【三池崇史VSジブリ!?】
最初に聴いた印象。「あれ~?三池さんってこんなに声、高かったんや~~~!!?」って感じ。
勝手にバリトンの渋~~~い重低音を想像し過ぎていたのでギャップにビーックリやった。
やはり、稲垣吾郎チャンの話題のところが一番興味深かったナ。少~し抜粋しておく。
Mは三池さん、Sは鈴木Pだ。
S「稲垣吾郎がすごい良かった~~~。びっくりするぐらい良かったッスよねぇーー。」 |
M「面白かったです、撮っていても・・。ほとんど会話しなかったんですよ、でも。現場では。」 |
S「あ、そうなんですかぁー。」 |
M「ちょっと独特の空気を持った人で・・・。」 |
S「あのー、リアリティあったですよ、かなり。“これまで生きてきて今日が一番楽しい”とか、ああいう台詞なんか。」 |
M「そうですね。あのぅ~、ああいう・・・人です。」 |
S「“合戦の世はこういう毎日だったのか”とかネ、ああいう台詞なんかも、実に自然で。」 |
M「普通に言えてますよね。で、妙に入ってくるんですよね。」 |
S「入ってきたよ、観てて。だから彼の台詞が一番入ってきた!」 |
M「最初に交わした会話が、カツラ合わせで、こうやって被った時に“やっぱりチョンマゲなんだぁ~~~~~”って言ってましたからね♪殿だなぁ、こいつは!っていうww」 |
S「へぇえ~~~ぇ~」 |
M「面白がってはくれてましたよね。」 |
※どうしましょ、ジブリの次回作が、首チョンパし放題の、血みどろ残虐活劇になったら。。。
あ、でも首チョンパは『もののけ姫』で、もうやってるかぁ~・・・
それに、三池さんがほんわかファミリーものをやる、という歩み寄りも十分考えられるしナ。三池さんの
次回作はコレだったりするしー↓↓↓
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