【ヤマト魂!】熱く語るヤマトファン二人
された♪出演は、亀井アナウンサー+ヤマトプロジェクトを一年間追い続けた男・平野秀朗~♪
そのヤマト愛あふれるトークに、長崎放送の「きかせられないラジオ」のテイストを感じた・・・。
この二人の熱き解説を聴いてると、こちらにまで興奮が伝わってくる。これは観に行かねば、という
気分が、高まってきたデスヨ~~~。こういう番組こそ、真のPR番組、良心的な映画解説番組と呼ぶ
べきでありましょ~~!!おい、聴いてるかっ、周波数が隣のアホボケチンカス放送局ぅ~~~っ!w
宣伝活動の話
・2010年1月1日、全民放局の初っ端のCMは、「実写版ヤマト」の30秒の特報であった♪
「今年はヤマトの年だ!」というのを印象付けた。費用はウン億円だと囁かれる。
・夏、ヤマトの巨大オブジェが、梅田BigMan前に展示された!!
・そして、公開直前の現在、元ナビオ阪急、現HEP NAVIOがヤマトに変身?というキャンペーンを展開中。
この(↓)ポスターが、ナヴィオの建物内の至る所に貼られている、といった状況である。
→ 『映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」公開を記念して、梅田のシンボル・NAVIO(=大きな船)と、人類最後の希望の艦(ふね)・ヤマトが夢のコラボレーション! /館内各所でキーワードを集めるミッションをクリアして、豪華賞品を入手せよ!』
これは・・・宇宙戦艦ナヴィオ、である♪
ストーリー・キャストの話
・亀井「日本人が、初めて世界に挑むSFエンターテイメント!」
・平野「これまでのヤマトの記憶を、(放射能除去装置ならぬ)記憶除去装置で消していただき、
まっサラな気分で映画に臨んで貰いたい!というのが製作サイドからのお願いである!」
※う~~む、やっぱり、設定の変更などで、タラタラ文句言いそうな、古参のヤマトファンを牽制する
ための常套句なんでショウナァ~~~Σ(;゚ロ゚)(゚ロ゚; )ウーーム。イチマツノフアンガ・・・
・キムタク演じる古代進は、原作の初期の頃のやんちゃな古代クンにそっくり!?w
亀井「みなさん、ご安心ください・・・」
※やたらと、心配させないように気遣うコメントが多すぐるなぁーーー。
・森ユキは、ブラックタイガー隊のエースパイロットに、とらば~ゆしていまーーす(^-^; )ゞポリポリ
・原作と大きく違うのは、ヤマト乗組員内における女性率の増加!通信班長の相原を演じるのはマイコ。
酒飲みの佐渡先生は高島礼子。森ユキが紅一点だった違和感はなくなり、よりリアリティのある構成
になっているらしい。女性クルーの制服が、めっちゃカワイイのもオススメだそうだ(by亀井)。
・そして、二人がイチオシだったのがこの人!真田さんを演じる柳葉敏郎!!斉藤一との名シーンも
ちゃんとあります!
平野「ファンの望んでいるシーンを、直球ド真ん中で放り込まれる快感がありますっ♬」
VFXの話
・ヤマトのデザインは変更なし!!ドッグで佇む姿も、発信シーンの迫力も、そのまんま再現してくれてる♪
・波動砲は、パワーダウンしている、との見方もできるのだが、これもある種、リアリティーのある最終兵器
として生まれ変わっている!
平野「ピンチに陥るたびに、キムタク古代が波動砲に頼ろうとする展開にも、説得力がある!!」
ガミラスの話
・今回、一番衝撃的だったのが、この好敵手・ガミラスの扱いだった。。。
・世界発信するためには、やはりあの緑の顔をした、明らかに鬼畜米英を思い起こさせるキャラは、使う
わけにはいかなかった、というワケか・・。あっ、と驚く敵の形に様変わりしているそう。(予想するに
人間型の敵ではなく、いわゆるドロドロ系、爬虫類か昆虫みたいなグロテスクな造形の宇宙生物が現れる
んじゃあないかな???)
※もしや、このガミラス設定の変更を知って、ガミラス命❤だった西崎Pは、自殺したんじゃないか??
とさえ、不謹慎にも思ってしまったではないかいな・・・<(_ _)>スビバセン
・主題歌をエアロ・スミスに頼む、という、もろ「アルマゲドン」を意識した戦略も、吉と出るか凶と出る
か・・・。こればっかりは、実際に観てみんことには、わからんやろぅ~~!!!!っつうこってーー!
行くぜ、初日!!しかと、実写ヤマト、見届けてくるゼイ(/ ̄▽) |