【ちょんまげぷりん】プリンはどうするんだよぉ~~~~~ぅ
まぁ、なーんてお得な映画鑑賞コスト・パフォーマンス!(無料でもハズレ映画だと腹立つモンッス)
☆ストーリー:「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」など伊坂幸太郎原作の映画化を多く手がける中村義洋監督が、荒木源の小説「不思議の国の安兵衛」を映画化。人気アイドルグループ「NEWS」「関ジャニ∞」の錦戸亮が映画初主演を務める。忙しい日々をおくるシングルマザーのひろ子(ともさかりえ)は、江戸時代からタイムスリップしてきた侍・安兵衛と出会い、なりゆきから家に居候(いそうろう)させることに。安兵衛は家事のすべてを引き受け、やがてプリンをきっかけにお菓子作りに目覚めていく。
☆キャスト:錦戸亮、ともさかりえ、今野浩喜、佐藤仁美、鈴木福、忽那汐里、堀部圭亮、中村有志、井上順
シネマトゥディ 錦戸亮、子役から呼び捨て!中村義洋監督も「まずいんじゃないか」と冷や汗!?
→ 『錦戸がステージに登場すると、客席からは一斉に黄色い歓声が。しかし錦戸以上に、大きな声援を集めたのは子役の鈴木だった。その愛くるしい表情には、錦戸ファンもメロメロ。そんな鈴木は、撮影中に錦戸のことを「錦戸」と呼び捨てしていたそうで、その理由について、「錦戸が錦戸って呼べって言ったから、錦戸って呼んでいました」と笑顔でコメント。鈴木が錦戸を呼び捨てする姿に、中村監督も「最初はまずいんじゃないかなぁと思った」と冷や汗ものだったと振り返る。/鈴木は2004年生まれの子役で、以前には24時間テレビのドラマスペシャルで滝沢秀明の息子を演じたことも。また、中村監督の映画『ゴールデンスランバー』にも出演している。中村監督も「錦戸亮の目力、そして鈴木福の泣き顔が見どころ」とその演技力に太鼓判を押していた。』
※さすが、期待を裏切らないヒットメーカー・中村義洋監督!の渾身の一作でありんした~。
これは、贔屓目なしの超超オススメ商品デーーース。
→引用 『かれこれ、三時間近く。みんなで談笑しつつ。最終日のラストシーン。待ちたいよねぇー、なんつって。いい現場です。/写真は福さま、今日もいいお顔。クランクアップしたら、あたしのほっぺたに、チューしてくれるそうです。先程、こっそり確認しましたら、「みんながいないとこでね。内緒だからね!」と、言われました。いやー、可愛いし!』
※こらこら、内緒にしといたれよ。ブログでばらすなー!ww
子役は、泣き顔が秀逸。演技自体はつたない部分もあったが、台詞の繰り返しで誤魔化していたなー。。。
これぞ、ザ・荒川良々方式!?w
→ 『錦戸亮いいねえ。彼は濃くてあつっくるしい顔立ちなのに、和装が似合うし愁いを帯びた涼しげな雰囲気がとても良い。これは彼の天賦の才だよな。今作では彼の「瞳」の芝居にとても惹かれた。シーン、シーンで細かく違う。スエットの着方ひとつにしても面白いし、ボッサズラでも落ち武者ヘアーでもオットコマエっていうな。ありえんぜ。/しかし錦戸亮ってば羨ましい。ドラマもさほど外さない(というか当てる方が多いよね彼は)し、芸能人としての命運が違うっていうかさぁ。だって初主演映画でコレなんだから。う~ん、ズルい!(笑)。ま、酒飲みなワシがこの映画を見た後は普段全く食べないスイーツを買って帰りましたよってことで。うはあ幸せ。/追伸。俺たち(誰のだ)の弓削智久が出てて「うわーっ、錦戸と共演かぁ!」なんつって異常に興奮しました(笑)。』
→ 『内容説明:映画「ちょんまげぷりん」原作、待望の続編。木島安兵衛が江戸に帰って八年。十四才になった遊佐友也が、今度は百八十年前の江戸時代にタイム・スリップしてしまう。 江戸に戻り、菓子屋を営んでいるはずの安兵衛を探す友也だったが、なぜか消息を断っていた。』