【2011年4月GMH♀ランキング】発表!
超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!!
TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった
時の人や、日常生活で出会った素敵な一般人もあり、とにかく女性で胸キュン☆させてくれた方
全部を対象とする、嘘偽りない真実のランキングなのだっ。さてさて、今月のトップ10傑は一体?
第10位 松原美穂
癒し系ミュージック数あれど、この新ジャンルは珍しいゾー!
「癒す」というのを、そのまんま「治す」と解釈しての、医療系だ!
歌うは、これまたホンワカ・ムード満点の、和風美人のこの方!!
詳細はコチラで→4/11拙ブログ 治してあげる
松竹芸能にいる芸人の弟さんは、ここのところ裏方の仕事に忙しいそうな。
第9位 鳥居みゆき
DVD「ロンドンハーツ」の、“鳥居みゆき密着24時”という企画を観た。
落とし穴とか、お姉ちゃんとのツーショットを隠し撮り、とかいろいろ下世話な
ことを試みていたが、一番ウケたのは、「デーブ・スペクターと二人きりにして
困らせよう」、というような趣旨の企画で、図らずも意気投合しちゃうところ。
鳥居さんはダジャレ好きなので、気が合うと思ったわー。いやー、予想通り~w
第8位 西原理恵子
福島県川俣町へと赴き、サイン会で盛り上げた漫画家さん軍団12人。
あと一人連れてけば、13人の刺客、ならぬ、13人の画伯、やったのにねぇ~!!
ま、でも、現地で絵を描いてあげてる漫画家さんたちの真剣な顔には感動したっ!
いっつもくだらないおしゃべりしつつ画力対決やってる面々と同じ人間とは思えんw
第7位 ジジ・リョン&テリー・クワン
『ターンレフト・ターンライト』のヒロイン&準ヒロイン。
ジジは、奥貫薫さん系のやさしげな美人、テリーは元気で明るい、エヴァのアスカ系。どちらも捨て難く・・・二人いっしょに第7位入賞~♪っちゅうことでひとつ・・・/作品も、めちゃめちゃ漫画チックな面白さ。ぜひぜひ、DVDで探して観てみてチョー!
第6位 田畑智子&鈴木砂羽
西原作品最大のヒットを飛ばしている、映画『毎日かあさん』の出演者二人♪
アシスタントの愛ちゃん&子だくさんの麦ちゃんという、西原さんにとっては
大事な仕事仲間&親友(えーっと、麦ちゃんは実在しないんだっけー?)を芸
達者な二人が演じてた。しかし・・・いい女優を無駄に使ってるよナァ~~~~。
どちらかを西原さん役にしとけば、もっと芯の通った作品になったろうに・・・
第5位 金田朋子
大手声優プロダクション・青二からまさかの離脱!(卒業?・・・それともクビ?)
今後のトモ姐さんの動向に、否が応でも関心は高まる~~。
とりあえず、「おしゃべりやってまーす」の第六放送はアメザリに追放(形の上では
修行に出したことになってる)され、各曜日を転々・・・。予想通り総スカンを食っている。
うむ、ここまでは想定内や~~♪
第4位 吉高由里子
『ガンツ』の1作目だけだが、魅力満点。他にもいろいろDVD借りたりしたものの、
結局タイミングが合わず、全くその他を観れていない~~。『蛇とピアス』『紀子の
食卓』あたりは、早いことみないとナ~。劇場でかかっている『婚前特急』も、観に
行きたかったんだが、なんじゃかんじゃで挫折っぽい。むーー、無念。。。
※先週の『ロケみつ』での、「フルカードをのクレーンゲームに奮闘」編、は久しぶりに面白かったッス。
ほんま久々に、親玉ディレクターの思惑通りに番組が機能してましたな。しかし、アレでもし取れてな
かったら、どういう恐ろしいことになっていたことやら。。。早希ちゃんの強運(ウマイこと失敗を重
ねた後に無事ゲットできる、という一番盛り上がる展開を生み出してた!)にはマジ感心させられるワー。
第2位 ナタリー・ポートマン
『ブラック・スワン』の前哨戦として観た『抱きたいカンケイ』のナタリー・ポートマンは最強だった。
特に、気の強い女性が好きな方には、是非もんで観て頂きたい一品。まぁ、DVDでいいと思うけど。
※思えば、『レオン』のマチルダちゃんから始まって、徐々にキャリアを積み重ね、ついにハリウッドの
頂点に立ったわけやからねーーーーー。そう考えると、親戚の子が出世したみたいでウレシス。
※この美しさ、全世界共通~~♪
2008年7月の巨人-横浜戦の始球式で、はじける笑顔を見せた田中好子さん