【dot the i〈ドット・ジ・アイ〉】

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eiga.com 作品情報 『dot the i〈ドット・ジ・アイ〉』

原題:DOT THE I 製作:メグ・トムソン、ジョージ・ダフィールド 監督・脚本:マシュー・パークヒル 撮影:アフォンソ・ベアト 美術:トム・バートン 音楽:ジャヴィア・ナヴァレテ 製作国:2003年イギリス・スペイン合作映画 上映時間:1時間32分

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★解説:恋人との結婚を決意した女性が、魅力的な青年と運命の恋に落ちていく……。愛憎入り乱れる三角関係が、やがて思いがけない物語へと発展。二転三転する大胆なストーリー展開で、観る者を魅了するラブ・サスペンス。ヒロインを惑わせる青年を「モーターサイクル・ダイアリーズ」のG・G・ベルナルがセクシーに好演。優しい恋人バーナビーとの結婚を控えたカルメンは、独身最後のパーティーで偶然居合わせたセクシーな男性キットとキスを交わす。その情熱的なキスで二人はたちまち恋に落ちてしまう。カルメンは心揺れ動きながらも、バーナビーを選ぶのだが……。

★キャスト:ガエル・ガルシア・ベルナル、ナタリア・ヴェルベケ、ジェームズ・ダーシートム・ハーディ、チャーリー・コックス

※これは久々の、シックスセンス的(冒頭に「結末については一切他言無用」とテロップが出そうな)映画♪

よって、ストーリーに関する記述はほとんど書かない。出演者の印象やら、無駄話中心で・・・

↓主演のガエルくんは、角度によってはマリナーズイチローっぽく見えた。ちっちゃいイチロー略してチチロー

(それじゃあイチローの父ちゃんじゃん!)ってとこかね。『ハイランダー』のクリストファー・ランバートにも

似てるか・・・。それにしても「ガエル・ガルシア・ベルナル」って名前は、いつまで経っても覚えらんないやw

上記「eiga.com」内の解説を真似て、今後は略してG・G・ベルナルと書くことにしよっか~。(西武のG・G・

佐藤みたいやな。ちっちゃいG・G・佐藤・・もうええって♡)

途中、『卒業』みたいな展開になっていくのかなぁ~?と思わせて、大きく裏切るって感じ。そう言えば、『卒業』

のダスティ・ホフマンも背ぇ小っちゃかったなぁ~(どこまで引っ張んねん!)。

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ヒロインのカルメンを演じたナタリア・ヴェルベケも素敵だった。優しさと激しさが同居する魅力とでも言うか。

ベッドシーンも官能的だったが、フラメンコのシーンの方がなぜだか心に焼きつく・・・

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スペイン女性はツンデレ向き!?

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Dot the I - Mr. Brightside



↓G・G・ベルナルくんの日常w

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☆G・G・情報入手

eiga.com ケイト・ハドソンとガエル・ガルシア・ベルナル、恋愛映画で共演へ

→引用ケイト・ハドソン主演の恋愛ドラマ「アースバウンド」に、ガエル・ガルシア・ベルナルが出演交渉中であることが分かった。ハドソンといえばロマンチックコメディの印象が強いが、本作では末期患者に扮し、主治医(ベルナル)と恋に落ちるという設定だ。米バラエティ誌によると、女優出身の新鋭グレン・ウェルズの脚本をもとに、幼児性愛を題材にしたケビン・ベーコン主演作「ザ・ウッズマン」(日本未公開)が高く評価された女性監督ニコール・カッセルがメガホンをとる。製作はザ・フィルム・デパートメントで、2010年1月18日のクランクインを予定している。』

※末期患者と主治医の設定なら、背の高さを気にしなくてもいいからラッキーだね、G・G!(しつこい!)


ちょっと、どんでん返し小説読みたくなってきた!!備忘録として。。。

YOMIURI ONLINE ラストで「あっ!」どんでん返しの面白い本

→・「悪を呼ぶ少年」 「殺戮にいたる病」 「十角館の殺人」 「この闇と光」 「しあわせの書」 「ロートレック荘」 「奇跡の値段」(F.フォーサイス) 「0の殺人」(我孫子武丸) 「イニシエーションラブ」(乾くるみ) 「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野昌午) 「NかMか」(アガサ・クリスティー) 「殺人交叉点」(フレッド・カサック)「倒錯のロンド」(折原一) 「シャッター・アイランド」(デニス・ルヘイン) 「仮面山荘殺人事件」(東野圭吾) 「模倣の殺意」(中町信) 「心ひき裂かれて」(リチャード・ニーリィ) 「歯と爪」(ビル・S・バリンジャー)


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ゆっくり話し合ったことないんだろ?それじゃあ虎は おとなしくにはならん (by リュウ・ホセイ

第21話「激闘は憎しみ深く」より。リュウは、ブライトがアムロのことを「野生のトラ」と喩え、独房に入れて距離を置きたがっている事に気付いていた。それが心配でならず、重傷の体を引きずりながらもブライトに進言するのだった