【安田忠夫さんの人生相談】相談聞いてる場合じゃねえだろっ!w
→ 『 プロレス界の“借金王”こと安田忠夫が、週刊誌誌上で読者からの悩みに答える「人生相談」を行ない、説得力の無い回答を連発している。/安田といえば、大相撲の小結から新日本プロレスに転向、中堅レスラーとして活躍していた。脚光を浴びたのは、01年の大晦日に行なわれた『INOKI BONB-BA-YE 2001』。「K-1の番長」と呼ばれているジェロム・レ・バンナと総合格闘技ルールで戦い、絶対不利の予想の中、まさかのギロチン・チョークでギブアップ勝ちしてしまったのだ。だが、その栄光も長く続かなかった。生来のギャンブル好きは治らず、借金は膨らむばかり。2005年には新日本プロレスを解雇されてしまった。まさに人生の転落者といえる安田への相談と回答は、以下のような感じ。/就職活動がうまくいかず、死にたくなってくるという22歳の大学生からの相談。これに対し安田は、「バカじゃないの? 死んだら終わりでしょ?」と、一見まっとうな回答をしているが、実は、安田自身が07年に練炭自殺未遂騒動を起こしている。/ギャンブル依存症で悩んでいる25歳の会社員に対しては、「安田が一番お金を使ったのは……野球賭博です」とトンデもない告白。最後には「今、ギャンブルをやめたら負けたままになる。負けたままで終わりたくないから続ける」と、阿佐田哲也氏の言葉を引用するなど、まったく悩みを解決していない。/また、ケンカに強くなりたいという18歳のフリーターに対しては、「一番ケンカが強いのは武器を持っているヤツ。ピストルを人に向かって平然と引けるヤツが一番強い」と。はたして相談者は、これらの回答で悩みが解決したのだろうか?/2月4日に、「安田忠夫引退興行」と銘打って試合を行ない、その後はブラジルに移住して相撲を教えるという安田。それも「日本にいると、ギャンブルの誘惑が多くてロクなことにならないので」という理由から。この人生の“賭け”は成功するのだろうか?』
※「週刊プレイボーイ」での連載。「ポケットに160円しか入ってなかった。190円の電車賃も払えない。そんなこと(相談)より俺に金くれよ。」 なんて言ってるしwww
→ 『2008年11月4日付東京スポーツに2008年10月より岩手県八幡平市にある石澤常光(ケンドー・カシン)の実兄が経営する養鶏・養豚場で働いていると掲載されたが、2010年7月27日発売の週刊アサヒ芸能に、2010年7月でその養鶏・養豚場をクビになったことが報じられた。また、同記事では自身が力士時代の大相撲の八百長に関しても暴露している。その後同年9月には嵐の自主興行に参戦し約1年ぶりにプロレスに復帰したものの、10月には2011年1~2月を目処に自身の引退興行を行いプロレスラーを引退する考えであることを明らかにした。引退後はブラジルに渡り、現地で相撲を教える予定とのこと。』
→ 「お知らせ:2011年2月4日 AYAMIの父・プロレスラー安田忠夫さんの引退興行が行われますので、応援宜しくお願いします。」
※~親はなくとも、子は育つ~