【キキ新作情報~♪】「アップサイドダウン」「メランコリア」「路上」

eiga.com キルステン・ダンスト、J・ケルアック「路上」映画化に出演

イメージ 1

『[eiga.com 映画ニュース]ビートニクを代表する作家ジャック・ケルアックの人気小説「路上(On the Road)」の映画化企画に、新たにキルステン・ダンストクリステン・スチュワートの出演が決定した。/1957年に発表された「路上」は自らの体験をもとに、主人公のサル・パラダイス(ケルアックがモデル)とディーン・モリアーティ(同じくビート・ジェネレーションを代表する人物ニック・キャサディがモデル)がアメリカ大陸を放浪する姿を描いた小説。ヒッピームーブメントとカウンターカルチャーに大きな影響を与えた作品として知られる。/すでにサル役にサム・ライリー(「コントロール」)、ディーン役にはギャレット・ヘドランド(「トロン:レガシー」)が決定。ダンストの役どころは不明だが、スチュワートはディーンの妻がモデルと言われるメアリー・ルーに扮する。/メガホンをとるのは、チェ・ゲバラを主人公にしたロードムービーモーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス監督。なお同作からは、脚本ホセ・リベラ、撮影エリック・ゴーチエ、美術カルロス・コンティ、音楽グスターボ・サンタオラヤらほとんどのスタッフが再集結する。サレス監督が数年前から温めていた企画だが、いよいよ今夏クランクインすることになったようだ。』


※うーーん、これまた地味そうな作品だぁな~~~~~。ここ最近の出演映画は、『How to Lose Friends and

Alienate People』(2008)、『All Good Things』(2010)と、劇場でかかる様子もDVDで出る気配も

全くない!!!いろいろ新作のニュースは入ってくるが、どれもあまりパッとしないんちゃうの?という印象ダ・・・


イメージ 2

eiga.com キルステン・ダンスト、ラース・フォン・トリアー監督の豪華キャスト新作に主演

キルステン・ダンストが、デンマーク映画界の奇才ラース・フォン・トリアー監督の新作「メランコリア(原題)」に主演することが分かった。/トリアー監督がSFサイコロジカル・ディザスター映画と称する同作の詳細は不明だが、滅亡の危機に瀕した惑星(地球)が舞台になるものと見られている。ダンストが演じる役どころには、以前ペネロペ・クルスが候補に挙がっていた。/また今回、ダンスト以外のキャストも確定。キーファー・サザーランドシャルロット・ゲンズブールシャーロット・ランプリングウド・キアー、ステラン・スカースガード、アレクサンダー・スカースガードという豪華な顔ぶれがそろった。今年7月から9月にかけて、スウェーデンでの撮影が予定されている。』

※ペネロペの代役で、という経緯がチョイ気にはなるが・・・期待して待ちましょ。ジャック・バウアーとの共演も

楽しみやし。。。(キーファー・サザーランドって書くより解りやすいッショ?)


イメージ 3

↓これは2009年10月の記事

eiga.com キルステン・ダンスト「ロミオとジュリエット」風SFファンタジーに出演

キルステン・ダンストジム・スタージェス(「ラスベガスをぶっつぶせ」「アクロス・ザ・ユニバース」)が、SF恋愛映画で共演することが分かった。/米エンターテインメント・ウィークリー誌によれば、共演作は「アップサイド・ダウン(原題)」と題された「ロミオとジュリエット」風SFファンタジーだという。異空間に住むアダムとイブという名の男女の宿命の恋が描かれる。/03年の短編映画「L'homme sans tete」でカンヌ国際映画祭審査員賞と仏セザール賞最優秀短編賞を受賞したアルゼンチン出身のホアン・ディエゴ・ソラナス監督がメガホンをとり、2010年2月にカナダ・モントリオールでクランクイン。2011年秋の公開を目指す。』

※今はコレを撮っているのかなぁー?それとももう撮影終ってるぐらいか・・・。公開は来年の秋・・ンー、待ち遠しすぎる!(ってか、劇場公開されるんかなぁー?(´・ω・`)ハゲシクフアーン)



●Kirsten Dunst (C Magazine)



◎シャア語録

シャア専用手帳

ミラーの調節も利かないコロニーはひどいものだな。カラカラだ。フラナガン、どうだ?(ファースト第37話)