【チョコレート・ファイター】女性版トニー・ジャー君臨!!
解説:「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」で世界中の注目を集めたプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が3年ぶりに放つアクション映画。驚異的な身体能力を持つ美少女ゼンは、母が末期の白血病を患っていることを知る。愛する母を救うため、ゼンはマフィアとの闘いに身を投じるが……。本作のために4年間の修行を積んだ新人女優ジージャーがスタントなしで繰り広げる超絶アクションは必見。日本人ヤクザ役で阿部寛が出演。
キャスト:“ジージャー”・ヤーニン・ウィサミタナン、阿部寛、ポンパット・ワチラバンジョン、“ソム”・アラシー・シリポン、タポン・ポップワンディー、イム・スジュン、ソーミア・アバハイヤ、“オー”・シリモンコン、デイ・フリーマン、サー・マオー
※いやぁー、主演のジージャーちゃんカッケェエ~~!!!トニー・ジャーの後釜はもう決まりやねー。(って
言うかトニーは何してるんだろ?日本にプロモーションに来た時も、電車で移動中に「キットカット」をもらっ
ただけではしゃいでいたほど無欲だったらしいけどw(←平野秀朗情報ネ♪)無欲なのにも程がある!!って感じ
やんな~。まさに生身の危険なアクションの連続で、ジャッキー・チェン映画の興奮が蘇ったわ~(。◕‿‿◕。)♡
※生傷絆創膏プレゼントってーwww
※なんかジージャーちゃんの扱い、軽くない~?背後からこっそり忍び寄ってザブングル加藤にキックかます
っていうその入場のさせ方って、、、どーなん!??でも、小っちゃくてカワユスなぁー。映画の中での雰囲気は、
どことなく池脇千鶴(ちぃちゃん)っぽかったかなぁー?あ、そうか、ちぃちゃんも『ジョゼと虎と魚たち』
でちょっとオツムの弱い役柄で出てたから、その連想かな?
を映像化したら面白かろうな~。っちゅことで、エントリーナンバー1番!
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