【2009年8月度ギザ萌えヒロイン・ランキング!】発表っ♪

8月1日~9月1日の間に、TVやラジオ、ネット、紙媒体などに露出した女性有名人、および、個人的に遭遇した一般人女性を含めて、萌え~♡を感じた人の超私的ベストテン企画!!苦情・反論は一切受け付けませんのでご了承くださーーい。


第10位 昔の酒井法子のりピー

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連日の酒井法子報道を見聞きしていると、昔の初々しかった頃の動画などがやたら観たくなる。もう戻らないあの日々、、、などと感傷に浸ってしまうせいだろうか。大スポ(東スポ)一面なんて、ついこないだまで、まるでのりピー主演のエロ小説の連載?と思うくらいの下世話な内容だったし。そういう記事を観た後にコレ観たら、ギャップでキュンキュンくるゼー。

デビュー前の、のりピー


第9位 チョン・ドヨン

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DVD観賞した『シークレット・サンシャイン』での迫真の演技に圧倒された。いわゆる美人女優ではないと思うのだが、その人間力に萌えるというタイプ・・。↓有名整形外科医のコラムで、非整形女優の例として載せられてる。

taruのあかり

→引用 『彼女の姿はありのまま情感をあたえる可愛い顔だ。 整形で鼻っぱしらをなぜたてないだろうかと考えるだろうが間違って整形すればむしろ冷たい印象になってしまう。 両親が与えた姿そのままがどれくらい気楽で良いことかを感じさせる芸能人だ。』


第8位 矢澤恵里香(ヤザワ少佐の中の人)

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アイドリングの一員で、番組内では、よく判っていないながらも無理矢理シャアのコスプレをやらされてるという企画がオモロー・ポイントだったのでランクイン!来月からは、『古代少女ドグちゃん』という、またまたキワモノの連続ドラマにも主演するようで・・・。近年まれに見る、なかなかの天然モノ(“不思議少女”の過剰演出がない)ではなかろうか。イチオシである!!(因みにヤザワ少佐のコーナーは、DVDなどからは抹殺されるらしいが・・・)

矢澤恵里香友の会


第7位 クリスチーナ・マッケンジー

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ハリウッドの女優さんではない。ガンダムOVAポケットの中の戦争』で、ニュータイプ専用ガンダム:アレックスに搭乗する美形女性パイロットだ。この作品は主役がどちらかと言うとジオン兵であるため脇役扱いだが、強烈なインパクトを与える(特に最終決戦のシーン♪)

ジオン兵・バーニィとの淡い結びつきもまた、味わい深い(アムロララァのような直接的な描写がないぶん、清々しいとさえ言える!)

デートメーカー バーニィとクリスのデートw


第6位 黒木瞳

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6~4位は『20世紀少年・最終章』より、原作そっくり三人娘をばセレクト!黒木瞳さんのキリコは、楚々とした雰囲気がバッチリ合ってたと思う。もっと活躍するシーンを入れて欲しかったなー。今回は、ワクチンの実験台になって、研究室で苦しんでるだけだったんで、、、勿体無い!!『20世紀少年外伝・キリコの恋』とか、絶対やるべき!w

黒木瞳ブログ ハート・ハート


第5位 常盤貴子

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ユキジも、原作と違ってほとんどストーリーに絡まない、空気な存在になってしまってたなぁ~、て言うかほとんどの登場人物が空気だったワケだけど・・w 唯一、異彩を放っていたシーンとしては、小池栄子扮する高須(“ともだち”の女性幹部)を追い詰めて、得意の柔道で投げ飛ばし、腕ひしぎ逆十字を決めるシーン。なめらかで芸術的な動きでありんした。いや、見事、見事。でも、ストーリー展開にはまったく結びつかないわけで。。。これまた、『20世紀少年外伝・YUKIJI(YAWARAの二番煎じw)』とか創ろうよ~~~~。


第4位 木南晴夏

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もう。この一言しかない。

『20世紀少年外伝・小泉響子の“プロボウラーへの道”』を、ぜひとも作るべき!!

平愛梨 & 木南晴夏 20世紀少年トーク

※最後の一言「舞台裏“は”面白かった」って木南さん!www 本編が面白くなかったみたいャーン。当たってるけど・・・


第3位 松嶋尚美

今月は、「人志・松本の○○な話」や「町山智浩の未公開TVを観るTV」などでの松嶋さんの天真爛漫っぷりが光ってた。っちゅうことで、久々の(?かな)ベスト3入賞ダッ!


松嶋×町山 未公開映画を観るTV

●松嶋×町山 未公開映画を観るTV#21 1/6


※何となく、このTV観てると、筋肉少女帯の『香菜、頭をよくしてあげよう』という歌を思い出しちゃう。ちょっと頭の弱い彼女に、カルトな映画とかいっぱい教えてあげたい♪っていうオーケンの心の叫びが詰まった曲ダ♬

最近、松嶋さんは「きらきらアフロ」では鶴瓶さんに対して同等の言動をとる様になってきてるから、より賢いお相手とのトークってのが新鮮で面白いや(鶴瓶チャンゴメンネ♪)。


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第2位 アミラ・カサール

ブラザーズ・クエイの『ピアノチューナー・オブ・アースクエイク』のヒロイン。物語世界に見事にシンクロした、幻想的なたたずまいに終始釘付けだった。特に目ぢからが凄いね~、この人は。ちょっと、ナタリー・ポートマンの行く末?って感じもしたかなぁー。

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ウィキペディア アミラ・カサール

→引用 『アミラ・カサール(Amira Casar,1971年7月1日 - )はイギリス・ロンドン出身のフランスで活躍する女優。クルド人の父親とロシア人の母親を持ち、イギリスやアイルランドで育つ。14歳のときに写真家のヘルムート・ニュートンに見出され、シャネルやジャンポール・ゴルチェのモデルとして活躍しながらパリで演劇を学ぶ。1997年の『原色パリ図鑑』でセザール賞にノミネート。以後、フランス映画界で活躍している。/主な出演作品「原色パリ図鑑」(1997)、「アデュー、ぼくたちの入江」(1997)、「アラビアン・ナイト」 (2000)、「シルヴィア」(2003)』


●Amira Casar the Natural Beauty


※ありゃ?このスライドショー見てたら、そんなにナタリー・ポートマンっぽいわけではねえナー、と気付く。あ、そうか、理由がワカタ。アミラ→アミダラ姫(スター・ウォーズ)→ナタリーの連想だったみたい。なーんやそらっ!

( 。-_-。)ゞ サルマタシツレイ!


第1位 橘麗美、改め、立花麗美

6月30日の日記に引退ニュースを載せてから、かれこれ2ヶ月・・・。

いつのまにか改名して復帰しているこのお人・・・。

拙ブログ 6/30【橘麗美、引退】


引退してからしばらくは、「弁当箱と筆箱は三段まで」という、なんとなく真鍋や若槻みたいなブログタレントのネーミングを意識してそな文章を書いていたようだが・・・


ttp://74.125.153.132/search?q=cache:Cf1HuCKXlW0J:ameblo.jp/reimist/entry-10322518912.html+麗美 弁当箱と筆箱は三段まで &cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp ←ブログ最終回 キャッシュ

『芸能界に本格的に入る前から個人的にアメブロでblogをしてたオイラにはお引越は悲しいもんがございすが。事務所と話しあった結果でございやす。思い入れのあるアメブロを卒業するのは淋しいけど,良い思い出になりました。これからは「立花麗美」として新しい場所,スタブロで頑張って楽しく更新していきます!』


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名前を変えて復帰ってぇのは百歩譲ってええとしても、、、写真週刊誌「フライデー」に、枕営業の実態、とかを暴露しての復帰は如何なものかと・・・。

夢オチLIFE 引退宣言→即復帰のグラビアアイドル・橘麗美が枕営業の実態を暴露


なんか・・・おんなじように芸能界裏話を暴露してたK向M子さんみたいになって行きそうで心配ヤワ。一回、「ギャオジョキー」のアメザリ司会のアイドル番組に出ているのを見て、気さくでいい感じ(その時はあまり、自分に嘘を付いてる風ではなかった・・ような気がする)だったので、今回の復帰は、正直、嬉しいような、悲しいような・・。複雑な心境だ。ま、次また駄目でも、「舘花麗美」「太刀華麗美」「スタンド・フラワー・レイミー(カタカナ表記)」などなど、また改名すれば、何度でも蘇れるサ-w って、そういう問題じゃないか。


オフィシャルブログ レイミの缶詰

※将来、ホントーに悪い人に拉致されて「ホテルに缶詰め」とかにならないようにネ~~。クワバラクワバラ(-ω-`;)


●グラビア(うーむ、やっぱり、なんかイヤイヤやってる感がひしひしと伝わってくるVだわい)

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