【通天閣劇場へ初参戦】誠さん復帰で大賑わい

オリコンニュース 北野誠、10か月ぶりに仕事復帰 地元・大阪で“漫談”披露

『昨年4月より無期限謹慎中だったタレント・北野誠20日、大阪・通天閣劇場TENGEKIでおよそ10か月ぶりに仕事復帰を果たした。会場には在阪、在京マスコミ関係者約30名と、観客およそ200人が殺到。「お帰り~!!!」と温かい声を掛けられた北野は数回頭を下げた。謹慎中には歌手・やしきたかじんらから“支援”を受けたといい「これからも応援よろしくお願いします」と話し、およそ10分間漫談を披露した。/スーツ姿で登場した北野は冒頭で「私が2月に大スポ(東京スポーツ)に載った北野誠です!」とあいさつ。復帰報道は事前に事務所から連絡は無く「乗っていた電車で目撃してびっくり。自分の知らないことだらけやけど(記事中の)“某関係者”って誰やねん!?」と苦笑い。冒頭から爆笑の渦に巻き込み拍手喝采を浴びたことから「昨日、久々にネタを作ったけど温かい拍手と声援で殆どネタが飛びました!」と笑わせた。(後略)』


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この日の出演者は以下の通り。↓

トライアングル/のろし/ダブルダッチ/オーケイ/北野誠若井やるき・たまる/ナオユキ

宮川青丸・とん子&息子(小学生)の徳三郎クン/浮世亭三吾・美ユル/海原はるか・かなた


※オーケイの番になったが、舞台に登場したのは若井やるき・たまるのお二人。あれれ?予定変更???

なにげに不穏なものを感じつつの誠さん復帰漫談となった。そして、真相はそのトーク内で明らかになる。

オーケイ岡山、まさかの先輩復帰の晴れ舞台でのトチリ。相方小島が電話連絡とったところ、「今起きた」

という返事が返ってきたそうな。「2本目も間に合わんかもしれーーん」誠さんも頭を抱えていたw

ま、しかし、結果的に、漫才披露するより、小島独りの漫談の方がオモロかったやも知れんワ。

「誠さん復帰おめでとうございます。代わりにウチの相方が明日から謹慎します」ナイスな小島アドリブでした♪



※本当は、もっと人が集まりすぎてパニックとかになって欲しかった(かつて「ぬかるみの世界」というラジオ大阪の深夜ラジオで「新世界パニック」と呼ばれる騒動があったっけ。)。で、収拾つかなくなって、誠さんは急きょ2本目の舞台にも出演することになる~、とかネ。マコト人気は凄い!!というニュースを期待したんだが・・・。実際はそこまでは人溢れずw


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※個人的に一番ウケたのは、元ダックスープのナオユキ。酔いどれボヤキ漫談とでも言えば良いのだろうか。

分類すれば「あるあるネタ」ってことになるんだろうが、クオリティ高すぎ!!ドッカンドッカン受けてた。

今後のブレイクは間違いないだろう。。。

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◎シャア語録

シャア専用手帳

地球での自由落下というやつは、言葉で言うほど自由ではないのでな。(ファースト第7話)

◎シャア・トリビア:父のジオン・ズム・ダイクン亡きあと、シャアとセイラを地球へ連れて行ったのはランバ・ラルの父、ジンバ・ラルである。