【桜の花、舞い上がる武道館1】エレカシDVD購入
ことはないだろうと思い直し、本日の日記には、観るまでのあれこれのみを記そうと決めた。
なっちゅさんやmittaromanさん、などなど、エレカシ待ち人のブログなぞをリンクしたり、ようつべの動画
リンクを貼り付けたりしながら、気長に観賞前のひとときを楽しもうっと。(現在9/18のAM2時25分。
いまだDVDは手元にあれどセットされてもいない状態・・・)
☆商品の説明/内容(「キネマ旬報社」データベースより)・・・エレファントカシマシが8年ぶりに行った日本武道館ライブの模様を完全収録。「さらば青春」「悲しみの果て」「ハナウタ~遠い昔からの物語」「俺たちの明日」ほか、全26曲を披露する。特典にライブPhotoブックレットを封入。
☆内容(「Oricon」データベースより)2009年4月11日に日本武道館で行われた、エレファントカシマシのライブの模様を完全収録。豪華ブックレットが付いた初回盤。
●みやじスペシャルインタビューから一部抜粋↓
『Q:この4人で、バンドでやろうと再び思ったあたりのこと、もう少し話してくださいますか。宮本:打ち込みに飽きた、というのもあるし、あとコンサートをやるっていうのが一番のことでもあるし、あと、これはここだけの話なんですけど…、いや、ここだけの話っていうのも変ですけどね、癒されるんですよ! Q:癒される?宮本:そうなんです(笑)。散々上手い人と僕もやったし、今一緒にやっている蔦谷(好位置)さんも、上手いし知識も素晴らしいし、もちろん今やってるヒラマ(ミキオ)さんもすごいしイベントで一緒になってチャットモンチ-を聴けば、ものすごくカッコいいし…。
それでもやっぱこの四人で音を出したいんですよ。それがなんか、非常に癒されるんです。その空間に居ることが。それを甘えって言う人もいるんですけど、実はそんなことねえんじゃねえかって思うんですよね。こういう音を出したいって思ってる人が一生懸命に出してる音っていうのは、最終的にはいい音になることが多いような気がするんです。技術が高い人がものすごく熱い思いでやるのが一番すごいんだけれども、それでも技術がすごい人が心の無いままやるよりは、僕がいうのも変なんだけど、技術がさほど上手くなくても、まあそれなりのもの出せさえすれば、最終的にバンドのほうが、色んな意味でいいっていう…。』
プロローグ オブ 桜の花舞い上がる武道館 / エレファントカシマシ
ダイジェスト オブ 桜の花舞い上がる武道館 / エレファントカシマシ
いやぁあ~~、この動画観てると、否が応にも期待は高まるッスなぁー。。。
→記事引用 『宮本さん「サングラスの中にハートがついてる写真を撮りたいって、僕がちらっと言っちゃったんですよね。こう、サングラス・・・の・・中にこうっ、ちっちゃくハートがついてたらいいかなっとかって、(デヘヘと笑う)そりゃこう、みんな色々アイデアを出し合うじゃないですか?最初。だからこう・・・。」と照れながら話をする宮本さんがフェードアウトして終了しました。』
※いやぁー、みやじのインタビューをこれほどまでに臨場感たっぷりに語れるお人を、ワチシは他に知らない・・・。まさに、エレカシの語り部!!これからも付いて行くッスよ~!!! ・・・で、話題の「サングラス・ハート」の件。
→記事引用 『商品到着予定日が気になるので、アマゾンのサイトで確認したところ、到着は、17日~19日になるんだとか。ということは、明日あたり「発送しました」メールが届くってことか…。ま、早く届いたとしても、19日までは見ないんですけどもね^^(やっぱりオフにじっくり鑑賞したいですから♪)/そして、「すぐにでも見られるけど、今は敢えて見ない!!!」っていう自らが課す“お預け状態”もね…、どうせなら楽しみたいものです^^;「見たいけど…、やっぱ見ない! でもちょっとだけ見ちゃう? いや、やめとこ!」みたいな葛藤がね…、たまりません。(笑)だけど、付録の写真集だけは早く見たいなぁ^^』