【2011年2月のGMH♀ランキング】
女性たちを極私的トップ10という形でご紹介するのが、ギザ萌えヒロイン・ランキング!略してGMH♀!!
今月は果たしていかなるメンバーが揃うやら・・・。ではでは、今から候補者選定作業開始~~~(゚∇゚)!!
第10位 畠山彩奈
実写版『あしたのジョー』では、ドヤ街の子供たちが結構、原作風味に仕上がっていた。中でも一番気になってたのがサチ。ある種、ジョーのことが一番好きなんじゃないか?と思える可愛らしいキャラ(声を白石冬美サンがあててらした♪)で、もしジョーが死ななければ、将来的に(サチが乙女に成長した暁には)ジョーとくっついてもいいんじゃないかしらん?などと妄想も広がる。実写版でそのサチを演じたのが畠山彩奈ちゃん。元気そうな子でバッチグーだった。
第9位 西原理恵子
キョンキョンが西原さんを演じておいでの『毎日かあさん』は、なかなかのヒットを記録してるらしい。今のところ観る予定はないのだけれど・・(DVDになったら速攻観るデェ~~~!)好調なのはなにより♪/あとは、やはり「人生画力対決」をナマ放送で観た衝撃&TV「女神のキセキ」出演を祝って、、のランクインっつーことで。。
第7位 キルスティン・ダンスト
MODE PRESSキルスティン・ダンスト、「ブルガリ」新香水のキャンペーンモデルに
→ 『女優のキルスティン・ダンストが「ブルガリ」の女性向け新作香水「モン ジャスミンノワール」のキャンペーンモデルに起用された。/キルスティンはこれまでに、ミウッチャ・プラダが手がける「ミュウミュウ」やニューヨークブランド「バンド・オブ・アウトサイダーズ」のキャンペーンにも登場している。/なお、「モン ジャスミンノワール」のキャンペーンモデルには、当初女優のリンジー・ローハンが予定されていたが、度々のスキャンダルにより、キルスティンが登用された。』
※タナボタならぬ、ロハボタ?何はともあれ、良かった良かった・・・
第6位 ミラクルひかる
ギャオ・ジョッキー「くるくるミラクル」最終回から。
ギャオ・ジョッキーは才能の宝庫だった。男のモノマネでは、
HEY!たくちゃんが秀逸だったっけ-
※やば!ブログもむっちゃオモロー。さっそくブックマークに追加追加~♪
第5位 ラナ&モンスリー
パチンコ「CR未来少年コナン」、2回打っただけだけど、当時の声優さんがそのまま声をあててらっしゃるようで感激せり~♪で、ラナちゃん役の信沢三恵子さんは、さすがに声もお老けになったなぁーー、と少々淋しい思いに浸ってしまったのだが、モンスリー役の吉田理保子さんはまだまだ健在!!嬉しくなってしまったよーー。
第4位 濱田マリ&忽那汐里
邦画『半分の月がのぼる空』に出演していた看護婦さん&患者さんコンビでランクイン♬
濱田さんはある意味、この作品のからくりに説得力を持たせる重要な役どころで、
ソツなくこなしてらしたのに感心。ミラクルひかるのモノマネで見るマリさんもカワイイ
のだが、実物もイイ♪忽那汐里さんも、見るからに儚げで薄幸の美少女役が似合ってた!
若干気になる作品だったが・・・。この二人はまさしく、漫画のキャラそのまんま飛び出してきた感じで、
キャスティングは神♡だったのではなかろうか。
※サムライの生き方をリスペクトし、その言動からも武士道精神をたえず醸し出している主人公を好演。
たしか成海さんはエレカシのファンだったはずだから、お気に入りの曲が『昔の侍』だったりする小ネタ
を入れて欲しかったナァ~~(*ノωノ)ッテムリカ
全員素晴らしすぎ~~~!!!特に女優さんのエロさ、可愛ゆさ、はハンパじゃねえー。
今回は、2大ヒロインのタッグ・コンビで登場してもらおう~。まずは巨乳の神楽坂さん!!!
※そのアンニュイな主婦の姿に、共感を抱く女性も多いのではないだろうか?と予想~~~。
↓下画像は、『ドグーンV』にゲスト出演した時のシーン。なかなか作品世界に溶け込んでおるっ!
お見事~♬
第1位 ひし美ゆり子&橘麻紀
※念願の、DVD『好色元禄マル秘物語』を鑑賞でき、これ以上の喜びはない!
噂では聞いていたが、これはまさしく、ひし美さんの最高傑作だと言える。アンヌ隊員の清楚さは
すでに雲散霧消してしまっているが、代わりに妖艶なオーラを身にまとい始めた、初期のひし美エロ
ティシズムが炸裂しているのだっ!共演の橘麻紀さんも、肉体派でガンガン前へ出る、そのパワーに
圧倒されっぱなし。この作品のオマージュとして、押井守カントクが『真立喰師列伝』でひし美さん
に赤襦袢を着せたがった理由が、今ようやく判明したものナリよ~~v('▽^*)