【瞳の奥の秘密】

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eiga.com 作品情報 『瞳の奥の秘密』

■ストーリー:09年度米アカデミー賞外国語映画賞を受賞したサスペンス・ドラマ。2000年のブエノスアイレス。刑事裁判所を定年退職したベンハミンは、25年前に担当した未解決の殺人事件についての小説を書くことを決意する。事件当時の職場を訪れ、元上司の検事補イレーネと再会したベンハミンは、イレーネとともに当時の捜査を振り返りながら、殺人事件の裏側に潜む謎に迫っていく……。主人公ベンハミンににアルゼンチンの国民的俳優リカルド・ダリン。監督はファン・ホゼ・カンパネッラ。

■キャスト・スタッフ:(キャスト)リカルド・ダリン、ソレダ・ビジャミル、パブロ・ラゴ、ハビエル・ゴディノ、ホセ・ルイス・ジョイア、ギレルモ・フランチェラ (スタッフ)監督:ファン・ホゼ・カンパネッラ 製作:ヘラルド・エレーロ、マリエラ・ベスイエフスキー、ファン・ホゼ・カンパネッラ 製作総指揮:ヘラルド・エレーロ、バネッサ・ラゴーネ 脚本:エドゥアルド・サチェリ、ファン・ホゼ・カンパネッラ 撮影:フェリックス・モンティ 音楽:フェデリコ・フシド 美術:マルセロ・ポント 編集:ファン・ホゼ・カンパネッラ

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■作品データ:原題:El Secreto De Sus OJos 製作国:2009年スペイン・アルゼンチン合作 映画配給:ロングライド 上映時間:129分 映倫区分:PG12

オフィシャルサイト

eiga.com 映画ニュース 「瞳の奥の秘密」ハリウッドリメイクへ

『米ハリウッド・レポーター誌によれば、米ワーナー・ブラザースが現在、リメイク権獲得に向けて交渉中だという。リメイク版には、「アメリカを売った男」「ニュースの天才」で監督・脚本家を務めたビリー・レイがメガホンをとることが決定している。/同作は、2000年のブエノスアイレスを舞台に、刑事裁判所を退職した主人公が、未解決の殺人事件のナゾに迫ろうとするサスペンスドラマ。リメイク版では、舞台は現代のアメリカに変更される。なおレイは、21世紀フォックスの「24」映画版の脚本家にも起用されている。』


●予告編



※登場人物全員、演技に深みがある!!特に目の演技は秀逸すぎダ~!さらに、25年の年月を表わす、

 メイク技術(?)にも唸らされたわー。めちゃめちゃ丁寧に創られた芸術品、って感じ。

 

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※意外な犯人とか、トリッキーな真相などが、最後に出てくるのかな~~?と期待してたので、ストーリー

的には、やや肩透かしな部分もあったりして。。。


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※大きなスクリーンでゆ~ったり異国の雰囲気を味わいながら鑑賞できたら、もっと感動したカモシンナイ・・・


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

俺は『21ジャンプ・ストリート』で演技を学んだ、と認めなくちゃならない。週に5日のトレーニングを何ヶ月も続けることができたんだ。テレビは他の何者も与えられない自信を俺に与えてくれた

(「ザ・ジョニー・デップ」第二章より。『21ジャンプ・ストリート』の契約から解放された後、改めて作品から受けた恩恵について語る)