２０１０年１０月１６日～１１月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した作品の出演者、

もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせてくれた男性

（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー（略してＧ

ＭＨ♂）ランキングだ！１１月は、めちゃめちゃ激戦区となった印象が強い～！さてさて、如何なる結果に？

番外特別順位　ミシェル・ロドリゲス

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ミシェルはいつも男らしい！

姉御！というよりは、兄貴！って呼び方が似合う気がする。

だもんで、女性だけど番外編の１１位に入れたくなったw

でも、画像検索したら、めちゃめちゃ女っぽい写真も多いﾝﾀﾞﾜﾅ～。

次回のギザ萌えヒロインにも余裕で入りそうやわ❤

第１０位　宅麻伸

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江戸川乱歩の「美女シリーズ」で、ある時は夜中、犬の散歩中に黄金仮面に遭遇

したり、ある時は黒蜥蜴に捕まって剥製にされたり、とさんざんなカメオ的出演

をしている宅麻さんだが、どうやら天知茂さんの付き人をやってらしたようである。

第９位　スティーブン・セガール

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映画『マチェーテ』で、ラスボスの麻薬王を演じ、さすがの貫禄ではあったのだが、

如何せん全盛期の技のキレは見られず・・・最後の決戦がショボいものになってし

まったのは残念だった。でもまぁ、この人の専門分野は合気道であり、派手な動き

はせずに相手を見切ってゆくスタイルではあるんだろーけどﾈｰ。ちょっと年食った

竹内力wといった趣であった。

第８位　落合福嗣

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フクシくんは一応、入籍記念っつうことでご祝儀のランクイン！！

見た目では絶対萌えないんだが・・・けっこうお喋りはオモローなの

である。このまま芸能界から去っていくならそれも良し。そのままコメン

テイター的な活躍をしてゆくとしたらば、離婚は２年後、と見るwww

第７位　窪田正孝

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『古代少女ドグちゃん』のＤＶＤでの、舞台裏の所作に惚れ込んでの再アップ♪

真面目に、演技を追及するタイプの努力人であるかと思えば、セーラー服を着て

はしゃぎまくるオチョケた姿も披露しててﾜﾛﾀ。写真はｷｬﾌﾟﾁｬｰしてたのに消しち

ゃった模様。。。んーー、残念。

第６位　チャ・テヒョン

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この人の主演作に外れは無いなー、今んとこ。まぁ、『猟奇的な彼女』を超える

作品にゃあ、なかなか巡り会えないだろうけんども、それに並ぶ秀作は数多く

生み出してくれておるよ。うん、ただのアメザリ平井似の奴、ではありませんっ！

『過速スキャンダル』オススメ♬

第５位　後藤駿太クン

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オリックスのどんでん“不運の男”岡田が、ドラフトの抽選くじに３連敗した後引いた、

「そらしゃあないよ」のドラフト１位選手w　監督がそういう失礼な指名をしたのにも

関わらず、「ありがとうございますー」と素直に喜びを表す姿に、好感度１２０％！！

実質４位のドラ１だが、あのイチローも第４位で入団して今や世界のスラッガーなのだ♬

がーんば(⌒ω⌒)ﾉ~

第４位　野沢那智

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ナチちゃん、チャコちゃん、栄光の金曜パック、伝説の深夜ラジオ番組だった。

いろいろと音源を残してくださっている方がいて、久しぶりに（自分で録音してある

テープはあるけれど、再生できるかどうか疑問なので、あえて取り出そうとはしないw）

聴いては涙、聴いては鼻水、の連続。あぁー幸せな最終回を迎えられた番組はｲｲﾖﾅｰ♪

ナチちゃんも、愛する人々に見送られて、笑顔で天国へ旅立っていったことでしょう。

第３位　エレファントカシマシ

エキサイト・ミュージック　クローズアップ

→ 『1988年のデビュー以来、ミニ・アルバムも含めると本作で20枚目のアルバムになるというのに、この若さ、そして勢いは何だ!?　天上にぐいぐい昇っていくような空行くロック・ナンバーはロックンロール全体の進化の方向に、しっかり追随している。エレカシのような生活感重視のバンドからモダニズムを味わうなんて嬉しい誤算だ。そしていつものように夜の散歩の情景から生まれるような、チャーミングなスロー・ナンバーの味わいもたっぷり。サウンドも歌声も全体に厚すぎない・やりすぎない感じがアルバムに好印象を与え、これは落語の専門用語になるのだが“口跡のいい”作品になっている。11月17日にリリースされるニュー・アルバム『悪魔のささやき～そして、心に火を灯す旅～』の聴きどころを、宮本浩次と共に探ってみる。』