【2010年5月度GMH♂ランキング発表~!】

2010年4月16日~5月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、

もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性

(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してG

MH♂)ランキングだ!さて、4月度の発表 さっそくいってみようーー( ⌒o⌒)♪


第10位 9(ナイン)9番目の奇妙な人形

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ティム・バートンが惚れ込んだ短編アニメを長編映画にした『9《ナイン》~9番目の奇妙な人形~』を観る。/登場する9体のキャラクターが、いずれも愛おしい~造形をしておったんで、代表で9(ナイン)くんに10位に入ってもらったヨン♪ちょっと、「スターウォーズ」のC3PO入ってる気もするけんど。。。ドタドタ走る様が特にカワエエ~


第9位 ダブルダッチ

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突然の解散。惜しい。レッドカーペットで注目されたことで、逆に芸の幅を縮めてしまった気がする。実は「ラジバンダリィ」は彼らの持ちネタの中で一番面白くないんだが・・・。せっかくポテンヒットで作った好機にタイムリーがなかなか打てずにズルズル負けてしまった野球の試合、みたいなもんだぁなー。監督(松竹芸能)の采配ミスだろう。


第8位 TKO

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ダブルダッチとは好対照。レッドカーペットで時代の波に乗って、その後もあちこちのバラエティに引っ張りだこ状態。何が違うのかなぁ~~???事務所の力のかけ方にも、だいぶ差があるように思えて仕方ない。/単独ライブ「ゴールデン劇場」の今回はパート2を鑑賞せり。(今のところ3つ出てるみたいなので、これから全部観ていく予定~♪)


第7位 ジョニー・デップ

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日刊アメーバニュース ジョニー・デップさん、海賊船を1400万円で貸し出す

もうひとつ、「シネマトピックス」からの情報・・・Babybirdのスティーヴン・ジョーンズ(Stephen Jones)は、割れたガラス瓶を持った暴漢に襲われそうになったものの、一緒にいたジョニー・デップがやめるように言ったところ、男は「ジャック船長からは盗めねぇ」と瓶を置いたらしい。デップは数ドルを彼に渡し、まっとうに生きるよう諭したとか。さすがデップ!


第6位 斉藤工

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なかなか奥の深いブログをば紹介~~~~↓

斉藤工務店

『母ノ日の記述より引用:「子は親を選べない」じゃなく、本当は選んで産まれてきている 気がする。無償の愛情を与えるべきなのは、寧ろ"こちら"なのかも知れない・・・。多分そうだ。』


第5位 『四畳半神話体系』の主人公の「私」

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最近観始めた深夜アニメ。主人公の「私」には名前はあったっけー???まだ3話しか観ておらず、原作も読んでないので、そこら辺かなりアバウト。劇中、大学生活の邪魔ばかりする悪友「小津」というのが出現するが、実はワチクシにも大学時代、小津と同じような存在のおじゃま虫が近くに住んで居たりしたので、そこはメチャメチャ共感しまくれるのであった・・

(゙ `-´)クッソー、○ムラメェー!


第4位 エイサ・バターフィールドくん&ジャック・スキャンロンくん

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TSUTAYAでジャケ借りした作品『縞模様のパジャマの少年』が、予想以上に良かった。主人公とその友達になるパジャマの少年の友情物語♪二人とも本当に純粋な目をしていて、ついつい物語だということも忘れて惹き込まれてしまうほどだった。小品だが是非観て貰いたい、今月イチオシのムービーですゾイ

o(* ̄ー ̄)〇ゼヒニゼヒニ


第3位 フィリップ・シーモア・ホフマン

※『パイレーツ・ロック』で伝説のDJ、ザ・カウントを演じてめちゃめちゃカッチョ良ス!!

たたずまいも伯爵然としてるし、声がまた渋くて良いんだわァ~~~~~。


●『パイレーツ・ロック』DVD 未公開特典映像



ウーマン・エキサイト・シネマ  『パイレーツロック』 フィリップ・シーモア・ホフマン インタビュー

『Q:撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?/A:出演して良かったと思う映画はたくさんあるし、友人もできるけれど、この映画の撮影や仲間たちについては、本当に楽しい思い出がいっぱいさ。この映画には主役がいなくて、本当の意味でアンサンブル映画なんだ。僕たちは常に撮影に立ち会わなければならず、僕たちは全員、毎日がエキストラのようなものだった。もちろん僕たちの出演シーンはあったけれど、それは撮影のほんの一部で、大部分を僕たちは集団として一緒に何かをしていて、そのうちの半分は何だかわからないけれど、その日に適当に決めて、船の上で何かスポーツをするとか、頭に帽子を被って走り回るとか、よく覚えてないけれどね。彼らと過ごした経験はずっと忘れないよ。』


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第2位 渥美清


※「男はつらいよ」シリーズを通して、寅さんを演じた渥美清という役者の凄みを、つくづくと感じている。

素の渥美さんは、黒柳徹子さん曰く「めちゃくちゃハンサム」という事だそうで、何~となくその言葉の

真意も解って来たような気がする今日この頃w 全作再鑑賞し終える頃にはどういうイメージになっている

ことやら。。。


●寅さん百科 渥美 清


※この放送は2007年2月1日にオンエアされたもの。

BSファン倶楽部 コラムバックナンバー

では、紹介されている「寅さん百科・番外編」をば引用させてもらおう↓↓↓

『(1)記念すべき第1作で、最大の感動シーンである“さくらと博の結婚式”に、おいちゃんが出席していない!!! これは、ある視聴者の方が気づいて教えて下さったのですが、私も何回も見て確かめました。本当においちゃんは映っていないのです。何でも当時大変な売れっ子だった、初代おいちゃん役の森川信さんが、撮影のスケジュールに合わなかったということらしいのですが、むしろ感心すべきは、それを観客には気づかせない“演出の妙”なのだと思いました。(2)源ちゃん役の佐藤蛾次郎さんは全48作に出演、と思いきや、撮影直前にケガをして第8作だけ欠席した!!! これは直接、ご本人からお聞きした話です。そういえば、当時まだ貧しくて結婚式を挙げられなかった蛾次郎さんのために、山田監督が第10作では蛾次郎さんの奥さんを花嫁姿で出演させ、篠山紀信さんに記念写真を撮ってもらったというのもいい話でした。(3)映画の最後をしめくくる寅さんのハガキ、あの決して上手くない字は、初期には倍賞千恵子さんが左手で書いていた!!! これも私、倍賞千恵子さんに直接確かめました。「あれ、本当に左手で書いていたんですか、倍賞さんが?」「そうよ、最初の頃ね・・・」』

※今度から、あの下手糞な(失礼w)字は、倍賞さんの苦心の作なのだなー、と思って観る事に致しやしょう~。



昨日レコード屋へ行くも、最新シングルは「初回ボーナス付き版」も「通常版」も売り切れ中。取り寄せ注文

だけしてションボリ帰る。入手は数日後になりそうな。そう言えば、まだ「2009年日比谷野音」のライヴDVDを

まだ観ていなかったナ・・と思い立ち、ようやく鑑賞に漕ぎ着けることとなったのだった・・・。(⌒~⌒;A


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※今回の演奏曲目は、みやじ自身が「マニアック」と言うとおり、なかなかに凝ったものであった♪


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雨を切り裂くような、迫力満点の♪~ドゥドゥドゥドゥッドゥドゥー!(『俺の道』)↑


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「時間の計算を間違えた」と言ってからやり始めた『暮れゆく夕べの空』w↑


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『遁生』は、雨音すらもが伴奏に聞こえてきて、何とも言えぬ叙情的な雰囲気に・・・↑


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二日目の成ちゃん。みやじから「ニューヨークっぽい」と形容されたいでたちw


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石クンの頭の後ろにたまたま照明が当たってるかに見える映像だが、実際は石クンの頭が発光している!


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『生活』がマイ・ベスト・アルバム・オブ・エレカシなワチクシにとっては、鳥肌モノの『凡人』でした!!


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「わかるかーい、エビバディ~~~」(≧▽≦ )新規のファンには解り難いライヴだったんだろなぁーw


◎シャア語録

シャア専用手帳

ララァ、安全な場所からよく見ておけ。モビルスーツ同士の戦いというものを。(ファースト第37話)

◎シャア・トリビア:シャアが初めて涙を流したのは、劇場版でララァが戦死したとき。テレビ版では流していない。