【デビルマン】一発ネタ(*^∇゜)

アニメの「デビルマン」最終回ＤＶＤを鑑賞。

タイトルは『妖獣ゴッド』！神の姿をした悪魔ゴッドはかつてﾃﾞﾋﾞﾙﾏﾝの上役だった。

ゴッドは、地上を異常気象で壊滅させたり、恐竜を復活させて街中を混乱に陥れた。

そして、もしそれを止めようとすれば、愛する牧村美樹に、「お前がデビルマンであることを

ばらすぞ！」と脅される。しばらく我慢していた不動明だが、あまりの酷い仕打ちにとうとう

堪えられなくなり、ゴッドの凶行を阻止。ついに美樹の目の前で変身させられる・・・

アキラくん・・・

※はい。このネタがやりたいだけのために、ＤＶＤを借りて来たのでした。なんというﾋﾏな・・・

・オマケ

ごめんねネタ不足でw

庄司智春さんが、今後悪魔に戻らずに済むことを切に願っていま～～す。いや、意外と悪魔化（悪女化）

するのはミキティ（藤本美貴さん）の方かもｼﾚﾝﾈｰ(´･ω･`)・・・

ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）

ジョニデ語録解説

グレンは高校のアメリカンフットボール部のジャージを着ていて、人柄は良く、聡明な青年という設定だった。だけどジョニーは、脚本に書かれているグレンとは似ても似つかなかったよ。彼はチェーン・スモーカーで肌もヤニで染まっていた

（「ザ・ジョニー・デップ」第一章より。ウェス・クレイブン監督の言葉。オーディションでジョニーを見た時の印象について）