【漫画タイトル「受験」】人生画力対決に大御所続々・・・

毎日かあさん定期便ですよ~~~~~~だヽ(´∀`)ノ (⌒ω⌒)♪

毎日.jp 毎日かあさん


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う~~む、西原さんにとって、子供の受験とは一体何なのだろうか???

な~んか、「できるかな」の一企画ぐらいにしか思ってないような気が、しないでもないナァ。


●【画力対決】松本零士VS西原理恵子

http://video.mainichi.co.jp/pluginplayerv3.swf?video_id=48227968/48227968peevee282400.flv

※ついに、松本零士先生までも引っ張り出すことに成功したか~。感無量だー( ;∀;)


kajioさん情報~↓

須山浩継伯爵の身勝手日記 画力対決レポ

→引用させてもらうべ。 『昨夜は新宿のロフトプラスワンで行われた、「西原理恵子人生画力対決」へ。西原さんがゲストの漫画家と「ゴルゴ13」「ドラえもん」「サザエさん」といったお題をライブで書いて、その画力を競うというこのイベント。基本的にイベントは2部構成で、前半はレジェンド級の大御所1人と、売れてはいるが画力に関しては・・・という作家が登場することが多い。ちなみに過去に登場したのは藤子不二雄Ⓐ、ちばてつや北見けんいち江口寿史福本伸行といった面々。/今回、第1部で登場したのは松本零士先生。言わずと知れたレジェンド中のレジェンドである。登場時から超満員の場内からまばゆいリスペクト光線を浴びまくった松本先生が、まずはウォーミングアップとばかりメーテルハーロックを書く度に、場内からは「おおおおおぉ!!」という溜息とも歓声ともつかぬ声が。/そして本番の画力勝負へ。「鉄腕アトム」「ゴルゴ13」、「サザエさん」、「叶姉妹」といったお題を真剣な表情で書きつつ、その間に様々なエピソードを語っていく松本先生。そのお姿は紛れもなく神様の域に達した表現者だった。いや、マジで生きたまま神様になってしまう方は確実に存在することを再認識させられた。』


※りえぞうHP情報によれば、来年2月にはあの“宿敵”浦沢直樹と対決するとか・・・。

画力では、勝ち目はないけれどw りえゾウ先生には、ストーリー構成の不備を突いて、

言い分に持ち込んでもらいたいモンであーる。

「いつまでたっても混じり合わない、交響曲みたいなマンガ描きやがって」

↑この名言を、本人の前で投下できるかどうかwww 興味は尽きぬ。。。

浦沢戦のあとは、女流作家編がスタート、一条ゆかり萩尾望都など豪華な対戦相手が控えているんだとか・・。



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ああっ!もう少し早く反応してくれ! (by アムロ・レイ

第38話「再会、シャアとセイラ」より。ララァとの出会いにより覚醒したアムロニュータイプ能力は、明らかにガンダムの反応速度を追い越していた。シャアのゲルググと戦いながらも、アムロの不満は募る