器用貧乏株式会社

一方の、ケンカふっかけられ張本人のブログ。炎上して、コメント欄をさっそく取り外してしまった。。。

この二人、実は仲いいはずなのだが・・・↓かつてのブログ掲載写真

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『レッドカーペット』ではコラボして「悪玉コレステロール」というコンビ名まで考えた仲なのだ!


※こいつぁ~やっぱりプロレスなのかぁ~???(←ウソンコの喧嘩ってこと)

まぁ、ガチに限りなく近いブックってところだろっか。かつての新日本プロレス誠心会館の抗争ミタイナモンデ。

いや、そこまで大げさじゃないな。テンタに「八百長発言」した北尾みたいなもんか、ガリちゃんが・・・


2ちゃんねる ブログが面白い人間

↑このスレッド見ても解るが、なーーんか、ガリクソンって2ちゃん内でも暗躍してそうで信用がおけない!!


お笑いナタリー ガリガリガリクソンが銀シャリ橋本に訴えられる

『恋愛経験豊富な美女たちが恋愛にまつわる裁判員を務めるバラエティ「美女裁判~恋愛裁判員制度~」(朝日放送系)。次回8月12日(水)の放送にガリガリガリクソンが被告として登場する。/罪状は「キャラ偽装・実は女遊びしまくり罪」。「あらびき団」や「爆笑レッドカーペット」などで見る限り、非モテDTキャラが売りとなっているガリガリガリクソン佐藤浩市がファンを公言するなど上昇気流に乗る中、キャラ偽装が暴かれることで今後仕事にどのような影響が出てくるのか。のちの展開も含めて注目したいところだ。』

※多分だが、この企画で「訴えたり訴えられたり」する擬似体験に味をしめてしまったんじゃないだろっか。

それで、打ち合わせすることもなく、勝手に自分からガチの喧嘩を仕掛けていった(いわゆる片八百長?)と

いうのが真相なのでは???


※もともと汚れ芸ではあるが、この騒動を切っ掛けにますます“汚れ芸人”“復讐芸人”のイメージが定着して

しまって、果たしてガリクソンにうま味はあるのか否か???宅八郎みたいなキャラにはならないで欲しいもん

である・・・。ピン芸人って、漫才さんなどと違って、自分でボケて自分でツッコまにゃあならん、いわゆる

ボケっ人さん(プロ野球の助っ人さん感覚で名付けてみた♬)であるからして、今回のこの戦争は、お笑いという

大戦の中の、ほんの一部で起きてる局地戦。っつうことで、昨日観たガンダムОVAをもじってこう名付けよう。

ボケっ人の中の戦争、と・・・


●四コマまんが研究会


ガリクソンも、能天気にこーんなパクリネタやってたりするわけだが・・・www


ガンダム語録

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ミライさん、あなただって卑怯です。弱虫です! (by フラウ・ボゥ

第14話「時間よ、とまれ」より。ガンダムに仕掛けられた時限爆弾の処理をアムロ一人に任せるのはおかしい、と詰め寄るフラウ。「犠牲者を少なくするためには止むを得ない」と説明するブライトやミライにフラウは非難の言葉を投げかける