【2010年7月度GMH♀発表♪】ギザ萌え~♪
女性たちを極私的トップ10という形でご紹介する、ギザ萌えヒロイン・ランキング!略してGMH♀!!
さてさて今月のトップ10のメンツや如何に・・・?
第10位 千回笑う
かつて、深夜ラジオ『アメリカザリガニのスレッドキング』へネタを送っていた同志。
上京して松竹芸能の養成所へ入る。
若手漫才師“あみゅ”のツッコミ(?)としてしばらく活動するも、現在は引退・・(?)
先日、ブログに突然コメントを頂いて、メッチャ懐かしかった記念~♪で今月第10位!!
第9位 ボニー(トイ・ストーリー3)
『トイ・ストーリー3』のキーマン、ならぬ、キーガール。
ネット上で画像探したけど見つからなかったんで、ボニーの持っている魅力的な
オモチャのライオンくんに代行してもらった(→)。
彼女は、ぬいぐるみを選ぶセンスが抜群にいいのだ!
スタジオ・ジブリのトトロなんかも、ちゃーんとチェックしているんだからw
侮れん!!
第8位 ジェシー(トイ・ストーリー2)
『トイ・ストーリー3』を劇場で観る前に予習しとこぉーと思って、DVD借りて観たものなり。
(後日、TV放映があるとはつゆ知らず・・・トホホ)
ジェシーは、「3」より「2」のほうが、天真爛漫でありながら憂いを秘めてて、キャラとして
の魅力は上。「3」のバズ・ライトイヤーとの恋愛エピソードは全く蛇足だと思うがなー。
ジェシーにはいつの日か、元の持ち主の女の子と再会させてあげたい。
第7位 音無美紀子
『男はつらいよ』マドンナ枠からは、今月はこの方のみ!
『寅次郎紙風船』の光枝さんである。テキ屋のかみさんとして、寅さんとは相性もよく
気立ての優しい(時には激しいが・・)彼女は、個人的ナンバーワン・マドンナかも知れぬ。
同作品にはもう一人、サブマドンナ的存在の岸本加世子さんも出ていて、その明るいキャラ
は寅さんシリーズ屈指の名バイプレイヤーであったことも付け加えておく。。。
第6位 山田優(『崖っぷちのエリー』限定)
西原理恵子さん原作「この世で一番大事なカネの話」のドラマ化。
まさかの主役、に起用された山田優。
しかし、なかなか味がある。西原さんには見えんけど、それなりに
別モンのドラマとして楽しめる。
「最下位には最下位の戦い方があるがじゃ!」の決め台詞がなかなかに
決まっちゅう♪
第5位 明石さん(四畳半神話体系)
「私」の並行世界の中に現れては消える、神秘的なマドンナ。
実写化するなら、絶対、麻生久美子さんが適役だと思わせる。
いろいろなエピソードがあるが、ヒーローショーでもちぐまんに、助けられる
話が特に好きである。あ、あと、文通がらみのエピソードも。。。
やはり、なんだかんだで、自分も経験したような、似通ったエピソードに惹かれる
もののようだワイナーーー。
第4位 ヘザー・グラハム
『ハングオーバー』で、ハメをはずす男どもの女神として君臨す。
それにしてもこんな美人のストリッパーが、この世に存在するものだろうか・・・。
まぁ、すべてはドラッグが見せてくれた夢幻の世界だった、っちゅう
解釈もありってことでぇーーーー・・・。納得でけるかっ!
第3位 ともさかりえ
『ちょんまげぷりん』のともさかさんは、これまでで一番素敵だったような気がする~。
中島哲也監督の『ママ新発売』に匹敵する当たり役じゃないかいなー?
彼女の魅力は、微妙~~~に歪んだ顔の輪郭。それが庶民的でとても良いのだー♪
『クレヨンしんちゃん』の実写化が実現した暁には、是非モンでしんのすけのママ・みさえを
演じてもらいたーい!!
※役名がすぐ出てこないのはどうかと思うが(たしか、「いけちゃんとぼく」の時も同じ事があったヨウナw)
まぁ、そのあたりの飄々としたところも、魅力の一つなのだろうなぁーーー。んむむむむ。
第2位 ドグちゃん
再放送決定記念アゲ。
『古代少女ドグちゃん』は深夜枠に置いとくのが勿体ない~!
確かに、オヤジギャグが匂い立つ、マニアック過ぎる回もあるにはあるが、、、そいうとこを
一切カットしたヴァージョンでもって、堂々とお子様相手の日曜早朝とかで勝負してモライテェ~!
絶対ウケルと思うんだが・・・。
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全話の詳細が記されていて思い出が蘇ってくる。これはなにげに、関西テレビのエンドレスナイトマガジンっぽぉーい!
※今回、「スタートに戻る」のペナルティを乗り越え、やっと広島に戻ってきてまさかの出目「6」!
米子から広島まで車で送ってくれたファンの言葉ではないけれど、「めっちゃインチキくさぁ~~~いw」
「でも、そこがいぃい~~~い♪」のだ。ウム。解ってらっしゃる!!
※今回、遠距離ヒッチハイクをお頼みするべく、ボードに書いた「広島」の文字。やはり、間違っている・・・